卵形嚢

出典: meddic

utricle
utriculus
球形嚢


  • 膜半規管の基部に存在する。
  • 回転加速度を検出する。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


UpToDate Contents

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和文文献

  • ラット卵形嚢を用いた3次元培養の電位とカリウム濃度測定
  • 山内 大輔,小林 俊光
  • Otology Japan 16(4), 410, 2006-09-22
  • NAID 10021296507
  • サカサナマズの卵形嚢耳石基質タンパク質mRNAの in situ ハイブリダイゼーションによる検出
  • 岡本 倫朋,山中 敏彰,細井 裕司
  • 宇宙航空環境医学 42(4), 155, 2005-12-01
  • NAID 10018080689

関連リンク

内壁には卵形嚢と球形嚢という2つの耳石器(後述)が、中耳側には前庭窓と蝸牛窓が ある。 耳石器の数は、哺乳類は卵形嚢と球形嚢の2つだけだが、魚類、両生類、爬虫類 、鳥類は更に3つ目の耳石器として壷嚢を持っている。これらの耳石器の内部には炭酸 ...

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画像の説明耳石器(卵形嚢)球形嚢 卵形嚢の構造


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関連記事

内耳道」

  [★]

internal acoustic meatus (KA), internal auditory meatus, internal auditory canal
meatus acusticus internus
内耳神経内耳孔
  • 図:N.118
  • 内耳孔からほぼ外側(わずかに前方)に向かい蝸牛器官、前庭器官に至る

通過する構造物

  • 上部前庭神経:前膨大部(回転, 矢状断平面*)、外側膨大部(回転, 冠状断平面*)、卵形嚢(水平加速度)
  • 下部前庭神経:後膨大部(回転, 水平断平面*)、球形嚢(垂直加速度)
*錐体は頭蓋に対してある角度をもって位置しているため、厳密な意味で水平断平面、矢状断平面、冠状断平面ではない。


球形嚢」

  [★]

saccule
sacculus
卵形嚢


  • 膨大部稜(=球形嚢斑)が存在し、垂直方向の加速度を感知する(カラー組織学p.449)
  • 蝸牛管から結合管を通じて交通している
  • 卵形嚢とは連嚢管を通じて交通している
  • 球形嚢神経が入り込んでいる


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


utricle」

  [★] 卵形嚢

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「a small pouch into which the semicircular canals open」
utriculus


utriculus」

  [★]

卵形嚢

utriclarutricleutricular


胞嚢」

  [★]

utricle
卵形嚢


卵形嚢斑」

  [★]

macula of utricle
macula utriculi
卵形嚢平衡斑
卵形嚢


嚢」

  [★]

滑液包ブルサポーチ




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