塩酸クロフェダノール

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クロフェダノール

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和文文献

  • 塩酸クロフェダノール (医薬品・医療用具等安全性情報(201)) -- (重要な副作用等に関する情報)
  • セファクロルおよび総合感冒薬による多剤感作薬疹
  • 松島 弘典,大類 聡明,今倉 樹里子,松浦 千華,角田 寿之,角田 真理
  • 西日本皮膚科 60(5), 671-673, 1998
  • 23歳の女性。初診の約2週間前から感冒様症状のため市販の総合感冒薬2種類を, 10日前から近医内科から処方されたセファクロル, PA錠を, また5日前から塩酸クロフェダノールを処方され内服していた。その後, 熱発と全身のそう痒を伴う紅斑および丘疹を生じ国保旭中央病院皮膚科に入院となった。プレドニゾロンの点滴静注により皮疹は徐々に消退したため, 約10日後に中止し皮疹も略治した。原因薬剤の検討として …
  • NAID 130004474472

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c17h19cln2s hcl 355 33 69 09 0 本 品 をコルドリン錠12.5mg日本新薬 コルドリン 包装写真 塩酸 クロフ ェダ ノール

添付文書

薬効分類名

  • 中枢性鎮咳剤

販売名

  • コルドリン錠12.5mg

組成

組成

  • 1錠中に、クロフェダノール塩酸塩12.5mgを含有する。

*

添加物

  • 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、精製白糖、沈降炭酸カルシウム、アラビアゴム末、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコール、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、カルナウバロウ、硬化油を含有する。

効能または効果

下記疾患に伴う咳嗽

  • 急性気管支炎、急性上気道炎


コルドリン錠12.5mg

  • 成人1回2錠 1日3回経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。

コルドリン顆粒4.17%

  • 成人1回0.6 g 1日3回経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。


慎重投与

  • 新生児、乳児
    [安全性が確立していない。]
  • 衰弱者
    [中枢性鎮咳剤であるため。]


重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状

         頻度不明
  • ショック、アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、蕁麻疹、冷汗、呼吸困難、喉頭浮腫、血圧低下等の異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson 症候群)、多形滲出性紅斑

         頻度不明
  • 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson 症候群)、多形滲出性紅斑があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

中枢性鎮咳作用7),8)

  • 咳嗽猫法による50%鎮咳量は30.0mg/kg(p. o.)でデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物と同程度の鎮咳作用を示す。
    作用は投与後20〜30分に発現し、作用の持続は3〜4時間とデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物の約2倍である。
    またイヌを用いた種々投与部位での鎮咳効果、モルモットを用いた stretch receptor への影響等の検討により、作用点は四丘体下丘以下の脳幹部にある咳中枢そのものであることが認められている。

非習慣性鎮咳作用7),9),10)

  • 4週間連続投与試験において、モルモット−クエン酸水和物エアロゾル法による鎮咳効果の低減がみられず、耐性の形成はない。またラット身体依存性試験、サル薬物依存性予備試験により本剤には薬物依存性形成のないことが明らかにされている。

気管筋痙攣緩解作用7),8)

  • モルモット摘出気管筋に対し、緊張低下を示し、アセチルコリン、ヒスタミン、塩化バリウムによる気管筋収縮に対しても拮抗作用を示す。またウサギ生体内気管筋のアセチルコリン、ヒスタミンによる収縮に対し緩解作用を認めている。これらの作用はいずれもコデイン、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物に勝るものであった。

呼吸興奮作用7)

  • 静注投与により、呼吸数の増加(ウサギ、イヌ)、呼吸振幅の増大(ウサギ)等の明らかな呼吸興奮作用を有する。


有効成分に関する理化学的知見

性状

  • 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末である。
    本品はメタノール、エタノール(95)又は酢酸(100)に溶けやすく、水にやや溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    本品のメタノール溶液(1→20)は旋光性を示さない。

融点

  • 約190℃(分解、ただし乾燥後)


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