急性熱性好中球性皮膚症

出典: meddic

acute febrile neutrophilic dermatosis
スウィート症候群、熱性好中球性皮膚病


UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

急性熱性好中球性皮膚症の特徴は圧痛と硬結を伴う暗赤色の丘疹および局面で,組織 学的には真皮上層に著明な浮腫があり,好中球が密に浸潤している。原因は不明で ある。本疾患はしばしば基礎に悪性疾患,特に血液系悪性疾患がある場合に生じる。

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。


★リンクテーブル★
先読みacute febrile neutrophilic dermatosis
リンク元熱性好中球性皮膚病
関連記事好中球」「皮膚症」「皮膚」「」「急性

acute febrile neutrophilic dermatosis」

  [★] スイート病急性熱性好中球性皮膚病


熱性好中球性皮膚病」

  [★]

febrile neutrophilic dermatosis
スウィート症候群、急性熱性好中球性皮膚症
  • 発熱を伴う好中球増加と有痛性の隆起紅斑


好中球」

  [★]

neutrophil (Z),neutrophile ,neutrophils
血液血球白血球

特徴

  • マクロファージより貪食能が高い
  • 非特異的感染防御に関与
  • 寿命:1週間。(他の資料:1週間以内。血中で6-7時間,活性化時1-2日。)
  • 好中球比率(対白血球):50-60%。文献によっては50-70%
  • ケモカインによって走化能を示し、異物を貪食する
貪食食胞形成→proteolysis (lysosome: 約30種類)

分化・成熟

骨髄芽球:顆粒なし
  ↓
前骨髄球アズール顆粒出現
  ↓
骨髄球:好中球に特異な顆粒(ALPリゾチーム)が出現
  ↓
後骨髄球:核が分葉。細胞分裂(-)
  ↓
桿状核球:末梢血中に現れる�  ↓
  ↓
分葉核球:成熟細胞

顆粒

  • 特殊顆粒 (HIS.194)

成長とリンパ球・好中球数

PED.703
  • リンパ球数は生後1ヶ月以降に増加して6ヶ月~1年でピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
  • これに対して好中球は生下時にピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
  • 生後一ヶ月までは好中球優位であり、1ヶ月~2-6歳まではリンパ球優位となり、以降好中球優位となる。

臨床関連

末梢血好中球数1500/μl以下 、特に500/μl以下 (定義:[1])
末梢血好中球数7500/μ以上
  • 慢性肉芽腫症:NADPH酸化酵素の異常による好中球の活性酸素産生障害をきたす疾患。常染色体劣性遺伝。
  • チェディアック・東症候群:細胞内輸送蛋白(CHS1)の調節の異常により巨大顆粒の形成、殺菌性蛋白・溶菌性酵素の食胞内放出が障害され、また好中球の遊走能が低下する疾患。常染色体劣性遺伝。







皮膚症」

  [★]

dermatosisdermopathy
皮膚疾患皮膚障害皮膚病
-dermatosis


皮膚」

  [★]

skin
cutis
皮膚の構造




症」

  [★]

sis, pathy
  • 検査や徴候に加えて症状が出ている状態


急性」

  [★]

acute
急性的鋭い鋭形急性型




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