低活動排尿筋

出典: meddic

和文文献

  • 頸椎症に伴う排尿障害 - 整形外科的ならびに保存的治療後における排尿障害の改善に関する臨床的検討 -
  • 児島 康行,辻村 晃,内田 欽也,若月 晶,櫻井 勗,山本 利美雄
  • 泌尿器科紀要 37(5), 497-501, 1991-05
  • … 排尿障害を伴う頸椎症患者38名の膀胱内圧測定の結果は,正常排尿筋機能19例,排尿筋反射亢進15例,低活動排尿筋機能2例,知覚過敏膀胱2例で,これらのうちDSDを11例に認めた.追跡可能であった27例を検討した結果,頸椎症における排尿障害の予後不良因子として,頸椎症治療前にDSDを伴うものが考えられ,これらは頸椎症治療後も排尿障害が改善しにくいことが予想されたCervical spondylosis accompanied by urinary bladder disturbances in 38 …
  • NAID 120002157902

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尿排出障害の症例では,まず排尿筋. 収縮不全(低活動膀胱)では,副交感神. 経刺激 薬を用います.塩化ベタネコー. ル(ベサコリン®)は排尿筋の収縮を起. こし排出時の 膀胱内圧の上昇を起こし. ます*5.抗コリンエステラーゼ薬であ. る臭化ジスチグミン( ...
病態 脳血管障害患者の多くは、回復期に蓄尿症状を経験する。最も多い病態は排尿筋 の不随意収縮であり、尿道機能の低下例もみられる。 症状の多くは頻尿、切迫性尿 失禁であるが、BPHや糖尿病を合併している患者などでは排尿筋低活動を伴うことが ある ...

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排尿筋」

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urinary detrusor, detrusor (Z), detrusor muscle(Z)
膀胱


  • 図:N.397(膀胱と尿路下部の神経支配)
  • 膀胱壁は排尿筋から構成されている (M.210)
  • 排尿筋にはムスカリン受容体、α受容体、β受容体が存在している。ムスカリン受容体は排尿筋の収縮を促し、α受容体とβ受容体は排尿筋を弛緩させる (SP.818)
神経 種類 節後ニューロンの
神経伝達物質
受容体 ニューロンの活動による作用
骨盤神経(骨盤内臓神経) 副交感神経 ACh M2/M3 排尿筋収縮
ATP P2X1
求心性神経線維     膀胱の充満を検出
腰内臓神経下腹神経 交感神経 NA β2 膀胱弛緩
NA α1 内尿道括約筋収縮
陰部神経(オヌフ核支配) 体性神経 ACh N 外尿道括約筋収縮


排尿」

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micturition, urination, miction
排尿機構排尿筋



活動」

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activity
活性活性度活動性活量




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