破傷風抗毒素療法

出典: meddic

antitoxin therapy of tetanus


UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

治療用抗毒素 1890年にBehring、北里がジフテリアの治療に抗毒素療法が有効である ことを証明、報告した。以来、ジフテリア患者の治療にはウマ抗毒素が用いられている。 ジフテリアをはじめとしてボツリヌス、破傷風等の毒素性疾患はできるだけ早期に ...
錯体を調製するために人間の破傷風免疫少ないタンパク質源、まだ普遍的ではない アプリケーションの場合には、依然として主要な受動免疫療法の破傷風抗毒素です。 500 IU(1ミリリットル)に受傷後できるだけ早く筋肉破傷風抗生物質。深刻な傷の汚染や 損傷 ...

関連画像

学祖 北里研究所創立者水泡一般不要太早戳破当サイトは北里大学医学部への 喉部創傷水火燙傷厭氧菌感染 -治療方案


★リンクテーブル★
関連記事破傷風」「毒素」「」「療法」「抗毒素

破傷風」

  [★]

tetanus, lockjaw
テタヌス
破傷風菌 Clostridium tetani

病型

参考1
  • 全身性破傷風:全身の筋の強直性攣縮 + 自律神経症状(早期は易刺激性、不穏、発汗、頻脈。後期には著しい発汗、不整脈、不安定な高血圧・低血圧、発熱)
  • 限局性破傷風
  • 頭部破傷風
  • 新生児破傷風

病態

SMB.260
  • 破傷風毒素(テタノスパスミン)は亜鉛依存性プロテアーゼ活性を有しており、シナプス小胞不随蛋白であり開口分泌に関与するシナプトブレビンを特異的に切断し、シナプスへの神経伝達物質の放出を妨げる。
  • 症状の発現は脊髄の抑制ニューロンが遮断される事による。
  • 自律神経ニューロンも遮断されるので、自律神経症状も発現する。 → 著しい血圧、脈拍の変動

治療

SMB.260 YN. H-55 SPE.359
  • 創部 :デブリドマン
  • 抗毒素:ヒトTIGの投与 → 神経細胞に取り込まれた後では毒素を中和できなくなる。
  • 抗菌 :ペニシリンGの大量投与。テトラサイクリン(SPE.359)
  • 対症療法:呼吸管理、筋弛緩薬、抗痙攣薬(ジアゼパム)、刺激の軽減(日光の遮蔽)

予防

予後

  • 死亡率:40% (SPE.359)

参考

  • 1. [charged] Tetanus - uptodate [1]

国試




毒素」

  [★]

toxin
内毒素外毒素
外毒素 内毒素
ポリペプチド リポ多糖体(lipopolysaccharide: LPS)
細菌細胞からの分泌 グラム陰性菌の細胞壁の外膜に存在
宿主組織内-拡散 細菌細胞の崩壊により放出
多くは熱不安定性 熱安定性
分泌部位~遠隔部位に作用 血行性に拡散しエンドトキシンショック
トキソイド化可 トキソイド化不可(毒性中心はリピドA)



法」

  [★]

methodlaw
測定法測定方法訴訟方法法律学手法方式法律


療法」

  [★]

therapyregimencureremedytherapeutic


抗毒素」

  [★]

antitoxin
トキソイド





★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