側頭骨

出典: meddic

temporal bone
os temporale
頭蓋









参考

[display]http://web.sc.itc.keio.ac.jp/anatomy/anatomy/anatomy1b4-4.html


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/12/04 09:56:38」(JST)

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和文文献

  • 側頭骨転移にて顔面神経麻痺を呈した進行性乳癌の一例
  • 北村 貴裕,猪原 秀典,松代 直樹
  • Facial nerve research 30, 150-153, 2011-12-20
  • NAID 10027668047
  • 顔面神経麻痺で発症した側頭骨軟骨肉腫の2症例
  • 勝見 さち代,江崎 伸一,山野 耕嗣,渡邉 暢浩,村上 信五
  • Facial nerve research 30, 146-149, 2011-12-20
  • NAID 10027668029

関連リンク

側頭骨の形状を様々な方向から見た動画。側頭骨を赤で、それ以外の骨を半透明で 示した。(出典:Anatomography). 側頭骨(そくとうこつ、Temporal bone)は、哺乳類 において、脳頭蓋側部を形成する骨である。 ヒトの側頭骨は、頭蓋の側下部に位置する 骨 ...
側頭骨骨折とはどんな外傷か. 側頭骨には、聴覚の神経、体のバランス機能を担う平衡 感覚の神経、顔面表情筋を司る顔面神経などさまざまな神経が走っています。ですから ここを骨折すると、これらの神経が障害されていわゆる「神経症状」が出てきます。

関連画像

側頭骨: 岩様部;錐体乳突部 側頭骨の蜂巣300px-Gray137.png反対側の側頭骨と顎関節下方に 側頭骨とその周辺の骨の名称側頭骨


★リンクテーブル★
先読み頭蓋
国試過去問105D056」「105G017
リンク元顔面神経」「鰓弓」「舌骨上筋」「胸鎖乳突筋」「錐体
拡張検索側頭骨鱗部」「側頭骨乳突窩」「側頭骨骨折
関連記事側頭」「

頭蓋」

  [★]

cranium
頭蓋骨





105D056」

  [★]

  • 25歳の男性。自転車で転倒し右側頭部を強打したため搬入された。意識は清明。右顔面神経麻痺を認める。側頭骨高分解能CT(別冊No.22)を別に示す。
  • この患者に認められる可能性の高い症候はどれか。 3つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 105D055]←[国試_105]→[105D057

105G017」

  [★]

  • 側頭骨高分解能CTの軸位断像(別冊No.1)を別に示す。
  • 矢印で示すものはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 105G016]←[国試_105]→[105G018

顔面神経」

  [★]

facial nerve
nervus facialis
第VII脳神経, 第七脳神経, 第7脳神経, CN VII, cranial nerve VII, seventh cranial nerve
中間神経脳神経
  • 図:N.117(全体) N.108,111,112(脳幹から出るところ)
  • 特殊感覚性と臓性運動性の線維は中間神経として顔面神経から分かれて脳幹から出ている (KL.648)
一般感覚性 臓性感覚性 特殊感覚性 体性運動性 臓性運動性 鰓弓運動性 神経細胞 ○-< 節後ニューロン 分布と機能
中枢神経外 中脳 延髄 脊髄
          膝神経節           外耳道皮膚の感覚
          膝神経節           の2/3,口腔底、口蓋味覚
                  翼口神経節、顎下神経節 副交感神経顎下腺舌下腺涙腺、鼻と口蓋の腺
                    支配筋:顔の表情筋中耳アブミ骨茎突舌骨筋、顎二腹筋の後腹、広頚筋

由来

支配

走行

枝 (KL.649, N.117)

頭蓋からの出口

臨床関連



Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.






