綿肺

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byssinosis
ビシノーシス
綿肺症綿糸肺綿線維沈着症。綿花。慢性綿肺 chronic byssinosis



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和文文献

  • 胸膜プラーク「無」の判断で石綿肺がん労災不支給認定 : 解剖所見による逆転認定例
  • 建築石綿肺がんの発生状況と労災認定をめぐって (第10回定期総会記念 じん肺・アスベストシンポジウム(後編))
  • 作業服ばく露で妻が石綿肺がん : クボタとクボニ運送相手に損賠訴訟提訴 : 神戸地裁尼崎支部

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米国や英国で綿肺症を発症するのは、加工前の綿を扱う労働者にほぼ限られています。また、亜麻や麻などを扱う労働者も、綿肺症を発症することがあります。加工前の綿の荷解きをする労働者や、綿を加工する最初の工程で働く ...
症状 綿肺症(めんはいしょう)では胸部圧迫感や咳、喘鳴などが主な症状となります。ただし、綿から放出される原因物質に曝露されることで出現した症状が軽快する傾向にあります。このため、綿を扱う職業に従事している際は ...

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病理

  • 石綿小体:喀痰や経気管支肺生検中に見られる
  • 胸膜斑:壁側胸膜の石灰化(下肺野、横隔膜)

病態

  • 胸膜:胸水?、ヒアリン性胸膜肥厚斑、臓側胸膜線維症、胸膜変化(石綿肺>珪肺)で胸膜炎多い
  • 肺野:間質性びまん性線維化病巣(両肺下肺野の間質性びまん性線維症を呈しUIP様。)、進展すれば蜂窩肺

症状

  • 呼吸困難(珪肺より早期)

身体所見

  • 聴診:下肺野に捻髪音
  • ばち指:珪肺と比べて多い。

検査

  • 喀痰・肺胞洗浄液より石綿小体を特定
  • 胸部単純X線写真
  • 肺機能検査:拘束性肺障害(%VC↓)、拡散障害(DLCO↓)

合併症

  • 1. 肺癌(石綿肺患者:発症の相対危険度10、石綿肺患者+喫煙:発症の相対危険度100)。暴露から10-20年後
  • 2. 悪性胸膜中皮腫:暴露から20-40年後。
  • 3. 肺線維腫
  • 4. 良性胸膜病変

参考

  • 1.
[display]http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec04/ch049/ch049d.html
  • 2.
[display]http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/07/tp0729-1.html
  • 3.
[display]http://www.asbestos-center.jp/asbestos/qanda.html
  • 4.
[display]http://www.research12.jp/jinpai/16.html
  • 5. 石綿による疾病の労災認定基準の改正 厚生労働省発表 平成18年2月9日(木)
[display]http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0209-1.html
  • 6. [charged] Asbestosis - uptodate [1]



綿肺症」

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肺」

  [★]

lung
肺区域肺野呼吸器の上皮の移行
  • 図:M.78 N.204(肺のリンパ系),197(肺区域)

解剖

  • 重量:右:500g, 左:400g
  • 葉:右3葉、左2葉
右上葉、右中葉、右下葉、左上葉、左下葉

発生

L.247
  • 肺の上皮、喉頭、気管、および気管支の内面を覆う上皮 → 内胚葉
  • 気管および肺の軟骨性要素と筋要素、結合組織 → 中胚葉(臓側中胚葉)
NGY.283
  • 妊娠16週頃:気管、気管支が分岐し腺状構造をなす(腺状期)
  • 妊娠16-24週頃:管状構造を形成し、毛細血管が上皮に接触する。(管状期)
  • 以降、肺胞上皮が二種類に分化し、肺胞が形成される。  肺表面活性物質
  • 妊娠28週頃:毛細血管が肺胞腔に露出

機能

  • 呼吸

肺の構造

SSUR.323
区分 気管支腺 軟骨 平滑筋 弾力線維
気管 2+ 3+ 2+ 4+
葉気管支 2+ 3+ 3+ 3+
区域-小気管支 2+ 2+ 3+ 3+
肺小葉 細-終末気管支 3+ 3+
肺胞道 呼吸細気管支
肺細葉
肺胞/肺胞嚢 2+

臨床関連

  • 肺の打診 (M.72)

胸部X線解剖

  • 右第1弓:上大静脈
  • 右第2弓:右心房
  • 左第1弓:大動脈弓
  • 左第2弓:肺動脈幹
  • 左第3弓:左心房(左心耳)
  • 左第4弓:左心室




シルエットサイン

  • 右第2弓:(陽性)[上葉]内側中葉区(S5)、[下葉]内側肺底区(S7)、(陰性)[下葉]上-下葉区(S6)???、後肺底区(S10)????  → 陰性だったら背面の区域、つまりS6,S10と考えて良いのではないだろうか?
  • 左第4弓:(陽性)[上葉]上舌区(S4)、下舌区(S5)、[下葉]前内側肺底区(S7+8)、(陰性)[下葉]上-下葉区(S6)???、後肺底区(S10)??? → 同様にS6,S10と考えて良いのでは?

肺のリンパ節

肺区域

  • 左肺は心臓があるために、右とは異なる形状・肺区域を有する。
  • S1とS2はまとめてS1+2と呼ばれる
  • S7とS8はまとめてS7+8あるいはS8と呼ばれる ← 心臓が左胸腔に全内側に突出しているからと考える
  • 背側にある区域は2・6・10と覚えよ

臨床関連

  • 分葉異常:奇静脈の走行異常による右上葉の奇静脈葉が最も多い(QB.I-295)








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