発疹チフス

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epidemic typhus, petechial typhus, epidemic louse-borne typhus, epidemic exanthematous typhus
typhus exanthematicus
European typhus
Rickettsia prowazekiiコロモジラミ



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/12/29 21:39:57」(JST)

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和文文献

  • リケッチア感染症 (新興・再興感染症(前篇))
  • 戦時中発疹チフスに倒れた根室の医師達

関連リンク

発疹チフス はっしんチフス epidemic typhus fever 「ほっしんチフス」ともいう。感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律で4類感染症と定義される。旧伝染病予防法による法定伝染病の1つ。リケッチア Rickettsia prowazekiiを ...
病原体の発しんチフスリケッチア(Rickettsia prowazekii )は、細胞内でのみ増殖する細菌の一種である。病原体を保有しているのはヒトで、ベクターは、患者の血液を吸血したコロモジラミ(Pediculus humanus corporis )(図)である。

関連画像

日本におけるシラミ感染の歴史種痘発疹チフスコレラ 発疹チフス戦争末期には発疹チフスなどの http://livedoor.blogimg.jp/asano_hisao コロモジラミ 216-184


★リンクテーブル★
リンク元発熱」「発疹性疾患」「節足動物媒介感染症」「Rickettsia prowazekii」「ブリル・ジンザー病
拡張検索シラミ媒介性発疹チフス」「発疹チフスワクチン」「再発性発疹チフス
関連記事発疹

発熱」

  [★]

pyrexia
fever, thermogenesis
熱型、≠高体温(体温調節機構の破綻による)、不明熱
ジェネラリスト診療が上手になる本 p.9

概念

  • 体温中枢のセットポイント上昇による

分類

  • 微熱:37.5℃以上 37.0~37.9℃(YN.)
  • 発熱:38.0℃以上
ジェネラリスト診療が上手になる本 p.9


小児

  • 37.5℃以上

病態生理

  • 発熱サイトカイン(IL-1, TNF)が視床下部に作用してPGE2の産生を亢進し、PGE2により体温調節中枢を司る細胞内のcAMP濃度が上昇することでの体温セットポイントがあがる。

熱源の精査

  • 咽頭、肺、胆道系、泌尿器系、皮膚・軟部組織(蜂窩織炎、褥瘡)

疾患と発熱

膠原病と発熱

発熱40℃(PMID 8107744)

発熱の後に関節炎(PMID 8107744)

原因不明の熱の鑑別

  • 感染症
  • 腫瘍
  • 膠原病
  • 薬剤熱 → 比較的元気、比較的徐脈、比較的CRP

発熱と心拍数の関係

  • 体温1℃上昇に付き心拍数20上がる。これ以上の上昇が見られる場合、敗血症を疑う。  ←  1℃に付き10上がるという資料もあり(比較的徐脈)

発熱を伴う内科的緊急疾患

内科レジデントの鉄則 第2版 p.6

院内における発熱の鑑別疾患

  • 感染性 :肺、泌尿器、褥瘡、クロストリジウム・ディフィシル感染症、カテーテル関連感染症
  • 非感染性:薬剤熱、偽痛風、深部静脈血栓症

小児科における発熱の原因

年齢 原因
乳児(生後3ヶ月未満) 敗血症、細菌性髄膜炎、尿路感染症、肺炎、B群溶連菌感染、グラム陰性桿菌
乳児(生後3ヶ月以降) ウィルス感染(突発性発疹などの発疹性疾患)、中耳炎尿路感染症、消化器・呼吸器疾患、川崎病
幼児、学童期 溶連菌感染症、伝染性単核球症、膠原病、factitious fever(詐病)、学校での感染症の流行
  • 乳児における中耳炎、尿路感染症は症状が発熱であることが多く原因が追及しづらい。鼓膜を観察したり、尿の培養をすることが重要かもしれない。

小児における発熱

SPE.63

新生児・乳児における発熱

see also step beyond resident 2 救急で必ず出会う疾患編 p.20
3ヶ月未満は免疫力が弱く重症細菌感染症にかかりやすい。
生後   :対処
0-1ヶ月 :入院。血液検査・各種培養検査を。
2-3ヶ月 :外来で小児科医が診察し、血液検査で細菌感染が疑われれば入院
4-6ヶ月 :外来で小児科医が診察し、発熱以外に所見がなければ、十分な水分摂取を指示し、翌日再診を。
6ヶ月以降:食欲・機嫌がよければ、翌日再診を。

漢方医学

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発疹性疾患」

  [★]

発疹

SPE.63

  • 有熱
  • 無熱

 


節足動物媒介感染症」

  [★]

参考

  • 国立感染症研究所 - 節足動物媒介感染症
[display]http://idsc.nih.go.jp/disease/abi.html

Rickettsia prowazekii」

  [★]

Rickettsia prowazekiiR. prowazekiiRickettsia prowazeckii??
リケッチア・ロワゼキイ発疹チフスリケッチア
発疹チフス epidemic typhus


ブリル・ジンザー病」

  [★]

Brill-Zinsser disease
チフス発疹チフスBrill-Zinsser病ブリル・ジンサー病

シラミ媒介性発疹チフス」

  [★]

epidemic louse-borne typhus
発疹チフス

発疹チフスワクチン」

  [★]

typhus vaccine
発疹チフス


再発性発疹チフス」

  [★]

recrudescent typhus


発疹」

  [★]

eruption, skin rash, lesion
exanthema
皮疹
皮疹
  • 出現時期、消長、同様のエピソードの有無、周囲での流行、接触、旅行歴、遺伝性疾患の有無、基礎疾患、予防接種状況





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