- 英
- recovery、retrieval、recover、harvest、retrieve
- 関
- 収穫、回収率、回復、検索、収集、修復、戻る、戻す、想起、復活
WordNet
- cover anew; "recover a chair"
- regain a former condition after a financial loss; "We expect the stocks to recover to $2.90"; "The company managed to recuperate" (同)go_back, recuperate
- regain or make up for; "recuperate ones losses" (同)recoup, recuperate
- get or find back; recover the use of; "She regained control of herself"; "She found her voice and replied quickly" (同)retrieve, find, regain
- remove from a culture or a living or dead body, as for the purposes of transplantation; "The Chinese are said to harvest organs from executed criminals"
- the consequence of an effort or activity; "they gathered a harvest of examples"; "a harvest of love"
- the season for gathering crops (同)harvest time
- the gathering of a ripened crop (同)harvesting, harvest_home
- run after, pick up, and bring to the master; "train the dog to retrieve"
- go for and bring back; "retrieve the car from the parking garage"
- the act of regaining or saving something lost (or in danger of becoming lost) (同)retrieval
- return to an original state; "the recovery of the forest after the fire was surprisingly rapid"
- (computer science) the operation of accessing information from the computers memory
- the cognitive operation of accessing information in memory; "my retrieval of peoples names is very poor"
PrepTutorEJDIC
- …‘を'再びおおう;…‘を'張り替える
- 〈失ったもの〉‘を'『取り戻す』,『回復する』 / 〈損失など〉‘を'埋め合わせる / (…から)正常な状態に戻る,回復する《+『from』+『名』(do『ing』)》
- 〈C〉(穀物・果物などの)『収穫』,取り入れ / 〈C〉『収穫期』,取り入れの時期 / 〈C〉収穫物;収穫高(量) / 《a~,the~》(仕事などの)結果,報い / 〈作物〉‘を'取り入れる,〈畑〉‘の'作物を取り入れる / 〈結果など〉‘を'獲得する
- (…から)…‘を'取り戻す,回収する《+『名』+『from』+『名』》 / 〈罪など〉‘を'償う,〈誤りなど〉‘を'訂正する / 〈猟犬が〉〈獲物〉‘を'捜して持って来る / 〈猟犬が〉獲物を持って来る
- 〈U〉(…を)『取り戻すこと』《+『of』+『名』》 / 〈C〉《単数形で》(…からの…の)『回復』《+『of』+『名』+『from』+『名』》
- 再帰,修正;回復[の見込み]
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/07/09 10:54:37」(JST)
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Japanese Journal
- 中間管理者のマネジメント能力向上への支援のあり方 - マネジメントラダー 認定結果からの考察
- 仁木 恵美子,勝見 真澄,高木 日登美,大久保 春枝,野本 美津子,石掛 恵子,近藤 ときえ
- 2011-03-31
- … 結果、回収35名(回収率56%、有効回答率97%)。 …
- NAID 120003145494
- 10 代出産女性の現状と課題─ 10 代出産女性のアンケート調査からの検討─
- 村越 友紀,望月 善子,渡辺 博,稲葉 憲之
- Dokkyo journal of medical sciences 38(1), 87-94, 2011-03-25
- … の発達を促し,セルフケアできるよう援助していくための方法を探索することを目的として,1998 年から10 年間に当センターで出産した10 代妊婦138 名を対象に承諾を得た85 名に対し,アンケート調査を実施した (回収率45.9%).妊娠時の心境としては妊娠を肯定的に受け止めていた者が76.9%であったが,出産時には92.3%と増加していた.現在の相談相手は母親,夫,友人であり,育児,金銭面の相談が主であったが,相談相手すらいない状 …
- NAID 110008439134
