発生段階特異的胎児性抗原1

出典: meddic

関連リンク

... 抗原である。SSEA-1抗原は,はじめマウスの着床前の初期胚に発見された抗原であり,胚発生の一定の時期に特異的に出現するため発育時期に特異的な胎児性抗原の第1号(SSEA-1)と名づけられた。SSEA-1系統の抗原は胎児 ...
CD15抗原の本体はSSEA-1(発生段階特異的胎児性抗原)と呼ばれる糖鎖であり、CD62がそのリガンドとなる。また糖鎖抗原であるので特定の支配遺伝子は存在しない。 CD15は、顆粒球、CFU-GM、単球などのマーカーで、末梢血 の ...
発生段階特異的胚抗原(stage-specific embryonal antigen;SSEA)と名付けられた抗原は、SSEA-1、SSEA-2、SSEA-3のように番号が付けられているが、糖鎖抗原のものが多い。3)組織により糖鎖構造は特徴がある。4)個体間で異なる ...

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。


★リンクテーブル★
関連記事胎児」「抗原」「段階」「胎児性」「特異的

胎児」

  [★]

fetus
胎児の発生
  • 産科学:妊娠8週以降の児を指す。
  • 区別すること!!

成長

およそのめやすね。正確ではない。(SPE.68)
25週: 750g
30週:1500g
35週:2000g ←だいたい2200gだけど
40週:3000g
25週から5週間で230週から10週で2

循環器

  • 胎児心拍動は妊娠6週で認められ、妊娠7週目では100%確認できる。(G10M.6 QB.P-209)

感覚系

  • 妊娠10週ごろから刺激に反応して口、指、趾、目を動かす。(NGY.285)

聴覚

  • 妊娠中期には聴覚が発達。(NGY.285)
  • 妊娠28-30週(妊娠後期の始め)には音の刺激により心拍数が増加。(QB.P-190)

胎児の成長

G10M.6改変
妊娠月数
(月)
妊娠週数
(週)
胎児のイベント
1 2 肺胞期着床(受精後6日後)
2 5 中枢神経系、心臓形成開始
6 肺形成開始
7 胚形成、胎盤形成開始
3 9 胎児心拍最速(170-180bpm)
10 躯幹と四肢の運動が超音波で測定可能
11 外陰の性差が決まる(が超音波では分からない)
4 12 排尿が超音波で観察可能、胎便形成開始。
15 胎盤完成。呼吸様運動が不規則に観察可能(10週から始まっているが観察は容易ではない)。
5 16 嚥下が超音波で観察可能。 → 胎盤完成以降に羊水量が(急に)増えるが、嚥下が観察可能になるのはこれと関係ある?
17 外陰の性差が超音波で観察可能
18 胎動を感ずる(18-20週)
6 20 肺サーファクタント産生開始
7 26 肺の構造完成
8 28 肺サーファクタント増加
9 34 胚が成熟、腎の発生完了

国試



抗原」

  [★]

antigen Ag
抗体


分類


段階」

  [★]

stepstagegradephase
位相局面グレード時期ステージステップ程度類別段階的に実行するフェーズ


胎児性」

  [★]

胎仔胎児胎性胚性胚芽胚体胎生期胎仔型


特異的」

  [★]

specificspecifically
特異性




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