感覚の基本特性

出典: meddic

■投射の法則 ■閾値

SP.215

  検知閾:刺激が生じているか否かを感じるのに必要な刺激強度のこと。絶対閾ともいう。   認知閾:検知閾とほぼ同じだが、刺激の質を感じ分けるのに必要な最小刺激強度のこと。検知閾と認知閾をはっきりと区別できるのは、味覚と嗅覚のみで他の感覚では区別されない。   弁別閾:感覚の強さに変化を起こすのに必要な最小の刺激強度のこと。   最終閾:刺激の強さを増しても感覚の強さがそれ以上変化しない刺激強度のこと。  Weberの法則   ΔSが小さい感覚ほど、ウエーバー比が小さい、ことを示しており、弁別能が良いことを示す。  Weber-Fechner則   刺激強度が適当な範囲内で成り立つ。   感覚Eの強さが刺激の強さSの対数に比例する。  スチーブンスの法則   感覚の強さは刺激の強さのベキ乗に比例する。

■順応

SP.217

 同じ強さの刺激を感覚器に持続的に与えていると主観的感覚の強さが次第に減少しある一定値に近づく(閾値が低くなる)。刺激開始から一定値に近づくまでの時間を順応時間という。触圧覚、温度覚、味覚、視覚、聴覚などに順応がみられるが、痛覚では順応はおこらない。

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