変換酵素

出典: meddic

converting enzyme


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和文文献

  • アンジオテンシン変換酵素阻害薬による犬の高血圧の治療
  • 矢吹 映
  • Clinic note : journal of clinical daily treatment for small animals 10(8), 76-80, 2014-08
  • NAID 40020175982
  • アンジオテンシン変換酵素を標的とした大豆由来内臓脂肪型肥満症改善物質の探索 (第16回研究報告会記録)
  • 板垣 史郎
  • 大豆たん白質研究 16(34), 144-149, 2014-06
  • NAID 40020182975
  • レニン-アンジオテンシン系阻害薬の使い分け (第5土曜特集 腎臓病のすべて) -- (腎臓病の治療薬の使い方)

関連リンク

デジタル大辞泉 - アンギオテンシン変換酵素の用語解説 - 《「アンジオテンシン変換酵素」とも》血管内皮細胞の表面に存在し、アンギオテンシンⅠをアンギオテンシンⅡに変換する酵素。この作用を妨げるアンギオテンシン変換酵素 ...
アンギオテンシン変換酵素(-へんかんこうそ;Angiotensin-Converting Enzyme,ACE,EC 3.4.15.1)とは不活性体であるアンギオテンシンI(Angiotensin I,Ang I)を生理活性を持つアンギオテンシンII(Angiotensin II,Ang II)に変換する反応を触媒する酵素である。

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拡張検索アンジオテンシン変換酵素阻害薬」「インターロイキン1β変換酵素」「アンジオテンシン変換酵素」「エピマー変換酵素」「プロホルモン変換酵素
関連記事酵素」「変換

アンジオテンシン変換酵素阻害薬」

  [★]

angiotensin-converting enzyme inhibitor angiotensin converting enzyme inhibitor , ACE inhibitor, ACEI
アンジオテンシン変換酵素阻害剤 アンギオテンシン変換酵素阻害薬 アンギオテンシン変換酵素阻害剤 アンジオテンシン転換酵素阻害薬ACE阻害薬 ACE阻害剤 ACE inhibitor、アンギオテンシン変換酵素拮抗薬, アンギオテンシン変換酵素拮抗薬, angiotensin-converting enzyme antagonist
アンジオテンシン, アンジオテンシン転換酵素 ACE, 1型アンジオテンシンII受容体拮抗薬 アンジオテンシンII受容体拮抗薬 ARB


アンジオテンシン変換酵素阻害薬

薬剤名 成分名 高血圧 腎性高血圧 腎血管性高血圧 悪性高血圧 慢性心不全 1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症
レニベース エナラプリル  
ロンゲス リシノプリル        
タナトリル イミダプリル      
エースコール テモカプリル      
コバシル ペリンドプリル           

副作用

  • 咳嗽:ACEブラジキニンを分解するキニナーゼIIと同一の酵素である。ACE阻害薬はこの酵素を阻害するが、ブラジキニンは血管拡張、血漿滲出、発痛作用に関わっている。このため咳を誘発することがある。
  • 高カリウム血症:間接的に血漿中のレニン濃度が低下するためにナトリウム取り込みとカリウム排泄が低下して高カリウム血症を来す
  • 低血圧
  • 腎不全

禁忌

  • 妊婦
  • 両側性腎動脈狭窄のある患者
  • 腎血流量の減少や糸球体ろ過圧の低下により急速に腎機能を悪化させるおそれ。アンジオテンシンIIによる輸出細動脈の収縮作用がblockされ、両腎共に腎血流が減少しているためにGFRの低下を代償できず腎機能の悪化をきたす。

参考

[display]http://www.naoru.com/ace.htm
[display]http://kanri.nkdesk.com/drags/arb.php



インターロイキン1β変換酵素」

  [★]

interleukin-1beta converting enzymeIL-1 beta-converting enzyme
カスパーゼ1IL-1β変換酵素
interleukin-1β converting enzyme, IL-1β converting enzyme, ICE
IL-1β変換酵素


T細胞,B細胞などに作用して細胞増殖,炎症反応を誘起するサイトカインであるインターロイキン1β(IL-1β)の前駆体を切断して機能的成熟型に変換する酵素であり,システインプロテアーゼの一種。

インターロイキン-1βは血液凝固、免疫系、そして炎症反応において重要な役割を担っている。また近接細胞との間での傍分泌シグナルとして、血液中を運ばれると内分泌のホルモンのようなシグナルとしてもはたらく。インターロイキン-1βはマクロファージと単球から放出される。インターロイキン-1β変換酵素(interleukin-1β converting enzyme:ICE)はインターロイキン-1βを活性化する蛋白質である。ICEはシステインプロテアーゼであり、最近発見されたシステインプロテアーゼの新しいクラスに属する最初のタンパク質である。集合的にこれらの新しいシステインプロテアーゼはカスパーゼとして知られる。カスパーゼはアポトーシスあるいはプログラムされた細胞死に大きく関与している。アポトーシスやプログラムされた細胞死とは細胞が生化学的に系統立った経路を経て壊れることである。

http://eprots.pdbj.org/jp.cgi?PDB%3A1IBC


アンジオテンシン変換酵素」

  [★]

angiotensin converting enzyme angiotensin-converting enzyme ACE
キニナーゼII kininase IIアンジオテンシン転換酵素CD143、 peptidyl dipeptidase A、ジペプチジルカルボキシペプチダーゼ dipeptidyl carboxypeptidase
アンジオテンシン





概念

  • 肺の血管内皮細胞に局在 (SPC.102)
血中やその他の組織にも存在するが、肺で活性が強い (SPC.102)
  • 実体は、dipeptidyl dipeptidaseのconverting enzyme (SPC.102)

検査

判別



エピマー変換酵素」

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epimerase
エピメラーゼ


プロホルモン変換酵素」

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prohormone convertase, PC



酵素」

  [★]

enzyme, ferment
酵素反応

酵素の分類

  • (a)酸化還元酵素(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
  • (b)転移酵素(transferase) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
  • (c)加水分解酵素(hydrolase) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
  • (d)リアーゼ(lyase) EC4:ある物質を2つに分解します。
  • (e)イソメラーゼ(isomerase) EC5:ある基質を異性体に変換します。
  • (f)リガーゼ(ligase) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。





変換」

  [★]

conversiontransformationconverttransform
がん化癌化形質転換転換トランスフォームトランスフォーメーション変える転向者形質変換




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