五臓

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  • 東洋医学とは異なる概念。五行論に基づく。



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:精神運動を安定化し、栄養素の代謝と解毒を司る
:意識レベルを保ち、意識的活動を統括し、覚醒・睡眠レベルを調節する
:食物を消化吸収し、水穀の気を生成する
:呼吸により宗気を摂取し、全身の気の流れを統括し、水穀の気の一部から血と水を生成する
:成長、発育、生殖能を司り、骨・歯牙を形成・維持する。

参考

  • 1.
[display]http://allchinainfo.com/health/wuzang


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/08/22 00:09:40」(JST)

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和文文献

  • 経絡の経穴効能に基づいた五臓六腑のモデルの構築 (システム数理と応用)
  • 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 115(480), 5-10, 2016-03-03
  • NAID 40020792237
  • 序 : 生体防御を東洋医学ではどうとらえるか (特集 アレルギー・免疫疾患と東洋医学)
  • 補腎剤による血管弛緩作用の加齢変化と病態依存性
  • エゴグラムと五臓スコアの関係について (第37回(公社)東洋療法学校協会学術大会 協同 : 現代医療における東洋医療(あきは師)の役割)
  • 東洋療法学校協会学会誌 = The journal of Japan College Association of Oriental Medicine (39), 62-66, 2015-10-07
  • NAID 40020770168

関連リンク

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「五臓六腑にしみわたる」などというように、 日常でもよく使われる「五臓」という言葉。 この五臓がバランスよく働いているのが健康な状態なのです。 中医学が考える五臓は、 現代医学における臓器とは、分け方も機能も違って ...
漢方 お薬 薬の情報 ... 当薬局では、サイト上で医薬品の売買を積極的に行うことを第一義と致してはおりません。あくまでも、医薬品は対面販売で行うことを前提とし、『あなたに合ったお薬を』をモットーとして、その方の症状に ...

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★リンクテーブル★
リンク元肺虚」「肝虚」「心虚」「

肺虚」

  [★]

五臓

(漢方医学における)肺の機能

  • 1. 呼吸により宗気を摂取する
  • 2. 水穀の気の一部を赤色化し血を生成し、一部を水に転化する。
  • 3. 皮膚の機能を制御し、その防衛力を保持する。

症状

  • 呼吸困難、息切れ、胸のふさがった感じ、咳嗽、喀痰

治療

  • 方剤:
    甘草 麻黄 杏仁 大棗 生姜 細辛 半夏 陳皮 麦門冬 その他
麻黄剤 小青竜湯           桂皮芍薬五味子乾姜
麻黄附子細辛湯               附子
神秘湯           厚朴柴胡蘇葉
  麦門冬湯           人参粳米
  清肺湯       桔梗茯苓黄ごん山茱萸桑白皮当帰五味子、竹じょ、天門冬貝母


肝虚」

  [★]

五臓
  白朮 茯苓 川芎 当帰 柴胡 甘草 釣藤鈎 半夏 陳皮 石膏 麦門冬 人参 防風 生姜 菊花 芍薬 牡丹皮 山梔子 薄荷 大棗 黄ごん 桂皮
抑肝散                              
抑肝散加陳皮半夏                            
釣藤散                      
加味逍遥散                      
柴胡桂枝湯                          


心虚」

  [★]

五臓

症状

  • 焦燥感、不安感、集中力の低下、不眠、嗜眠、情緒不安定、顔面紅潮、舌尖の真紅、動悸、脈の結代、胸内苦悶感、息切れ

治療

  • 方剤:
  黄芩 黄連 甘草/炙甘草 乾姜/生姜 人参 大棗 その他
三黄瀉心湯         大黄        
黄連解毒湯         山梔子 黄柏      
半夏瀉心湯 甘草 乾姜 半夏        
炙甘草湯     炙甘草 生姜 阿膠 桂皮 地黄 麦門冬 麻子仁
酸棗仁湯     甘草       酸棗仁 川芎 知母 茯苓  


肝」

  [★]

liverhepatichepato
肝性肝臓、(漢方医学)五臓

漢方医学

  • 五行論で木に相当する臓器概念が「肝」

機能

  • 1. 精神運動を安定化させる
  • 2. 血を貯蔵して全身に栄養を供給する
  • 3. 骨格筋のトーヌスを維持する

失調

  • 肝虚 → 神経過敏、イライラ、易怒性、頭痛、痙攣



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