Related Links
- 食品、電化製品、生活用品などの製品の回収・修理情報を掲載した国民生活センター内の サイト。
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
プレベナー13水性懸濁注
組成
製法の概要
- 下記13種類の血清型の肺炎球菌を型別に培養して増殖させ、殺菌後に各々の型から肺炎球菌莢膜ポリサッカライドを抽出し、精製する。これらの肺炎球菌莢膜ポリサッカライドを型別に、ジフテリア菌の変異株(Corynebacterium diphtheriae C7(β197)/pPX3520)より産生させ、回収・精製した無毒性変異ジフテリア毒素(CRM197)と、還元的アミノ化反応により結合させ、混合する。
本剤は免疫原性を高めるために、肺炎球菌莢膜ポリサッカライド-CRM197結合体をアジュバントであるリン酸アルミニウムに吸着させて不溶性とした不活化ワクチンである。
なお、ジフテリア菌変異株のマスターシードストック構築時にのみトリプトン(ウシ乳由来成分)を使用している。また、CRM197及び肺炎球菌莢膜ポリサッカライドの製造工程において、それぞれカザミノ酸(ウシ乳由来成分)及びデオキシコール酸ナトリウム(ウシ及びヒツジ胆汁由来成分)を使用している。
組成
1シリンジ中:
有効成分の名称
容量
含量
- ポリサッカライド血清型1:2.2μg
ポリサッカライド血清型3:2.2μg
ポリサッカライド血清型4:2.2μg
ポリサッカライド血清型5:2.2μg
ポリサッカライド血清型6A:2.2μg
ポリサッカライド血清型6B:4.4μg
ポリサッカライド血清型7F:2.2μg
ポリサッカライド血清型9V:2.2μg
ポリサッカライド血清型14:2.2μg
ポリサッカライド血清型18C:2.2μg
ポリサッカライド血清型19A:2.2μg
ポリサッカライド血清型19F:2.2μg
ポリサッカライド血清型23F:2.2μg
CRM197:約34μg(たん白質量として)
添加物
- 塩化ナトリウム 4.25mg、ポリソルベート80 0.1mg、コハク酸0.295mg、リン酸アルミニウム 0.125mg(アルミニウム換算)、pH調節剤(適量)
禁忌
(予防接種を受けることが適当でない者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。
- 本剤の成分又はジフテリアトキソイドによってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者
- 明らかな発熱を呈している者
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
- 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者
効能または効果
高齢者
- 肺炎球菌(血清型1、3、4、5、6A、6B、7F、9V、14、18C、19A、19F及び23F)による感染症の予防
小児
- 肺炎球菌(血清型1、3、4、5、6A、6B、7F、9V、14、18C、19A、19F及び23F)による侵襲性感染症の予防
- 本剤に含まれている肺炎球菌血清型以外による感染症あるいは他の起炎菌による感染症を予防することはできない。
- ジフテリアの予防接種に転用することはできない。
- 免疫抑制状態(悪性腫瘍、ネフローゼ症候群等)にある者における本剤の安全性及び有効性は確立していない。
高齢者
小児
・初回免疫
- 通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも27日間以上の間隔で皮下に注射する。
・追加免疫
- 通常、1回0.5mLを1回、皮下に注射する。ただし、3回目接種から60日間以上の間隔をおく。
接種対象者・接種時期
高齢者
小児
- 本剤の接種は2か月齢以上6歳未満の間にある者に行う。
標準として2か月齢以上7か月齢未満で接種を開始すること。ただし、3回目接種については、12か月齢未満までに完了し、追加免疫は12か月齢以降、標準として12〜15か月齢の間に行うこと。
また、接種もれ者に対しては下記の接種間隔及び回数による接種とすることができる。
7か月齢以上12か月齢未満(接種もれ者)
・初回免疫
- 1回0.5mLずつを2回、27日間以上の間隔で皮下に注射する。
・追加免疫
- 1回0.5mLを1回、2回目の接種後60日間以上の間隔で、12か月齢以降、皮下に注射する。
12か月齢以上24か月齢未満(接種もれ者)
- ・1回0.5mLずつを2回、60日間以上の間隔で皮下に注射する。
24か月齢以上6歳未満(接種もれ者)
- CRM197とは異なるキャリアたん白を結合した肺炎球菌結合型ワクチンと本剤又は沈降7価肺炎球菌結合型ワクチンとの互換性に関する安全性及び有効性は確立していない。
他のワクチン製剤との接種間隔
- 生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔をおいて本剤を接種すること。ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる(なお、本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない)。
慎重投与
(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。
- 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
- 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
- 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
