メチル硫酸ネオスチグミン

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neostigmine methylsulfate
ネオスチグミン臭化ネオスチグミン


-ネオスチグミン


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/09/27 22:23:11」(JST)

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和文文献

  • ブタ摘出角膜に対するメチル硫酸ネオスチグミンの白濁作用
  • 小島 道夫 [他]
  • 医学と生物学 125(2), p43-48, 1992-08
  • NAID 40000111878
  • 無水酢酸, 氷酢酸及びその混合溶液中における塩基及びその塩の過塩素酸滴定
  • 朝日 豊,田中 正己,杉本 真弓
  • 分析化学 40(10), 557-562, 1991-10-05
  • … 日本薬局方収載の尿素(I), ピラジナミド(II), エテンザミド(III), アセトアミノフェン(IV), メチル硫酸ネオスチグミン(V), プリミドン(VI), 塩酸プロカイン(VII)及びアミノ安息香酸エチル(VIII)の非水滴定法を検討した.無水酢酸-氷酢酸溶液中0.1M過塩素酸-氷酢酸液で電位差滴定し, データ処理で数値の平滑化, 一次微分, 二次微分を行った, I, II, III, V, VIIは無水酢酸中で精度よく定量し得るが, IVは精度が悪く, VIは定量し得ない.VIII …
  • NAID 110002906203

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添付文書

薬効分類名

  • 調節機能改善点眼剤

販売名

*ミオピン点眼液

組成

**有効成分・含量(1mL中)

  • ネオスチグミンメチル硫酸塩 0.05mg
    塩化ナトリウム 6.5mg
    塩化カルシウム水和物 0.3mg
    炭酸水素ナトリウム 0.03mg
    L-アスパラギン酸カリウム 3.5mg

**添加物

  • ベンザルコニウム塩化物、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、pH調節剤

効能または効果

  • 調節機能の改善
  • 通常、1回2〜3滴を1日4回点眼する。
    なお、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 閉塞隅角ないし狭隅角緑内障の患者及び狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇の素因のある患者[急性閉塞隅角緑内障の発作を起こすおそれがある]

薬効薬理

調節機能改善作用2)

  • (ヒト)
    健康人6名に0.001、0.005、0.01、0.1%の4濃度のネオスチグミンメチル硫酸塩点眼液を1回1滴、2分間隔で2回点眼し、5m視力、瞳孔径、調節光電図(PEAG)及び調節機能の検査を行った結果、0.005%以下の濃度でネオスチグミンメチル硫酸塩は、視力、瞳孔径に影響を及ぼすことなく、アコモドポリレコーダーを用いた調節時間反復測定における調節緊張・弛緩時間の有意な短縮とパターンの改善、並びにPEAGと微動調節の改善を示した。

有効成分に関する理化学的知見

ネオスチグミンメチル硫酸塩

**一般名

  • ネオスチグミンメチル硫酸塩
    (Neostigmine Methylsulfate)

化学名

  • 3-(Dimethylcarbamoyloxy)-N,N,N- trimethylanilinium methyl sulfate

分子式

  • C13H22N2O6S

分子量

  • 334.39

性状

  • 本品は白色の結晶性の粉末である。
    本品は水に極めて溶けやすく、アセトニトリル又はエタノール(95)に溶けやすい。

融点

  • 145〜149℃

塩化ナトリウム

一般名

  • 塩化ナトリウム(Sodium Chloride)

分子式

  • NaCl

分子量

  • 58.44

性状

  • 本品は無色又は白色の結晶又は結晶性の粉末である。
    本品は水に溶けやすく、エタノール(99.5)にほとんど溶けない。

塩化カルシウム水和物

一般名

  • 塩化カルシウム水和物(Calcium Chloride Hydrate)

分子式

  • CaCl2・2H2O

分子量

  • 147.01

性状

  • 本品は白色の粒又は塊で、においはない。
    本品は水に極めて溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けやすく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    本品は潮解性である。

炭酸水素ナトリウム

一般名

  • 炭酸水素ナトリウム(Sodium Bicarbonate)

分子式

  • NaHCO3

分子量

  • 84.01

性状

  • 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、特異な塩味がある。
    本品は水にやや溶けやすく、エタノール(95)又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    本品は湿った空気中で徐々に分解する。

L-アスパラギン酸カリウム

一般名

  • L-アスパラギン酸カリウム
    (Potassium L-Aspartate)

分子式

  • C4H6KNO4

分子量

  • 171.19

性状

  • 本品は白色の粉末で、においはなく、特異な味がある。
    本品は水に極めて溶けやすく、エタノールに極めて溶けにくく、エーテルにほとんど溶けない。
    本品は極めて吸湿性である。


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neostigminum
プロスチグミン prostigmin
メチル硫酸ネオスチグミン臭化ネオスチグミン
ワゴスチグミン(臭化ネオスチグミン)、アトワゴリバース。(点眼液)マイピリンミオピン
フィゾスチグミン

作用機序

  • コリンエステラーゼの活性化部位に存在する

薬理作用

動態



酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

オス」

  [★]

malesmale
女性男性雄性


硫酸」

  [★]

sulfuric acid, sulfate
  • H2SO4。





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