リンホカイン

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lymphokine
IV型アレルギー反応


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/07/05 10:43:55」(JST)

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和文文献

  • ナチュラルキラー(NK)細胞活性,リンホカイン活性化キラー細胞活性(LAK活性),キラーT細胞分化因子(KHF) (広範囲 血液・尿化学検査 免疫学的検査(第7版・3)その数値をどう読むか) -- (免疫学的検査 細胞性免疫)
  • 杉本 健,旗智 さおり,小柴 賢洋 [他]
  • 日本臨床 68(-) (980), 873-876, 2010-06
  • NAID 40017181914
  • 涙液とサイトカイン
  • 宇野 敏彦
  • 日本コンタクトレンズ学会誌 41(4), 171-174, 1999-12-28
  • NAID 10007697183
  • 接着分子とリンホカイン (特集:アレルギ-とリンホカイン)
  • 山田 吾郎,福田 健
  • アレルギ-の領域 3(9), 1162-1171, 1996-09
  • NAID 40005025409

関連リンク

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高校生物に関する質問です。免疫の所で出てくるリンホカインとインターロイシンの違いについて教えて頂けないでしょうか?何冊が参考書を読んだのですが違いがよくわか...

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★リンクテーブル★
先読みlymphokine
リンク元サイトカイン」「IV型アレルギー
拡張検索リンホカイン活性化キラー細胞
関連記事リン

lymphokine」

  [★]

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「a cytokine secreted by helper T cells in response to stimulation by antigens and that acts on other cells of the immune system (as by activating macrophages)」


サイトカイン」

  [★]

cyto=cell kin(e)=small substance
ex. manikine
細胞が分泌する糖タンパク質で、生物活性(増殖・分化・タンパク産生誘導などを)を有するもの
cytokine, cytokines
サイトカイン受容体インターロイキンリンホカイン

生態情報伝達方式

  • 傍分泌系、自己分泌系により情報を伝達する。局所ホルモンともいえる(ホルモンは血流を介して他臓器に働く)

産生細胞・機能による分類名

機能

機能 サブグループ サイトカイン 標的 機能
炎症性サイトカイン TNFファミリー TNF-α 白血球上皮細胞 活性化
インターロイキン IL-1 上皮細胞リンパ球 活性化
IL-6 種々の細胞 活性化
IL-8 白血球 炎症部位遊走
T細胞の増殖・分化 インターロイキン IL-2 T細胞 活性化。増殖
IL-4 T細胞 増殖
Th2細胞 分化誘導
IL-12 Th1細胞 分化誘導
インターフェロン IFN-γ Th2細胞 分化抑制
B細胞の増殖・分化 インターロイキン IL-2 B細胞 活性化
IL-4 B細胞 活性化、増殖、分化
IL-5 B細胞 活性化、増殖
IL-6 B細胞 増殖、分化
  TGF-β B細胞 分化(IgA分泌)
アレルギー調節サイトカイン インターロイキン IL-3 肥満細胞 増殖、分化促進
IL-4 B細胞 IgEクラススイッチ促進
IL-5 好酸球 増殖、分化促進
IL-13 B細胞 IgEクラススイッチ促進
インターフェロン IFN-γ B細胞 IgEクラススイッチ抑制
走化性サイトカイン(ケモカイン) CCケモカイン MIP-1 好中球 遊走
MIP-2
RANTES 単球
CXCケモカイン IL-8 好中球リンパ球好塩基球
SDF-1
造血系サイトカイン   SCF    
インターロイキン IL-7    
  erythropoietin    
コロニー刺激因子 GM-CSF    
G-CSF    
M-CSF    

サイトカインのシグナル伝達 JAK/STAT pathway (IMM.245-246)

組み換えサイトカインと臨床利用 first aid step1 2006 p.327

agent clinical uses
aldesleukin interleukin-2 renal cell carcinoma, metastatic melanoma
erythropoietin epoetin anemias (especially in renal failure)
filgrastim granulocyte colony-stimulating factor recovery of bone marrow
sargramostim granulocyte-macrophage colony stimulating factor recovery of bone marrow
α-interferon   hepatitis B and C, Kaposi's sarcoma, leukemias, malignant melanoma
β-interferon   multiple sclerosis
γ-interferon   chronic granulomatous disease
oprelvekin interleukin-11 thrombocytopenia
thrombopoietin   thrombocytopenia




IV型アレルギー」

  [★]

type IV allergic reaction
IV型アレルギー反応type IV hypersensitivity遅延型アレルギー反応 delayed allergic reaction delayed type allergic reaction遅延型過敏症 delayed-type hypersensitivity delayed type hypersensitivity DTH遅延型過敏症アレルギー遅延型アレルギー遅延型過敏性免疫反応遅延型過敏反応
アレルギー

概念

  • 抗原特異的T細胞によって起こる細胞性免疫反応

関与する細胞・物質

  • 1.
  • 1) 抗原提示細胞:マクロファージ、樹状細胞
  • 2) 抗原に感作されたT細胞(IV型アレルギーの原因となっているT細胞 = TDTH)
  • 2. T細胞が放出するサイトカイン(昔の言葉でリンホカイン)
  • 3. 2.によって動員される細胞:T細胞、マクロファージ

アレルギー反応発現までの時間

  • ピークは24-48hr  ⇔ I型アレルギーは即時

病態生理

  • 体内に侵入した抗原は樹状細胞やマクロファージなどの抗原提示細胞に貪食され分解されて、MHC class IIに抗原をのせてT細胞に提示する。T細胞は感作され、再び抗原刺激を受けるとINF-γTNF-αなどのサイトカインを産生し炎症を惹起する。この反応は抗原進入後48時間程度でピークとなる。(SPE.291)
  • ここで活性化されるT細胞がTh2細胞優位である場合、I型アレルギー反応の遅延型反応のような反応を呈する。

主な疾患

  • アレルゲン:うるし、銀杏など、装飾品(めがね、イヤリング、時計など)、下着、外用薬、化粧品
  • アレルゲンテスト:パッチテスト(皮膚貼付試験: アレルゲン貼付後24-48時間後に判定)
  • I型アレルギー + IV型アレルギー
  • 3. 慢性肉芽種症 chronic granuloma
  • アレルゲン:結核、癩(らい)、サルコドーシスの原因となる病原体

IV型アレルギーを利用した検査

  • 1. ツベルクリンテスト
  • 2. 光田反応
  • 癩抗原(レプラミン)注射後、硬結を判定
  • 3. ディック反応
  • 猩紅熱のディック毒素の判定
  • 4. フライ反応
  • 鼡径リンパ肉芽腫(第4性病)の判定
  • 5. DNCB感作試験



リンホカイン活性化キラー細胞」

  [★]

lymphokine-activated killer cellLAK cell
LAK細胞リンフォカイン活性化キラー細胞

リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3







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