細網線維

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reticular fiber
格子状線維 格子線維 lattice fiber、好銀線維 argyrophil fiber




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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/07/20 10:28:22」(JST)

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和文文献

  • Phytohemagglutininおよび大腸菌接種鶏における脚部脈管周囲リンパ節の病理組織学的検索
  • 古宮 久美,御領 政信,佐々木 淳,岡田 幸助
  • 岩手県獣医師会会報 33(3), 98-106, 2007-00-00
  • … は高度の充血が認められた.中足趾球部の腫脹は大腸菌接種群でより高度であった.組織学的検索では,PHA投与後1週日の膝付近脈管周囲組織において,特徴的な大型管状構造物が多数認められた.管壁内には細網線維からなる網工が著しく発達し,内部には多量の形質細胞,リンパ球が巣状あるいはシート状に多数存在しており,胚中心形成も認められた.管内壁には大型細胞が単層~重層に配列し上皮様に縁取って …
  • NAID 120001613609
  • リンパ節間質ストローマ細胞の機能とリンフォトキシンシグナル (あゆみ リンパ球ホーミングの分子機構--最近の展開)
  • 片貝 智哉,清水 章
  • 医学のあゆみ 213(11), 975-978, 2005-06-11
  • NAID 40006719862
  • I-C-28 ラット腸間膜リンパ節・リンパ濾胞における細網線維とFDCの配列について(脈管,一般演題 ポスター発表,第45回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
  • 小柳 緑,上原 晴子,田中 陽子,池原 征夫
  • 日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集 (45), 68, 2004-10-29
  • NAID 110005856994

関連リンク

細網線維(さいもうせんい、英:Reticular fiber)またはレチクリンは、III型コラーゲンで 構成される結合組織の線維の種類を記述するために使用されている組織学用語である 。細網線維は、網状の繊維が細かい網(レチクリン)を形成するために架橋している。
線維は、基質を強め、結合組織を支持する。 線維には、膠原線維・弾性繊維・細網繊維 の3つがある。 膠原線維は、コラーゲンから構成され、引く力に対して非常に強い。硬く ないため組織に柔軟性をあたえる。ほとんどの結合組織に存在し、互いに平行に並び束 ...

関連画像

細網線維 - Reticular fiber基底膜 、 細網線維 … 黒褐色細網線維 - Reticular fiber細網線維(ヒト肝臓)細網線維 - Reticular fiber細網線維、格子線維、好銀線維


★リンクテーブル★
リンク元リンパ節」「コラーゲン」「VII型コラーゲン
関連記事細網

リンパ節」

  [★]

lymph node (Z), lymph gland
lymphonodus


  • 扁平楕円
  • 直径3cm
  • 脂肪組織で覆われた先生結合組織でできた被膜に包まれる
  • リンパ管の合流部にできる
  • 構造は大まかに3層:皮質、傍皮質、髄質。
  • リンパの流れ:輸入リンパ管→辺縁洞→中間洞→髄洞→輸出リンパ管

解剖

  • 帽状域 mantle zone:増殖したリンパ球がリンパ小節の発生母治から出て行こうとしている小リンパ球が密集したもの
  • 胚中心 germinal center:抗原刺激に反応したときに形成される。記憶B細胞や形質細胞が分化する部位
リンパ球は暗調域-(中心芽細胞から中心細胞(sIgを発現)へ)→基底明調域→頂部側明調域と移動する
  • 傍皮質:ヘルパーT細胞が活性化すると傍髄質臥拡大し、髄質の深部まで伸びてくる。 ←胸腺依存領域とも呼ばれる

:*T細胞

  • 髄質
  • 髄洞:リンパ管網のこと
  • 髄索細網線維細網細胞が編み目を構築し、リンパ球、形質細胞、マクロファージが存在

臨床関連

  • EBウイルスに感染したB細胞に対する細胞障害性T細胞が傍皮質で観察される
  • AIDS
  • The characteristic lymph node changes in AIDS are progressive transformation of the germinal centers.

参考

  • 胸部のリンパ節 - 日本食道学会
[display]http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0053/1/0053_G0000152_0061.html

</nowiki>



コラーゲン」

  [★]

collagen
膠原
  • first aid step1 2006 p.85,86,114,288,291,292,301,306,319,321,385,427

遺伝子

  • COL1A1 17q22
  • COL1A2 7q22.1
  • COL2A1 12q13
  • COL11A2 6p21.3
これらの遺伝子の変異による結合組織疾患はdominant negative mutationである。

臨床関連

コラーゲンの種類

  • HIS.97 NDE.5
  場所
I型コラーゲン 狭義の結合組織象牙質セメント質に存在
II型コラーゲン 硝子軟骨弾性軟骨
III型コラーゲン 細網線維
IV型コラーゲン 基底板の緻密板を作る
V型コラーゲン I型コラーゲンと関連。胎盤に存在
VII型コラーゲン 基底板細網線維に付着。anchoring fibril
XVII型コラーゲン ヘミデスモソーム基底板を連結

生合成



VII型コラーゲン」

  [★]

collagen type VII, type VII collagen
コラーゲン


  • 基底板細網線維に付着。anchoring fibril (HIS.97 NDE.5)

臨床関連


細網」

  [★]

reticulumreticulatareticulareticular
第二胃網状網様




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