鰓弓」

  [★]

branchial arch
咽頭弓 pharyngeal arch
鰓嚢咽頭嚢


first aid step1 2006 p.122
  • 鰓弓由来の構造とその神経支配.xls
# 鰓弓 神経 骨格 動脈*
1 顎弓(上顎隆起下顎隆起) CN V
三叉神経: 上顎枝、下顎枝(第一鰓弓の筋を支配)
咀嚼筋(側頭筋咬筋内側翼突筋外側翼突筋)、顎舌骨筋顎二腹筋前腹、口蓋帆張筋鼓膜張筋 上顎突起(顎前骨上顎骨頬骨側頭骨の一部)、メッケル軟骨(下顎骨キヌタ骨ツチ骨、前ツチ骨靱帯、蝶下顎靱帯) 消失し一部残存(顎動脈)
2 舌骨弓 CN VII
顔面神経
顔面表情筋(頬筋耳介筋前頭筋広頚筋口輪筋および眼輪筋)、顎二腹筋後腹、茎突舌骨筋アブミ骨筋 アブミ骨茎状突起、茎突舌骨靱帯、舌骨小角と舌骨体の上部 消失し一部残存(舌骨動脈、アブミ骨動脈)
3   CN IX
舌咽神経
茎突咽頭筋 舌骨大角と舌骨体の下部 総頚動脈、内頚動脈の基部。外頚動脈が出芽
4   CN X
迷走神経
輪状甲状筋口蓋帆挙筋 喉頭軟骨(甲状軟骨輪状軟骨披裂軟骨小角軟骨、および楔状軟骨 大動脈弓の一部
5 上喉頭神経(第四鰓弓支配神経) 咽頭収縮筋 消失
6 反回神経(下喉頭神経)(第六鰓弓支配神経) 喉頭内の筋 動脈管と肺動脈の基部





舌骨上筋」

  [★]

suprahyoid muscles (K)
musculi suprahyoidei
舌骨上筋群
舌骨下筋


  • 図:K.18
筋名 起始 停止 支配神経 機能
オトガイ舌骨筋 下顎骨(オトガイ棘) 舌骨(舌骨体) 第1,2頚神経前枝 舌骨を前方へ引く。舌骨の固定時→下顎を下げる
顎舌骨筋 下顎骨(顎舌骨筋線) 舌骨(舌骨体) 三叉神経下顎神経顎舌骨筋神経口底との挙上。舌骨の固定時→下顎を下げる
茎突舌骨筋 側頭骨(茎状突起) 舌骨(舌骨小角) 顔面神経 舌骨を挙上
顎二腹筋 側頭骨(乳突切痕) 下顎骨(下縁) 前腹は三叉神経下顎神経顎舌骨筋神経)。後腹は顔面神経 下顎骨の固定時→舌骨を挙上。舌骨の固定時→下顎骨を下制


胸鎖乳突筋」

  [★]

sternocleidomastoid (K,M), sternocleidomastoid muscle (N), sternomastoid muscle (CASES.36)
musculus sternocleidomastoideus
頸部筋群、背部筋群


起始

停止

神経

機能

  • 頭部を反対側に斜めに回旋する。左右が一緒→首を曲げ頭を伸ばす。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


錐体」

  [★]


側頭骨の錐体

pyramid (KH)
pyramis



延髄の錐体、延髄錐体

pyramis
  • 図:N.108
  • 錐体の高まりの下層に縦走する白い神経線維の束が存在し、これが錐体束である。
  • 延髄の前正中裂と前外側溝に挟まれた高まり


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


網膜の錐体

cone, cone cell, retinal cone
conus
錐状体
網膜桿状体 桿体 杆体



側頭骨鱗部」

  [★]

squamous part of temporal bone
pars squamosa ossis temporalis
側頭骨


側頭骨乳突窩」

  [★]

mastoid fossa of temporal bone
マキューエン三角


側頭骨骨折」

  [★]

temporal bone fracture
側頭骨


側頭」

  [★]

temporal
時間的側頭部耳側


骨」

  [★]

bone
os
骨格






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