小葉間動脈

出典: meddic

interlobular artery (Z)


interlobularartery

UpToDate Contents

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和文文献

  • 感染性心内膜炎を合併した顕微鏡的多発血管炎の1剖検例
  • 王 克〓,島尻 正平,吉田 敏弥,山田 壮亮,笹栗 靖之
  • 産業医科大学雑誌 32(3), 273-279, 2010-09-01
  • … ため,血管炎が考えられた.ステロイドプレドニゾロン20mg/dayを投与し, CRPが2mg/dl, WBCが10000/μlまで改善したが,その後気管支肺炎の増悪と全身状態の悪化のため発症から3週間で死亡に至った.剖検では多数の腎小葉間動脈のフィブリノイド壊死を伴う血管炎が認められた.また,大動脈弁に細菌感染性疣贅形成を認め,感染性心内膜炎の状態であり,多臓器に細菌性塞栓と微小膿瘍形成を伴っていた.我々は心内膜感染症を合併し, …
  • NAID 110007700773
  • Clinicopathological Factors that Affect the Therapeutic Benefits of Inhibitors of the Renin Angiotensin System in Patients with IgA Nephropathy
  • MORIYAMA  Takahito,NITTA  Kosaku,UCHIDA  Keiko,YUMURA  Wako,NIHEI  Hiroshi,森山  能仁,新田  孝作,内田  啓子,湯村  和子,二瓶  宏
  • 東京女子医科大学雑誌 74(11), 632-641, 2004-11-25
  • … 変化,間質炎症細胞浸潤,間質線維化において有意差は認められなかった.しかし,「grade 0:なし, grade 1:軽度,grade 2:中等度, grade 3:高度」とgradingした動脈硬化の評価では,細動脈(0.92±0.52 vs 1.91±1.08, p=0.043)および小葉間動脈硬化(1.08±0.79 vs 1.78±0.97, p=0.033)は反応群において有意に軽い傾向を示し,細動脈の硝子様硬化部の面積率は有意に非反応群で高く(7.17±9.99 vs 21.0±17.5, p=0.01),内腔の面積率は有意に反応群で高かった(17.8±8.45 …
  • NAID 120002368314

関連リンク

関連画像

 誤)下図の下線部:小葉間動脈腎硬化症(良性腎硬化症 肝臓(ブタ)〈ヒトよりも小葉 小葉間結合組織→拡大画像をクリックすると拡大表 クリックすると拡大


★リンクテーブル★
リンク元腎臓」「肝臓」「細動脈性腎硬化症」「直血管
関連記事小葉」「動脈

腎臓」

  [★]

kidney
ren
腎機能








  • 図:N.265(水平断,上部) N.320(背面) N.332(水平断)
  • 図:Z.92、M.173(体表解剖)、N.321,322

解剖

大きさ

  • 長さ:11cm
  • 幅:4-5cm
  • 厚み:2-3cm

重量

  • 115-170g(PT.461), 160g(♂)/140g(♀)(KL.395)

血管尿管との関係

  • 腎臓を内側から見るとき、腹側から静脈動脈尿管の順に並んでいる

位置

  • 腹腔の後壁で、脊椎の両側にある(PT.461)
  • 右腎:T11-L2椎体、左腎:T12-L3椎体 (M.173)。T12-L3椎体。右腎は左腎より約1.5cm低位 (KL.395)
  • 両方の腎も幽門平面を貫くが、右腎は腎の上方で貫いている (M.173)
  • 尋問は中面より5cm離れた場所にある (M.173)
    • 腸骨稜の高いところを通る矢状面を貫く。この面は第12肋骨の先端をかすめる (M.173)
  • 腎臓の背側側は上方では横隔膜を挟む。さらにその下層では第11胸神経、肋下神経、腸骨下腹神経、腸骨鼡径神経が下外側に走行している (M.173)

血管

  • 腎動脈前枝
  • 上区動脈
  • 上前区動脈
  • 下前区動脈
  • 前区動脈
  • 下区動脈
  • 腎動脈後枝
  • 後区動脈
それぞれから以下の通りに分岐する

部位名

生理

機能 (SP.776 2007年度後期生理学授業プリント)

