抗酸菌遺伝子検査

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和文文献

  • 症例 掻爬骨髄の抗酸菌遺伝子検査ですみやかに確定診断し得たBCG骨髄炎の1例
  • 用手法による結核菌・非定型抗酸菌遺伝子検査(PCR)の標準化と精度管理に関する研究--安全性と精度の高いPCR院内検査の実現に向けた検討
  • 済生会医学・福祉共同研究 2005年度版, 18-21, 2005
  • NAID 40015307253

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遺伝子増幅法による結核菌の検出 昨年、健康保険の適用となってから全国で急速に普及し、使われ過ぎと言ってもよいような状況になっているのが、MTDあるいはPCRによる抗酸菌の遺伝子診断法です。 MTDはRNAを増幅し ...
抗酸菌検査 結核菌などの抗酸菌と呼ばれる細菌の検査を行います。 抗酸菌検査は塗抹検査・培養検査・同定検査・薬剤感受性検査に分かれます。 〈塗抹検査〉 抗酸菌を特異的に染色する抗酸菌染色を行い、顕微鏡で菌体を確認します。

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関連記事遺伝子検査」「抗酸菌」「遺伝」「検査」「遺伝子

遺伝子検査」

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genetic test genetic testing


意義

現在ヒトゲノムは解析されて、数多くの疾患に寄与する遺伝子が発見されている。遺伝子を解析することで、患者がどのような病気になりやすく、どのような薬が効きやすいのかといったことがわかるようになってきた。これはより患者それぞれに沿った治療が行えるようになることを意味している。また、PCR法を用いれば、ごく少量のウイルスや細菌を発見することができる。

方法

ターゲットとなる遺伝子の配列のはじめとおわりの塩基配列をプライマーとして試料に加え、DNAポリメラーゼを加え、95℃10秒、55℃15秒、72℃20秒のサイクルを30回繰り返す。これにより目的の塩基配列のDNAが増幅される。

注意

PCR法は非常に感度がよいので、検体に検査者のつばなどがわずかに混入しただけでも、混入したものまで増幅してしまう可能性がある。したがってコンタミネーションには細心の注意を払わなければならない。


抗酸菌」

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fast
acid-fast bacterium, acid-fast bacteria, acid-fast bacillus, acid-fast bacilli
マイコバクテリウム Mycobacterium
  • グラム陽性桿菌
  • GゲノムはCリッチ
  • 細胞質は脂質に富み通常の染色では難染性であり、抗酸菌染色(チール-ネールゼン染色や蛍光染色など)で陽性に染色される。
  • アニリン色素に難船色性、グラム染色陽性。いったん染色されると酸アルコールに脱色されにくい
"抗酸性"を示す細菌(Mycobacterium属Nocardia属Corynebacterium属Actinomyces属Rhodococcus属)


遺伝」

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heredity, inheritance
氏か育ちか
遺伝子遺伝性疾患遺伝形式
  • 親のもつ遺伝情報が遺伝子によって子孫に伝達され、その作用によって形質が発現すること。



検査」

  [★]

検定試験視察視診調べる調査テスト点検検討監査診察


遺伝子」

  [★]

gene
遺伝因子 genetic factor
ゲノム genome
  • 生物の遺伝情報を担う主要因子
  • 全ての生物の情報は、DNAからなる塩基配列にコードされている






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