肝動脈

出典: meddic

hepatic artery (Z)
腹腔動脈

  • M.161で言う肝動脈とはN.290の固有肝動脈に相当する


UpToDate Contents

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和文文献

  • 症例報告 総肝動脈神経叢に発生した後腹膜神経間腫の1例
  • 鈴木 晋,青野 高志,佐藤 友威 [他]
  • 新潟医学会雑誌 125(1), 41-46, 2011-01
  • NAID 40018872966
  • 臨牀指針 腹腔内出血を繰り返した3b型肝損傷に対して肝動脈塞栓術にて救命できた1例
  • 米村 祐輔,池田 哲夫,藤井 及三 [他]
  • 臨牀と研究 88(3), 359-362, 2011-03
  • NAID 40018760105

関連リンク

肝は肝動脈と門脈の2つの血管により栄養を受け、血流は肝静脈から肝外へと流れる。 肝動脈は、大動脈から分岐した腹腔動脈の枝である総肝動脈が固有肝動脈となり右肝 動脈と左肝動脈へと分かれて肝内へ入る。 他方、肝臓は消化管へも繋がりを持ち、 ...

関連画像

図3 肝動脈塞栓術肝動脈塞栓療法1205630130_1.png副肝動脈以外の破格図 肝動脈内注入化学療法  主要原因之一。肝動脈內注射化


★リンクテーブル★
国試過去問105B004」「099D044」「082C044」「096G039」「099D109
リンク元腹腔動脈」「肝臓」「hepatic artery
拡張検索肝動脈カテーテル法」「肝動脈塞栓症
関連記事動脈

105B004」

  [★]

  • 肝臓の解剖で正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 105B003]←[国試_105]→[105B005

099D044」

  [★]

  • 胆嚢について誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099D043]←[国試_099]→[099D045

082C044」

  [★]

  • a. 超音波断層像はモザイクパターンである。
  • b. 肝動脈造影の静脈相で造影剤の貯留像がみられる。
  • c. 腹部造影CTでenhanceされる
  • d. 99mTcフチン酸シンチグラムで取り込みがある
  • e. 肝動脈造影の動脈相で中心部から造影される。

096G039」

  [★]

  • Glisson鞘内に存在しないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096G038]←[国試_096]→[096G040

099D109」

  [★]

  • 生体肝移植で再建しないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099D108]←[国試_099]→[099D110

腹腔動脈」

  [★]

celiac trunk (M,N,KH,KL,KA), celiac artery (Z)
  • 図:KL.404

由来

走行

腹腔動脈 腹大動脈で横隔
膜の大動脈裂孔
のすぐ遠位
ただちに分かれて,左胃動脈,脾動脈,総肝動脈となる 食道,胃,十二指腸(胆管よりも近位部),肝臓,胆汁路,膵臓
左胃動脈 腹腔動脈 後腹膜を上行して食道裂孔に至り,そこで肝胃間膜の2葉のあいだを通る 食道の遠位部と胃の小窩
脾動脈 腹腔動脈 後腹膜を膵臓の上緑に沿って走り,それから脾腎ヒダの2葉のあいだを脾門まで走る 膵体,脾臓,胃の大網
左胃大網動脈 脾動脈で脾門の近く 胃脾間膜の葉のあいだを通り,胃の大雪に向かう 胃の大考の左側
短胃動脈 脾動脈で脾門の近く 胃脾間膜の葉のあいだを通り,胃底に向かう 胃底
肝動脈 腹腔動脈 後腹膜を走って肝十二指腸間膜に至り,その葉のあいだを走って関門に達し,2本に分かれて右および左肝動脈となる 肝臓,胆嚢,胃,膵臓,十二指腸,肝臓の各葉
胆嚢動脈 右肝動脈 肝十二指腸問膜の中で起こる 胆嚢と胆管
右胃動脈 肝動脈 肝胃間膜の葉のあいだを走る 胃の小琴の右側
胃十二指腸動脈 肝動脈 後腹膜を下行し,胃十二指腸境界の後方を通る 胃,膵臓,十二指腸の第1部,胆管の遠位部
右胃大網動脈 胃十二指腸動脈 大網の葉のあいだを走り,胃の大雪に至る 胃の大雪の右側
前上膵十二指腸動脈および後上膵十二指腸動脈 胃十二指腸動脈 膵頭を下行する 十二指腸の近位部と膵頭
前下膵十二指腸動脈および後下膵十二指腸動脈 上腸間膜動脈 後腹膜で膵頭を上行する 十二指腸の遠位部と膵頭





Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



肝臓」

  [★]

liver
肝臓の病理肝区域
  • 図:N.279-283

発生学的由来

  • 発生第3週の中頃に、前腸末端における内胚葉性上皮芽として現れる。
  • 造血細胞、クッパー細胞、結合 組織細胞は横中隔の中胚葉に由来
  • 肝芽は横中隔(心膜腔と卵黄嚢柄)との間の中胚葉板に進入

肝臓の周辺の膜

肝臓に関係する血管

  • 肝動脈:約30%の血流を供給
  • 門脈:約70%の血流を供給
  • 肝静脈

解剖

  • 体重の約2%。1.2-1.5kg。(YN.B-2)

参考資料

肝臓研究室
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/intmed3/medical_3.html

組織

肝臓の病理

体表解剖

  • 第4肋間以下のレベルで貫通する障害を受けたとき、肝臓が損傷する。

肝区域

機能

  • 物質の合成と貯蔵 → (肝障害時)低下:アルブミン、凝固因子、補体、LCAT、コレステロール、コリンエステラーゼ
  • 解毒
  • 血糖コントロール
  • 胆汁の合成分泌
  • 血液循環と濾過
  • 血液循環:肝循環の調整、血清Na, Kの調整 → (肝障害時)腹水、Kプールの減少
  • Kupffer細胞による菌・有害物の貪食 → (肝障害時)易発熱性

薬物代謝 PPC.51

  • phase I: oxidation, reduction
  • phase II: hydrolysis, conjugation

年齢との関連

  • I相:加水分解、酸化、還元 :加齢により低下
  • II相:抱合 :不変

酵素

肝酵素


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.




hepatic artery」

  [★]

総肝動脈肝動脈

common hepatic artery

肝動脈カテーテル法」

  [★]

catheterization of hepatic aorta
肝カテーテル法

肝動脈塞栓症」

  [★]

hepatic artery embolism


動脈」

  [★]

artery (Z)
arteria
静脈





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