続発性血小板減少症

出典: meddic

ICD-10
D69.5
血小板減少症

続発性血小板減少症

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和文文献

  • 血小板の遊離タウリンにかんする研究 : 血小板崩壊と血清遊離タウリン
  • 堀 浩子
  • 日本内科学会雑誌 61(2), 158-163, 1972
  • … 倒的に多い事実の発見を基礎とする.著者はアミノ酸自動分析計を用いて,血清遊離タウリンを測定し,緒種血小板減少症および血小板減少状態における血小板崩壊の程度を窺つた.その結果,特発性および続発性血小板減少症の多くの症例に,血小板の崩壊がその減少の主因をなすものでない事を知つた.また,鉄欠乏性貧血の血小板増多が鉄療法開始と共に速かに消退する際,血小板崩壊はほとんど関与しない事を明らかにした …
  • NAID 130000889433

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二次性血小板減少症あるいは薬剤起因性血小板減少症はどんな病気か、原因は何か、何科を受診したらよいか、症状、検査と診断、治療方法について解説します。メディカルiタウンは、NTTタウンページ(株)が運営する医療総合サイト ...
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リンク元血小板減少症」「ヘパリン起因性血小板減少症」「続発性血小板減少性紫斑
関連記事血小板」「続発」「続発性」「」「小板

血小板減少症」

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thrombocytopenia, thrombopenia
血小板減少
血小板血小板輸血血小板増加症

分類

原因

  • 血小板産生減少
  • 脾補足亢進
  • 血小板除去亢進
  • 免疫機序
  • 非免疫機序
  • 感染症
UCSF p.307
  • 産生の低下
  • 消費の亢進


アプローチ

  • 病歴
  • 血液像, LDH, 網状血小板, ヘパリン入り採血管で血算提出



ヘパリン起因性血小板減少症」

  [★]

heparin-induced thrombocytopenia, HIT
ヘパリン誘発性血小板減少症
ICD-10
D69.5
続発性血小板減少症
[show details]


続発性血小板減少性紫斑」

  [★]

secondary thrombocytopenic purpura
二次性血小板減少症 secondary thrombocytopemia
血小板減少症続発性血小板減少症


血小板」

  [★]

platelet (Z), blood platelet (Z), PLT
栓球 thrombocyte
血小板血栓血小板数 platelet count PLC


  • GOO. 1468(血小板凝集 platelet aggregation)
  • 半減期:1週間(異常値の出るメカニズム第2版)。4日 (SP.505)。
  • 寿命:10日
  • 体積:5-10 fl
  • 直径:2-5μm。
  • 無核。

基準値

  • 15万 - 40万 /μl (2007前期解剖学授業プリント, SP.505)
  • 15万 - 35万 /μl (2007前期生理学授業プリント, PT.233)

新生児

  • 10-28万/mm3 (SPE.74)

パニック値

出典不明
  • ≦3万 /μl、≧100万 /ul

産生組織

トロンボポエチンにより巨核球の細胞質がちぎれて血流に放出される (SP.505)

貯蔵組織

  • 約1/3が脾臓に存在

組織学

  • α顆粒 α-granule
P-セレクチンを膜上に持つ
フィブリノーゲンフィブロネクチン第V因子第VIII因子platelet factor 4PDGFTGF-α (BPT.89)
  • 濃染顆粒 dense body
ADPATP、Ca2+、ヒスタミンセロトニンエピネフリン (BPT.89)

機能 (SAN.236-237)

1.一次止血

  • (1) 内皮が剥離した部位にvWFが結合
  • (2) 血小板のGpIb/GpIXを介してvWFに結合
  • (3) GpIIb/IpIIIa複合体を膜状に発現。血小板が変形し顆粒を放出(ADP, TXA2,セロトニン)
TXA2,セロトニンは血管収縮作用
ADP, TXA2,セロトニンは血小板凝集

2.血液凝固の促進

  • 血小板表面のリン脂質がIX因子X因子を結合し活性化する

3.毛細血管機能の維持

  • 毛細血管内皮細胞に融合し血管内皮を補強している → 血小板減少により点状出血を来すことになる。

膜タンパク

ファミリー 慣用名 CD分類 リガンド 機能 欠損症
インテグリン GpIIb CD41 フィブリノゲン 凝集 Glanzmann血小板無力症(GT)
GpIIIa CD61
LRG GpIb CD42bc vWF 粘着 ベルナール・スリエ症候群(BSS)
GpIX CD42a
GpV CD42d

血小板減少による症状

  • 5-10万 :症状なし-やや止血しにくい程度
  • 2-3万  :下肢に点状出血 (→皮下出血)
  • 1万以下 :粘膜出血→臓器出血の危険あり

検査

  • 抗凝固剤としてEDTAを用いた場合、EDTA依存性偽血小板減少をきたすことがある。

臨床関連

数の異常

機能の異常

  • ストレージプール病の一つ。α顆粒の欠如




続発」

  [★]

secondary
続発性第二第二級第二次二級二次二次的二次性

続発性」

  [★]

secondary
第二第二級第二次二級二次二次的二次性続発


症」

  [★]

sis, pathy
  • 検査や徴候に加えて症状が出ている状態

小板」

  [★]

胚盤盤状体




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