硝酸ミコナゾール

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ミコナゾール

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和文文献

  • 症例 Acute Generalized Exanthematous Pustulosis様の病態を呈した硝酸ミコナゾールによる接触皮膚炎症候群の1例
  • 攝田 麻里,穐山 雄一郎,小村 一浩 [他]
  • 皮膚科の臨床 52(2), 211-215, 2010-02
  • NAID 40016986273
  • Trichophyton tonsurans 臨床分離株に対する各種抗真菌薬の in vitro 抗真菌活性
  • 古賀 裕康,南條 育子,井上 和美,槙村 浩一,坪井 良治
  • 日本医真菌学会雑誌 = Japanese journal of medical mycology 47(4), 299-304, 2006-10-31
  • 国内で流行しているTrichophyton tonsurans 感染症起因菌の薬剤感受性を調べることを目的として, 感染症患者より採取した臨床分離株10株を用いて各種抗真菌薬のin vitro 抗真菌活性を調べた. 抗真菌薬としては, 塩酸テルビナフィン, イトラコナゾール, 硝酸ミコナゾール, ケトコナゾール, ラノコナゾールおよびルリコナゾールを使用した. MICの測定は, 寒天平板希釈法およ …
  • NAID 130000067564

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【ベストアンサー】薬剤師です。 現在市販されている水虫薬には大きく分けて2種類あります。 ・第2世代水虫薬:ミコナゾール、ビホナゾールなどが配合 殺菌効果は弱いが、多くが配合剤 ...

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硝酸 ミコナゾール 溶液 2007 10  マリン l は 硝酸 ミコナゾールZeasorb AF, 硝酸ミコナゾール ミコナゾール 硝酸 ソフト 硝酸 ミコナゾール ダマリンアイススプレー 80ml

添付文書

薬効分類名

  • 抗真菌剤

販売名

フロリード腟坐剤100mg

組成

成分・含量

  • 1個中 日局 ミコナゾール硝酸塩 100mg

添加物

  • ハードファット

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • カンジダに起因する腟炎及び外陰腟炎
  • 1日1回1個を腟深部に挿入する。一般に6日間投与で真菌学的効果(一次効果)及び自・他覚症状の改善が得られるが、菌の再出現防止のためには14日間投与することが望ましい。

薬効薬理

真菌に対する作用

  • ミコナゾール硝酸塩は外陰・腟真菌症の起因菌であるカンジダ属やトルロプシス属をはじめ、白癬の起因菌(白癬菌属、小胞子菌属、表皮菌属)やアスペルギルス属、クリプトコックス属に対し、強い抗菌作用を有する10〜12)。また、グラム陽性菌にも強い抗菌作用を有するが、グラム陰性菌には作用しない10,11)
    カンジダ属、トルロプシス属に対する最小発育阻止濃度(MIC)は下表のとおりであった1)。(薬効薬理の表参照)

デーデルライン腟桿菌に対する作用

  • ミコナゾール硝酸塩はデーデルライン腟桿菌に対してほとんど作用しない13)

作用機序

  • ミコナゾール硝酸塩の抗菌作用10〜12)、生化学的作用14,15)及び超微形態学的作用16)を検討した結果、ミコナゾール硝酸塩は低濃度では主として膜系(細胞膜並びに細胞壁)に作用して、細胞の膜透過性を変化させることにより抗菌作用を示す。また、高濃度では細胞の壊死性変化をもたらし、殺菌的に作用する14〜18)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ミコナゾール硝酸塩(miconazole nitrate)

化学名

  • 1-[(2RS)-2-(2,4-dichlorobenzyloxy)-2-(2,4-dichlorophenyl)ethyl]-1H-imidazole mononitrate

分子式

  • C18H14Cl4N2O・HNO3

分子量

  • 479.14

性状

  • ミコナゾール硝酸塩は白色の結晶性の粉末である。本品はN,N-ジメチルホルムアミドに溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、エタノール(95)、アセトン又は酢酸(100)に溶けにくく、水又はジエチルエーテルに極めて溶けにくい。

融点

  • 約180℃(分解)


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