壊血病性口内炎

出典: meddic

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用語:ビタミン欠乏性口内炎 読み方:ビタミンケツボウセイコウナイエン 言葉の意味:ビタミンB?、B?の欠乏により、引き起こされる口内炎。また、ビタミンCの欠乏では歯肉からの出血、びらんや潰瘍(壊血病性口内炎)を形成する。
ビタミンの欠乏はまれに歯肉炎を引き起こします。ビタミンC欠乏症(壊血病)によって歯肉が炎症を起こし出血します。またナイアシン欠乏症(ペラグラ)でも、歯肉の炎症と出血が起こり、口腔カンジダ症などの口内の感染症や舌炎 ...

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壊血病」

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scurvy, scorbutus
ビタミンC欠乏症 vitamin C deficiencyアスコルビン酸欠乏症 ascorbic acid deficiency
ビタミンCビタミン

概念

  • 壊血病はビタミンC欠乏により、結合組織の生成障害を起こして血管脆弱性に基づく出血傾向、小児では骨変化をきたす。

疫学

  • USでは、貧困層や老人におけるアルコール中毒患者に一番よく見られる(seen primarily)。このような人のVC摂取量は<10mg/dである。あるいは長寿食(macrobiotic diet)の摂取者にも多い。(HIM.445)

病因

  • 結合組織合成の異常 → 皮膚、血管壁の脆弱化

症状 HIM.445

  • 全身:全身倦怠感
  • 毛嚢:毛嚢出血、毛嚢角化およびその周囲の紫斑様出血(perifollicular skin bleeding)
  • 毛髪のfragmentation
  • 歯肉:歯齦炎、歯肉腫脹、歯茎出血、歯のloosening
  • 皮膚:皮下出血(下肢、特に膝のすぐ上部)、紫斑、斑状出血、爪下線状出血。petechiae, ecchymoses, perifollicular hemorrhages
  • 筋肉:筋肉内出血
  • 骨膜:骨膜での出血
  • 神経:神経鞘での出血
  • 血管:血管壁の脆弱化 → ルンペル・レーデ現象陽性(毛細血管が脆弱なため)だが出血時間、凝固時間は正常
  • 皮下出血、歯肉出血、筋肉内出血、骨膜での出血、神経鞘での出血、腹腔の出血、心嚢の出血、副腎の出血
  • 骨 :小児では骨形成不全

検査

  • laboratory diagnosis of vitamin C deficiency is made on the basis of low plasma or leukocyte levels. (HIM.445)

治療

  • ビタミンCの経口投与:50~2,000 mg/日(100-1,000mg/日)




炎」

  [★]

  • n.
  • comb form.
  • (炎症の接尾辞)itis
炎光炎症


口内炎」

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stomatitis
stomatitis aphthosa
口腔炎





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