残気率

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和文文献

  • アレルギー・膠原病 : 1. 高齢者気管支喘息の病態と治療
  • 谷崎 勝朗,光延 文裕,保崎 泰弘,芦田 耕三
  • 日本内科学会雑誌 92(3), 448-452, 2003-03-10
  • NAID 10012624582
  • Influence of long-term cigarette smoking on changes of lung density by high-resolution computed tomography in asthmatics -4 years follow-up study-
  • 光延 文裕,芦田 耕三,保﨑 泰弘,柘野 浩史,岡本 誠,西田 典数,永田 拓也,高田 真吾,横井 正,中井 睦郎,谷崎 勝朗,谷本 光音
  • 岡大三朝医療センター研究報告 73, 10-18, 2003-02-01
  • … area(RA(950))について4年間の経過観察を行った。4年間の観察中,非喫煙喘息患者では努力肺活量,1秒量の低下を認めた。喫煙歴を有する喘息患者では努力肺活量,1秒量,1秒率,肺拡散能の低下および残気率の増加を認めた。喫煙歴を有する喘息患者では吸気において,上肺野MLDの有意の低下,RA(950)の有意の上昇を認めたが,非喫煙喘息患者では有意の変化は認めなかった。中肺RA(950)は喫煙歴を有する喘息患 …
  • NAID 120002308656

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ザンキリツ 【英】residual volume per cent of total lung capacity 残気量*の全肺気量*に対する百分比をいう.成人男子では25~35%であるが,年齢とともに増加する.残気率は残気量と全肺気量の変化で決定されるので,難しい点が ...

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国試過去問095G013
リンク元肺気腫
関連記事

095G013」

  [★]

  • 56歳男性。多量の膿性喀痰労作時呼吸困難とが出現したので来院した。10歳代から咳と喀痰とを自覚していた。20歳時に慢性副鼻腔炎を指摘され、30歳代から咳と喀痰とが増悪したが放置していた。喫煙歴はない。胸部エックス線写真、胸部CTおよび肺生検H-E染色標本を以下に示す。この患者でみられないのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 095G012]←[国試_095]→[095G014

肺気腫」

  [★]

emphysema, pulmonary emphysema PE
慢性肺気腫 chronic pulmonary emphysema CPE ← 急性肺気腫は存在しない
chronic obstructive pulmonary disease

概念

  • 肺気腫による気流障害は支持組織としての肺胞が破壊されているため、末梢気道が呼出時に虚脱することと、気道病変の存在による。

定義

  • 終末気管支より末梢の気腔が永久的に拡張した状態で、この気腔の壁は破壊されているが線維化はない (1987年アメリカ胸部疾患学会)
  • 肺胞壁の破壊的な変化により末梢気管支梢から末梢の含気区域が異常に拡大していることを特徴とする解剖学的変化 (1962 WHO アメリカ胸部疾患学会)

病因

疫学

  • 中・高年喫煙者、40歳以上のヘビースモーカーの男子

病型

症状

  • 労作時呼吸困難
  • 初期には閉塞性換気障害を認めるが、安静時には症状無し
  • 労作時に肺胞の破壊による血管床の減少により、拡散障害による低酸素血症をきたし呼吸困難を呈する。
  • 咳嗽・喀痰:慢性気管支炎合併例。肺気腫優位型では、咳嗽・喀痰をあまり訴えないことが多い。

身体所見

参考1改変
  • 視診:
  • 呼吸促迫時に口すぼめ呼吸、補助呼吸筋(胸鎖乳突筋の発達)
  • 胸郭:過膨張、ビヤ樽状、フーバー徴候(呼気時に両側季肋部が内方へ牽引)
  • 触診:
  • 気管短縮:輪状軟骨から胸骨柄上縁までの距離が2横指以下  ←  たしか、過膨張により気管支が下方に牽引されるため、だったと思う。
  • 打診:
  • 胸郭:鼓音
  • 聴診
  • 肺胞呼吸音の減弱  ←  たしか、肺胞の破壊のため、だったと思う

検査

動脈血ガス

  • PaO2の低下 ← 初期には見られない
  • 1) 換気-血流比の不均一分布
  • 2) 気相内拡散障害
  • 3) 肺胞拡散障害
  • PaCO2の上昇 → 病状の進展により、PaO2低下、PaCO2上昇しII型呼吸不全となる。これは、気腫の拡張によりガス交換に関与しない空間(死腔)が拡張する結果、死腔換気となり低酸素血症や高炭酸ガス血症を呈する。

肺機能

  • 肺実質系の破壊消失 → 肺弾性収縮力の低下 → 気道の呼気閉塞 →↓FEV1.0、↓FEV1.0%
  • 残気量は増加するが、肺コンプライアンスの上昇による全肺気量(TLC=VC+RV)の上昇のために肺活量の減少は顕著とならない。
  • 換気の不均一分布、DLCOの低下。

参考

  • 1.
[display]http://www.naoru.com/haikisyu.htm




率」

  [★]

rate
  • 集団における現象発生の頻度を表す指標。全体に対する部分の割合を示す。
  • 値は0~1




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