動脈

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artery (Z)
arteria
静脈



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/07/06 12:55:06」(JST)

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和文文献

  • ushio情報box ああ勘違い! 健康Q&A これですっきり! 動脈硬化
  • 抗血栓薬による消化管出血リスクと服薬中断による血栓症発症リスク : 循環器内科医の立場から : 抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡診療ガイドラインを中心に (AYUMI 薬剤起因性消化管傷害Update)
  • 掃本 誠治,小川 久雄
  • 医学のあゆみ 243(11・12), 973-979, 2012-12-22
  • NAID 40019511311
  • 低用量アスピリンとクロピドグレル併用による消化管出血 (AYUMI 薬剤起因性消化管傷害Update)
  • 塩谷 昭子,春間 賢
  • 医学のあゆみ 243(11・12), 968-972, 2012-12-22
  • NAID 40019511283

関連リンク

動脈は各組織へ血液を配分するために分岐していくが、分岐した枝同士が合流している こともある。これを吻合と言い、一方の血流が不十分でも組織が虚血に陥ることを避け られる。逆に、吻合のない動脈の支配領域はそれだけ虚血のリスクが高いと言える。
「動脈」とは - 血液を心臓から送り出す血管。一般に血圧とはこの血管の内部の圧力の ことを指す。 心臓が収縮するときと弛緩するときとで圧力が異なり、これが「上が120で下 が80」ということである。 また、この圧力...

関連画像

動脈の構造を以下に示します 動脈 と 静脈 動脈 arteries 診では通常、患者の 橈骨動脈 脳底の動脈(大脳動脈輪を中心 急性动脉栓塞(图)人体动脉 動脈の構造


★リンクテーブル★
先読み静脈
リンク元脳幹」「レニン」「副腎」「後腹壁」「筋性動脈
拡張検索大動脈縮窄症」「大動脈弁」「大動脈基部」「脾柱動脈」「大動脈弁閉鎖不全

静脈」

  [★]

vein (Z)
vena


  • 毛細血管から発生した静脈血を心臓に送るために使われる血管。


脳幹」

  [★]

brain stem
truncus cerebri, truncus encephali


概念

中枢

循環中枢

以下3つの中枢が存在し、相互に干渉し合う。

昇圧中枢(交感神経興奮性中枢)

降圧中枢(交感神経抑制性中枢)

心臓抑制中枢(心臓迷走神経中枢)

呼吸中枢

嘔吐中枢

嚥下中枢

排尿中枢

レニン」

  [★]

renin
アンジオテンシノゲンアンジオテンシン

分類

産生組織

標的組織

作用

分泌の調整 (PT. 480)

  • 1. 交感神経刺激
循環中枢からの刺激→レニン放出↑ β1受容体を介する
立位 → 交感神経亢進(おそらく脳への血行を保つため) → レニン放出↑
  • 2. 腎動脈圧
腎動脈圧↓→レニン放出↑
腎動脈圧↑→レニン放出↓
腎臓の輸入細動脈の圧受容器による
cf.腎動脈動脈狭窄により血流↓→レニンアンジオテンシンアルドステロン系↑→血圧↑
  • 3. 遠位尿細管濾液中のNaCl濃度↓
遠位尿細管濾液中のNaCl濃度↓→レニン放出↑
緻密斑細胞により検出される
血漿濃度や輸入細動脈圧の減少はGFRを減少させ、それによって遠位尿細管濾液中のNaCl濃度を減少させる
  • 4. アンジオテンシンII
  • ネガティブフィードバック制御を受ける。
  • アンジオテンシンII↑→レニン↓

分子機構

臨床関連


副腎」

  [★]

adrenal gland (KH), suprarenal gland (Z)
腎上体



解剖

  • 第一腰椎の高さ

血管(図:N.322)

動脈

静脈

  1. ref(renal_gland_av.png,副腎)


組織

  • 皮質
  • 髄質

機能



後腹壁」

  [★]

posterior abdominal wall
腹壁

定義

組織 (M.176)

後腹壁筋膜

後腹壁の筋 (M.176)

後腹壁の神経

(体性神経)

(自律神経)

後腹壁血管

筋性動脈」

  [★]

muscular artery
筋型動脈
血管弾性血管(=弾性動脈)、動脈


組織学

  • 中膜平滑筋が発達
  • 分布:器官内部に分布する
  • 機能:平滑筋の収縮によって血流の分布を調節。全身の血圧を維持。


大動脈縮窄症」

  [★]

aortic coarctation, coarctation of aorta COA CoA, coarctation of the aorta
先天性心疾患

疫学

分類

狭窄部位

  • 管前型
  • 管部型
  • 管後型

発症時期

  • 乳児型 infantile type
  • 成人型 adult type

病態

NSU.373

管前型

  • 発症が乳児期? → 乳児型
  • 狭窄部は動脈管よりも近位。
  • 動脈管は開存していることが多い
  • 上半身:左心室からの血流。下半身:動脈管からの血流(合併する心奇形により、酸素化された肺静脈血が混合されている)。
  • → (時に)下半身チアノーゼ
  • 左室圧負荷 →
  • → (1) 左右シャント増加 → 肺高血圧の出現。
  • → (2) 心不全

管後型

  • 発症が成人? → 成人型
  • 狭窄部は動脈管より遠位
  • 動脈管は閉鎖?
  • 上半身の高血圧、下半身の低血圧が特徴的で、側副路が発達し、年長児では肋間動脈が拡張(rib-notching)
  • 左室圧負荷

治療

薬物療法

  • 管前型の場合は直ちにプロスタグランジンE1を投与し、動脈管の閉鎖を防ぐ。

手術療法

参考2 SSUR.375 NSU.373
いずれの方法でも動脈管は結紮、切離。
  • 縮窄切除・単々吻合(resection with end-to-end anastomosis):狭窄部を切除し、断端を吻合する。
  • 鎖骨下動脈フラップによる大動脈形成術(subclavian flap aortoplasty):鎖骨下動脈を切断し、その血管壁を利用して大動脈縮窄部位を拡張する。
  • Blalock-Park法:鎖骨下動脈を離断して狭窄部の遠位部に吻合。
  • 人工血管置換術:成人に対して行われる。大動脈瘤/破裂の頻度が高い。

手術合併症

参考

  • 1. [charged] Clinical manifestations and diagnosis of coarctation of the aorta - uptodate [1]
  • 2. [charged] Management of coarctation of the aorta - uptodate [2]





大動脈弁」

  [★]

aortic valve (Z), AV
valva aortae
大動脈弁閉鎖不全肺動脈弁心臓




Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

臨床関連

ガイドライン


大動脈基部」

  [★]

aortic root
大動脈起始部


脾柱動脈」

  [★]

trabecular artery
莢動脈


大動脈弁閉鎖不全」

  [★] 大動脈弁閉鎖不全症




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