  • 1. 代謝により生じた老廃物の濾過・排出
  • 1-1. 酸の排泄
  • リン酸の排泄
  • NH4+の分泌
  • 重炭酸イオンの分泌
尿中酸総排泄量 = 滴定酸(リン酸, 硫酸など) + NH4+ - HCO3-(重炭酸イオンの再吸収)
  • 1-2. 尿素・尿酸・クレアチニンの排泄
  • 1-3. 異物の排泄
肝臓でP450やグルクロン酸抱合された解毒物の排泄
  • 2. 体液恒常性の維持 (腎機能参照)
  • 体液のNa,Kなどの電解質濃度
  • 浸透圧
  • pH
  • 3-1. ビタミンD3
活性型ビタミンDの産生(腎小体で濾過したビタミンDを近位尿細管で再吸収し、活性型に転換して血中に戻す)
pO2↓→近位尿細管近傍の線維芽細胞が分泌~
赤血球を作る増殖因子
輸入細動脈顆粒細胞から分泌される
レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系の最初に位置する
副腎皮質を刺激して鉱質コルチコイド(アルドステロン)を放出させる & 血管の平滑筋を刺激して血圧を上昇させる。
  • 4. 代謝機能
糖新生

ホルモンによる調節

  • バソプレシン[視床下部後葉]により、遠位尿細管で水の再吸収が促進される
  • 鉱質コルチコイド(アルドステロン)[副腎皮質]により、遠位尿細管でのNa( H2O)の再吸収が促進される
  • 重炭酸イオン(HCO3-)の再吸収[近位尿細管、CO2が細胞内に拡散]
  • ナトリウムイオン(Na+)の再吸収[近位尿細管、遠位尿細管]
  • アンモニア(NH3)の排出[細胞外に拡散]
  • 水素イオンH+の排出[近位尿細管、遠位尿細管のNa+-H+交換輸送体]

神経による調節 (SP.784)

  • 交感神経により腎血流が調節されている
  • 弱い刺激:輸出細動脈が収縮→RPF↓、濾過圧↑→GFRほぼ不変
  • 強い刺激:輸入細動脈も収縮→RPF↓、GFR↓

尿の生成 (生理学実習1 実習テキストp.3)

  • 腎を流れる血流量 1L/min = 1440L/day
  • 原尿生成 0.1L/min = 160L/day
  • 尿生成 0.7-1.0ml/min = 1-1.5L/day


-kidney


肝臓」

  [★]

liver
肝臓の病理肝区域
  • 図:N.279-283

発生学的由来

  • 発生第3週の中頃に、前腸末端における内胚葉性上皮芽として現れる。
  • 造血細胞、クッパー細胞、結合 組織細胞は横中隔の中胚葉に由来
  • 肝芽は横中隔(心膜腔と卵黄嚢柄)との間の中胚葉板に進入

肝臓の周辺の膜

肝臓に関係する血管

解剖

  • 体重の約2%。1.2-1.5kg。(YN.B-2)

参考資料

肝臓研究室
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/intmed3/medical_3.html

組織

肝臓の病理

体表解剖

  • 第4肋間以下のレベルで貫通する障害を受けたとき、肝臓が損傷する。

肝区域

機能

  • 物質の合成と貯蔵 → (肝障害時)低下:アルブミン、凝固因子、補体、LCAT、コレステロール、コリンエステラーゼ
  • 解毒
  • 血糖コントロール
  • 胆汁の合成分泌
  • 血液循環と濾過
  • 血液循環:肝循環の調整、血清Na, Kの調整 → (肝障害時)腹水、Kプールの減少
  • Kupffer細胞による菌・有害物の貪食 → (肝障害時)易発熱性

薬物代謝 PPC.51

  • phase I: oxidation, reduction
  • phase II: hydrolysis, conjugation

年齢との関連

  • I相:加水分解、酸化、還元 :加齢により低下
  • II相:抱合 :不変

酵素

肝酵素


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.




細動脈性腎硬化症」

  [★]

arteriolar nephrosclerosis, arteriolonephrosclerosis
腎硬化症良性腎硬化症



直血管」

  [★]

腹部の直血管

vasa racta (M)


腎臓の直血管

vasa ractae (N), vasa ractae
腎臓


  • 図:N.326
  • 真直血管
  • 偽直血管


小葉」

  [★]

lobule (Z)
  • 胸腺の小葉

  • 甲状腺組織の小葉

肺の小葉

肺小葉

  • SRA.206

小葉とCT上の病変の局在

  • 小葉中心性病変
  • 汎小葉性病変
  • 気管支血管周囲病変
  • 小葉辺縁性病変
  • 無関係

動脈」

  [★]

artery (Z)
arteria
静脈





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