塩酸オキシメタゾリン

出典: meddic

オキシメタゾリン

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ナシビンとは?オキシメタゾリンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる( おくすり110番:病気別版) ... 成分(一般名), :, 塩酸オキシメタゾリン. 製品例, :, ナシビン 点鼻・点眼液0.05% ・・その他(ジェネリック) & 薬価. 区分, :, 耳鼻科用剤/耳鼻科用 ...
塩酸オキシメタゾリンは、鼻の充血やうっ血をとり除いて鼻づまりの症状を改善したり、目 の充血をとる血管収縮薬です。交感神経のα受容体を選択的に直接刺激し、末梢血管を 収縮させる作用を持っています。 速効性が高く、耳鼻科では上気道諸疾患の充血、 ...

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hln201103310301ナシビン点鼻・点眼液0.05  オキシメタゾリン塩酸塩の合成ベストロン耳鼻科用1%用成分] オキシメタゾリン塩酸 眼・耳科用 リンデロンA軟膏

添付文書

薬効分類名

  • 点鼻・点眼用局所血管収縮剤

販売名

ナシビン点鼻・点眼液0.05%

組成

販売名

  • ナシビン点鼻・点眼液0.05%

成分(1mL中):有効成分・含有量

  • 塩酸オキシメタゾリン 0.5mg

成分(1mL中):添加物

  • 塩化ベンザルコニウム、ホウ酸、ホウ砂

禁忌

−耳鼻科用剤−

  • 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 2歳未満の幼児・乳児[全身症状が起こりやすい。]
  • モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中の患者[急激な血圧上昇を起こすおそれがある。]

−眼科用剤−

  • 閉塞隅角緑内障の患者[血管収縮剤は閉塞隅角緑内障の場合には眼圧上昇のおそれがある。]
  • モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中の患者[急激な血圧上昇を起こすおそれがある。]


効能または効果

耳鼻科用

  • 上気道の諸疾患の充血・うっ血

耳鼻科用

  • 通常、成人1回2〜3滴を1日1〜4回点鼻する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

眼科用

  • 表在性充血(原因療法と併用)

眼科用

  • 通常、成人1回1〜2滴を1日1〜4回点眼する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。


慎重投与

−耳鼻科用剤−

  • 冠動脈疾患のある患者[血管を収縮して冠動脈疾患を悪化させるおそれがある。]
  • 高血圧症の患者[末梢血管を収縮して血圧を上昇させるおそれがある。]
  • 甲状腺機能亢進症の患者[甲状腺機能亢進症の患者は交感神経が興奮状態にあることが多い。]
  • 糖尿病の患者[肝臓のグリコーゲンを分解して血糖を上昇させる作用がある。]

−眼科用剤−

  • 冠動脈疾患のある患者[血管を収縮して冠動脈疾患を悪化させるおそれがある。]
  • 高血圧症の患者[末梢血管を収縮して血圧を上昇させるおそれがある。]
  • 甲状腺機能亢進症の患者[甲状腺機能亢進症の患者は交感神経が興奮状態にあることが多い。]
  • 糖尿病の患者[肝臓のグリコーゲンを分解して血糖を上昇させる作用がある。]
  • 眼圧上昇素因のある患者[眼圧上昇のおそれがある。]


薬効薬理

薬理作用

  • カエルの摘出後肢1)、ウサギの耳介血管標本1,2)、イヌの後肢血管灌流2)等の実験で、持続性の末梢血管収縮作用を有することが報告されている。
  • 麻酔ラット3)及び麻酔イヌ4)の鼻腔内投与時の鼻腔内圧測定で、持続性の鼻腔内圧低下作用が認められ、鼻粘膜下の末梢血管収縮作用を有することが報告されている。
  • ヒト正常粘膜にイミダゾリン液を点眼して発生した粘膜充血に対し、持続性の充血抑制効果を有することが報告されている5)
  • 慢性副鼻腔炎等の鼻閉塞を訴える患者における鼻閉の消失は投与直後から数分以内に認められ、6〜8時間持続した6)。また、各種眼疾患患者における結膜充血の改善も投与数分後よりあらわれ、4〜8時間持続した7)

作用機序

  • 本剤の鼻粘膜ならびに粘膜の充血抑制作用の機序は交感神経α受容体を特異的に直接刺激することにより生じる末梢血管収縮作用に基づく8,9)


有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • Oxymetazoline Hydrochloride(JAN)

化学名

  • 2‐[4′‐tert‐Butyl‐2′,6′‐dimethyl‐3′‐hydroxybenzyl]‐2‐imidazoline hydrochloride

分子式

  • C16H24N2O・HCl

分子量

  • 296.84

性 状

  • 本品は白色の結晶性の粉末で、においはなく、味は苦い。
    本品は水、氷酢酸またはエタノールに溶けやすく、クロロホルムまたはエーテルにほとんど溶けない。
    本品の水溶液(1→100)のpHは4.0〜6.5である。


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リン」

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phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3






オキシメタゾリン」

  [★]

oxymetazoline
塩酸オキシメタゾリン oxymetazoline hydrochloride
ナシビン、Afrin, Nostrilla
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  • α1刺激薬、末梢血管収縮


酸」

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acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

塩酸」

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hydrogen chloride
塩化水素


  • HCl。




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