- 過去に痙攣の既往のある者
- 本剤の成分又はジフテリアトキソイドに対して、アレルギーを呈するおそれのある者
- 血小板減少症、凝固障害のある者、抗凝固療法を施行している者[筋肉注射部位の出血のおそれがある。]
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー(頻度不明注))
- ショック、アナフィラキシーがあらわれることがあるので、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。
痙攣(頻度不明注))
- 痙攣(熱性痙攣を含む)があらわれることがあるので、症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。
血小板減少性紫斑病(頻度不明注))
- 血小板減少性紫斑病があらわれることがある。紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等の異常が認められた場合には、血液検査等を実施し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 肺炎球菌ポリサッカライドワクチンは、T細胞に依存しない免疫応答を惹起するが、乳幼児に対して十分な免疫原性を確保することは困難である。しかし、無毒性変異ジフテリア毒素(CRM197)等のキャリアたん白を結合した結合型ワクチンは、T細胞依存性抗原として機能するため免疫記憶が成立し、乳幼児及び成人において機能的かつ有効な抗体産生を促し、ブースター効果を誘導することが確認されている8-10)。
★リンクテーブル★
[★]
- 44歳 女性
- 主訴:頭痛
- 現病歴:前年より頭痛が続いていた。頭痛が増強してきたたため、当院受診となった。
- なお頭痛は両側性であり、夜に向かって増悪し、視覚障害、または嘔気は伴わない。その他に食欲減退と早朝覚醒を伴う睡眠障害がある。
- 嗜好歴:喫煙 15/day、飲酒 15units/week (350mlの缶ビール 10本)
- 社会歴:パートタイムのoffice cleaner。離婚している。2人の子供(10歳と12歳)の世話をしている。
- 家族歴:母が脳腫瘍で死亡。
- 既往歴:皮疹と過敏性腸症候群(当時はそれ以外になにも問題なかった)
- 服用薬:頭痛に対してパラセタモールかイブプロフェン
- 身体所見 examination
- 全身:引きこもっているように見える(withdrawn)。
- 脈拍:74/分、整。血圧:118/76 mmHg。
- システミックレビュー:心血管系、呼吸器系・消化器系、胸部および網内系は正常。神経学所見は正常。眼底所見は正常
- Q1. 診断は?
- Q2. 鑑別診断は?
- Q3. 管理方法は?
-
- ■鑑別診断
- 片頭痛 問診:(典型例では)眼症状に続く片側性、拍動性の頭痛で、悪心・嘔吐もあり、数時間持続。家族歴。
- 群発頭痛 問診:眼窩の激烈な痛み(行動不能になる程度)。
- 占拠病変による頭痛
- その他
- 副鼻腔炎 問診:頭重感、鼻汁の有無、発熱。診察:上顎洞・前頭洞の圧痛を触診、扁桃腺視診、頚部リンパ節触診
- 歯牙障害 歯科コンサルト
- 頚椎症 加齢による退行性変性を考慮しつつ、頚部の可動制限、疼痛、凝り感を問診。単純X線、MRIで診断。
- 緑内障 問診:視野。検査:視力、眼圧、視野、視神経乳頭形態、隅角検査
- 外傷後頭痛 外傷の既往歴、頭皮の視診
- □unit
- 1 unit = 10 ml of ethanol
- □350ml アルコール5%
- 350x0.05/10=1.75 unit
- ■glossary
- withdrawn
- v.
- withdrawのpp.
- adj.
- 1.(人が)引きこもった、内にこもった、世間と交わらない
- She looks withdrawn.
- 2.人里離れた、遠くにある
- 3.(商品などが市場から)回収された
- 4.(競争などから)撤退した
- reticuloendothelial system
- 細網内皮系 = 網内系
- dental disorder 歯牙障害
- bereavement
- n.
- 死別
- sneezing
[★]
- 英
- recovery、restoration、resolution、reversal、restitution、amelioration、recover、restore、return、regain、ameliorate、resolve、recuperate
- 関
- 解決、回収、回収率、解像度、寛解、帰還、逆転、再建、再建術、修復、反転、復旧、分解、分解能、分割、分離、戻る、戻す、返る、返す、消散、復活、取り戻す
- DNA修復
[★]
- 関
- ameliorate、amelioration、harvest、recover、recovery rate、recuperate、regain、resolution、resolve、restitution、restoration、restore、retrieval、retrieve、return、reversal、revival
[★]
- 関
- fix、fixation、harvest、recall、recover、recovery、repair、reparative、restoration、restore、retrieve、search
[★]
- 英
- collection、collect、harvest、glean
- 関
- 集める、収穫、回収、捕集、収集物、コレクション、採取
[★]
- 英
- recovery rate、recovery
- 関
- 回収、回復、復活
[★]
- 英
- autosampler
- 関
- オートサンプラー