殺菌性抗生物質

出典: meddic

bactericidal antibiotics
抗菌薬



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和文文献

  • 殺菌性抗生物質の作用機構 : 活性酸素を介した共通の「一本道」が明らかに(バイオミディア)
  • 高塚 由美子
  • 生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi 87(6), 291, 2009-06-25
  • NAID 110007338559
  • 造血器疾患に合併した重症感染症に対するCeftizoximeの治療効果
  • 清水 鈴昭,平野 正美,白川 茂,南 信行,大野 竜三,村瀬 卓平,山本 正彦,御供 泰治,山田 一正,珠玖 洋
  • The Japanese Journal of Antibiotics 37(12), 2495-2505, 1984
  • … これらの感染症に対する対策は基礎疾患の治療成績の向上に極めて重要であるが, その点において近年各種殺菌性抗生物質の果した役割は大きい。 …
  • NAID 130004394046
  • 全身性エリテマトーデスにおけるIgEと薬剤過数
  • 須貝 哲郎,東 順子,宮本 力,大河原 賢一
  • 皮膚 18(2), 185-192, 1976
  • … 過敏薬剤の確認は12件で, そのうちpyridinol carbamate 1件を除き, すべて抗生物質, しかも10/11 (90.9%) が殺菌性抗生物質であった. …
  • NAID 130003842823

関連リンク

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静菌作用と殺菌作用、濃度依存型と時間依存型の抗生物質(抗菌薬) 静菌的作用と殺菌的作用 抗菌薬による作用としては、細菌の増殖を抑制する静菌的作用と細菌を殺す殺菌的作用の二種類があります。 静菌的作用は細菌の増殖を ...

関連画像

効果が時間依存性のβ-ラクタム こどものくすりこどものくすり : 抗生物質静菌作用と殺菌作用、濃度 感染症の管理 C.抗菌療法 二大起炎菌は、S. pneumoniae と


★リンクテーブル★
先読み抗菌薬
関連記事生物」「物質」「抗生物質」「殺菌」「殺菌性

抗菌薬」

  [★]

antibacterial drug, antibacterial
抗生剤薬理学抗菌薬一覧
first aid step 1 2006 p.165
  • 細菌に静菌作用、殺菌作用を示す物質。
  • このうち、微生物によって産生される物質を抗生物質と呼ぶ

妊婦に避けるべき抗菌薬

  • Antibiotics to avoid in pregnancy
  • Sulfonamides––kernicterus.
  • Aminoglycosides––ototoxicity.
  • Fluoroquinolones––cartilage damage.
  • Erythromycin––acute cholestatic hepatitis in mom
(and clarithromycin––embryotoxic).
  • Metronidazole––mutagenesis.
  • Tetracyclines––discolored teeth, inhibition of bone growth.
  • Ribavirin (antiviral)––teratogenic.
  • Griseofulvin (antifungal)––teratogenic.
  • Chloramphenicol––“gray baby.”
  • SAFE Moms Take Really Good Care.

使っても良い

YN.H-24
  • βラクタム系
  • エリスロマイシン、アジスロマイシン

作用機序による分類 (first aid step 1 2006 p.165)

  Mechanism of action Drugs
1 Block cell wall synthesis by inhibition of peptidoglycan cross-linking penicillin, ampicillin, ticarcillin, piperacillin, imipenem, aztreonam, cephalosporins
2 Block peptidoglycan synthesis bacitracin, vancomycin, cycloserine
3 Disrupt bacterial/fungal cell membranes polymyxins
4 Disrupt fungal cell membranes amphotericin B, nystatin, fluconazole/azoles
5 Block nucleotide synthesis sulfonamides, trimethoprim
6 Block DNA topoisomerases quinolones
7 Block mRNA synthesis rifampin
8 Block protein synthesis at 50S ribosomal subunit chloramphenicol, erythromycin/macrolides, lincomycin, clindamycin, streptogramins (quinupristin, dalfopristin), linezolid
9 Block protein synthesis at 30S ribosomal subunit aminoglycosides, tetracyclines, spectinomycin
 ATuSi → あつし


薬物動態

  • 濃度依存性:アミノグリコシド系抗菌薬、ニューロキノロン系抗菌薬
  • 時間依存性:βラクタム系抗菌薬

治療期間

小児

尾内一信 ; 第 39 回日本小児感染症学会教育講演 2 小児感染症の抗菌薬療法 -耐性菌時代の適正使用-
感染臓器・臨床診断 原因菌 投与期間(抗菌薬)
髄膜炎 インフルエンザ菌 7-10日
肺炎球菌 10-14日
髄膜炎菌 7-10日
GBS,腸内細菌,リステリア 21日
中耳炎 <2 歳 10日
2 歳≦ 5-7日
咽頭炎 A 群連鎖球菌 10日(ペニシリン系薬)
5日(セフェム系薬)
肺炎 肺炎球菌,インフルエンザ菌 解熱後3-4日
黄色ブドウ球菌 3-4週間
マイコプラズマ,クラミジア 10-21日
腎臓、膀胱炎、腎盂腎炎 大腸菌,プロテウス,腸球菌 3日
14日
骨髄炎 黄色ブドウ球菌 21日
連鎖球菌,インフルエンザ菌 14日

主要な感染症の抗菌薬投与期間

感染レジマニュ p.27
骨髄炎 4-6週
耳鼻咽喉 中耳炎 5-7日
副鼻腔炎 5-14日
A群溶連菌咽頭炎 10日
肺炎 肺炎球菌 7-10日 or 解熱後3日間
インフルエンザ菌 10-14日
マイコプラズマ 14日(7-10日)
レジオネラ 21日
肺化膿症 28-42日
心臓 感染性心内膜炎 α連鎖球菌 2-4週
黄色ブドウ球菌 4-6週
消化管 腸炎 赤痢菌 3日
チフス 14日(5-7日)
パラチフス
腹膜炎 特発性 5日
二次性 10-14日
胆肝膵 肝膿瘍 細菌性 4-8週
アメーバ性 10日
尿路 膀胱炎 3日
急性腎盂腎炎 14日(7-10日)
急性腎盂腎炎・再発 6週
慢性前立腺炎 1-3ヶ月
髄腔 髄膜炎 インフルエンザ菌 7-10日
髄膜炎菌
肺炎球菌 10-14日
リステリア 21日
敗血症 敗血症 コアグラーゼ陰性ブドウ球菌 5-7日
黄色ブドウ球菌 28日(14日)
グラム陰性桿菌 14日(7-14日)
カンジダ 血液培養陰性化後, 14日

参考

  • 抗菌薬インターネットブック
まとまっていてよい
[display]http://www.antibiotic-books.jp

抗菌薬一覧

生物」

  [★]

果肉生物学生物学的生物体生物学上肉体生命体生物的


物質」

  [★]

substancematerialmatter
実体問題問題になる材料重要なこと事項サブスタンス

抗生物質」

  [★]

antibiotic, antibiotics
抗菌薬抗ウイルス薬抗癌性抗生物質



殺菌」

  [★]

sterilization
滅菌
滅菌消毒
  • あいまいな言葉
  • 微生物を殺すこと


殺菌性」

  [★]

bactericidalmicrobicidalbacteriocidal
殺菌殺菌的




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