慢性ベリリウム肺

出典: meddic

chronic beryllium disease
慢性ベリリウム症


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和文文献

  • 慢性ベリリウム肺 (特集 職業性肺疾患の最新動向)
  • 半田 知宏,長井 苑子,泉 孝英
  • 呼吸器内科 23(5), 487-491, 2013-05
  • NAID 40019694776
  • P52 当院における慢性ベリリウム肺の4例(環境アレルギー,化学物質過敏症2, 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)
  • 米田 有希子,齊藤 雄二,小橋 保夫,井水 ひろみ,清水 秀康,星野 多美,内山 康裕,竹内 保雄,磯谷 澄都,戸谷 嘉孝,佐々木 文彦,岡澤 光芝,榊原 博樹
  • アレルギー 56(3・4), 341, 2007-04-30
  • NAID 110006394786
  • 胸腔鏡下に胸膜・肺病変を確認した胸膜サルコイドーシスの1症例
  • 杉野 圭史,木村 一博,廣井 眞弓,秦 美暢,高木 啓吾,長谷川 千花子,渋谷 和俊,小橋 陽一郎,中田 紘一郎
  • 日本呼吸器学会雑誌 = The journal of the Japanese Respiratory Society 44(11), 838-843, 2006-11-10
  • NAID 10018400859

関連リンク

家庭医学館 慢性ベリリウム肺の用語解説 - 半導体の製造工場などで、酸化ベリリウム と接触、吸入することによっておこる職業性の肺の病気です。 息苦しさで発病し、胸部X 線写真では、両肺にびまん性の陰影がみられます。 肺の中に、類上皮細胞肉芽腫(るい ...
ベリリウムは人体への曝露によってベリリウム肺症もしくは慢性ベリリウム症として知 られる深刻な慢性肺疾患を引き起こすように極めて毒性の高い物質であり、水棲生物に 対しても非常に強い毒性を示す。また、可溶性塩の吸入によって化学性肺炎である急性 ...

関連画像

スライド22疫学」2


★リンクテーブル★
先読み慢性ベリリウム症
リンク元気管支肺胞洗浄液
関連記事」「ベリリウム」「慢性」「

慢性ベリリウム症」

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chronic beryllium disease CBD

気管支肺胞洗浄液」

  [★]

bronchoalveolar lavage fluid, bronchial lavage fluid, BALF
肺胞洗浄液
気管支肺胞洗浄

Tリンパ球サブセット(CD4/CD8比)

  • 高値
  • 低値 ・・・ 細胞傷害性T細胞優位?



肺」

  [★]

lung
肺区域肺野呼吸器の上皮の移行
  • 図:M.78 N.204(肺のリンパ系),197(肺区域)

解剖

  • 重量:右:500g, 左:400g
  • 葉:右3葉、左2葉
右上葉、右中葉、右下葉、左上葉、左下葉

発生

L.247
  • 肺の上皮、喉頭、気管、および気管支の内面を覆う上皮 → 内胚葉
  • 気管および肺の軟骨性要素と筋要素、結合組織 → 中胚葉(臓側中胚葉)
NGY.283
  • 妊娠16週頃:気管、気管支が分岐し腺状構造をなす(腺状期)
  • 妊娠16-24週頃:管状構造を形成し、毛細血管が上皮に接触する。(管状期)
  • 妊娠28週頃:毛細血管が肺胞腔に露出

機能

  • 呼吸

肺の構造

SSUR.323
区分 気管支腺 軟骨 平滑筋 弾力線維
気管 2+ 3+ 2+ 4+
葉気管支 2+ 3+ 3+ 3+
区域-小気管支 2+ 2+ 3+ 3+
肺小葉 細-終末気管支 3+ 3+
肺胞道 呼吸細気管支
肺細葉
肺胞/肺胞嚢 2+

臨床関連

  • 肺の打診 (M.72)

胸部X線解剖

  • 右第1弓:上大静脈
  • 右第2弓:右心房
  • 左第1弓:大動脈弓
  • 左第2弓:肺動脈幹
  • 左第3弓:左心房(左心耳)
  • 左第4弓:左心室




シルエットサイン

  • 右第2弓:(陽性)[上葉]内側中葉区(S5)、[下葉]内側肺底区(S7)、(陰性)[下葉]上-下葉区(S6)???、後肺底区(S10)????  → 陰性だったら背面の区域、つまりS6,S10と考えて良いのではないだろうか?
  • 左第4弓:(陽性)[上葉]上舌区(S4)、下舌区(S5)、[下葉]前内側肺底区(S7+8)、(陰性)[下葉]上-下葉区(S6)???、後肺底区(S10)??? → 同様にS6,S10と考えて良いのでは?

肺のリンパ節

肺区域

  • 左肺は心臓があるために、右とは異なる形状・肺区域を有する。
  • S1とS2はまとめてS1+2と呼ばれる
  • S7とS8はまとめてS7+8あるいはS8と呼ばれる ← 心臓が左胸腔に全内側に突出しているからと考える
  • 背側にある区域は2・6・10と覚えよ

臨床関連

  • 分葉異常:奇静脈の走行異常による右上葉の奇静脈葉が最も多い(QB.I-295)





ベリリウム」

  [★]

berylliumBe
ベリリウム中毒



慢性」

  [★]

chronicity
慢性的慢性型



性」

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sex, gender





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