マクロライド系

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マクロライド系抗菌薬

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/04/11 11:57:11」(JST)

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和文文献

  • 小児慢性呼吸器疾患 (特集 小児感染症2011 : 今どうなっているの?小児の感染症) -- (特殊な病態下における小児感染症の管理,最近の考え方は?)
  • 野口 基視,川? 一輝
  • 小児科臨床 64(12), 2610-2614, 2011-12
  • NAID 40019071786
  • インフルエンザとマクロライド 気道の生体防御能,粘膜免疫を増強するマクロライド系薬とインフルエンザ感染 (小特集 マクロライド系薬の新作用とその有用性 : 臨床としての新たな展開)
  • 木戸 博,高橋 悦久,片岡 宏介 [他]
  • 医薬ジャーナル 47(11), 154-159, 2011-11
  • NAID 40019057079

関連リンク

マクロライド系抗生物質で始まる薬の検索結果。アセチルスピラマイシン,エリスロシン,エリスロシン,エリスロシンW,エリスロマイシン,オーロライド,クラリシッド,クラリシッド小児用,クラリス,クラリス小児用 - goo薬検索では、約7000 ...
マクロライド系抗生物質についての概説です。次の内容を含みます。マクロライドとは?マクロライド系も放線菌から単離された抗生物質。マクロライド系抗生物質の事実上の第1号 はエリスロマイシン。マクロライド系抗生物質は ...

関連画像

マクロライド系抗生物質製剤 抗生物質(マクロライド系 マクロライド系抗生物質の画像  マクロライド系抗菌剤の効果 マクロライド系抗生物質とはマクロライド系抗生物質製剤


★リンクテーブル★
リンク元耐性菌」「クラミジアトラコマティス症」「大環状化合物
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関連記事」「クロライド」「マクロライド」「イド

耐性菌」

  [★]

resistant bacterium
薬剤耐性菌 drug resistance bacterium drug resistant bacterium
菌交代症R因子


医療系の雑誌より(日経カデット11月?)

表1抗菌薬投与後に出現する可能性か高い耐性菌

系統 前投与抗菌薬 抗菌薬投与後に高頻度に検出される細菌
自然耐性菌 獲得耐性菌
ペニシリン系 アンピシリン Klebsiella pneumoniae 大腸菌黄色ブドウ球菌(MSSAMRSA)
ピベラシリン 緑膿菌
セフエム系(第1・2世代) セフアゾリン、セフォチアム 緑膿菌腸球菌 黄色ブドウ球菌(MRSA)、大腸菌
セフエム系(第3世代) セフ卜リアキソン 腸球菌 黄色ブドウ球菌(MRSA)、緑膿菌大腸菌
セフタジジム
セフエビム
カルバペネム系 メロペネム Stenotrophomonas maltophilia 黄色ブドウ球菌(MRSA)、緑膿菌
イミペネム
アミノグリコシド系 アミカシン 腸球菌嫌気性菌 緑膿菌, Serratia marcescens
トブラマイシン レンサ球菌肺炎球菌
マクロライド系 クラリスロマイシン 腸内細菌科 黄色ブドウ球菌肺炎球菌化膿性レンサ球菌
アジスロマシン
テトラサイクリン系 ミノサイクリン Proteus mirabilis 黄色ブドウ球菌(MRSA)、Brukholderia cepacia、 Acinetobacter baumannii
Morganella morganii
Providencia rettgeri
キノロン系 レポフロキサシン レンサ球菌 黄色ブドウ球菌(MRSA大腸菌緑膿菌

表2主な耐性菌と治療薬

主な耐性菌 治療薬
緑膿菌 アズトレオナム+ブラマイシン、シプロフロキサシン(感性株)、(コリスチン)
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA) バンコマイシン、テイコプラ二ン、アルベカシンリネゾリド、(ST合剤リファンピシン)
ESBLs産生大腸菌 ドリペネムメロペネムイミペネムアミカシンST合剤
グルコース非発酵性グラム陰性桿菌 ミノサイクリン、ピベラシリン、アンピシリン+スルバクタムクロラムフェニコールST合剤、(コリスチン)
バンコマイシン耐性腸球菌 テイコプラ二ン(VanB型)、リネゾリドキヌプリスチン/ダルホプリスチン
()は多分保険適用かないか、日本では未発売



クラミジアトラコマティス症」

  [★]

Chlamydia trachomatis disease, Chlamydia trachomatis infection
性器クラミジア感染症 genital chlamydiosis
Chlamydia trachomatis, STDクラミジア感染症

治療


大環状化合物」

  [★]

macrolidemacrocyclic compound
マクロライドマクロライド系マクロライド系抗生物質、マクロライド系薬


マクロライド系抗菌薬」

  [★]

macrolide antibiotic macrolide antibiotics, macrolides, MLs
マクロライド系抗生物質 ←厳密には違うが、多くの人が間違って使っている
抗菌薬

特徴

  • 抗菌スペクトルが広い
  • 静菌的に作用
  • 大きな環状構造を有する。14員環-16員環
  • タンパク質合成阻害薬
  • 抗生物質としての作用の他に、抗炎症作用を有するらしい
炎症の抑制 ex.びまん性汎細気管支炎

構造

  • http://www.sigmaaldrich.com/life-science/life-science-catalog/product-catalog.html?TablePage=14572877
  • Macrolide antibiotics contain a many-membered lactone ring (14-membered rings for erythromycin and clarithromycin and a 15-membered ring for azithromycin) to which are attached one or more deoxy sugars. Clarithromycin differs from erythromycin only by methylation of the hydroxyl group at the 6 position, and azithromycin differs by the addition of a methyl-substituted nitrogen atom into the lactone ring. These structural modifications improve acid stability and tissue penetration and broaden the spectrum of activity.(GOO. chapter 46)

作用機序

  • inhibit bacterial protein synthesis by reacting with the 50s ribosomal subunit and preventing the release of the uncharged tRNA.

薬理作用

動態

  • 経口で吸収される

抗菌スペクトル

  • ペニシリンより広い抗菌スペクトル
  • グラム陽性球菌、グラム陰性球菌、グラム陰性桿菌、スピロヘータ、一部のリケッチア、ウイルス

適応

  • マイコプラズマ肺炎、クラミジア感染症、カンピロバクター腸炎、レジオネラ症
  • びまん性汎細気管支炎:14員環マクロライドのみ
  • URIs, pneumonias, STD

注意

禁忌

副作用

悪心、嘔吐、消化器の蠕動を促進
  • 薬物相互作用
テオフィリン
喘息の治療薬。CYP3A4で代謝される。中毒域と治療域がちかいので注意する

マクロライド系抗菌薬

14員環

15員環

16員環

14員環 (ケトライド系抗菌薬)

有効性 (SMB.147)

○:殺菌的、△静菌的




ポリエンマクロライド系抗生物質」

  [★]

polyene macrolide antibiotics
polyenum macrolidum antibioticum
アムホテリシンB


マクロライド系薬剤」

  [★] マクロライド系抗菌薬


マクロライド系抗生物質」

  [★] マクロライド系抗菌薬


系」

  [★]

一連菌株緊張系統系列シリーズ歪み連続システム体系体制方式筋挫傷


クロライド」

  [★]

chlorideCl-
塩化塩化物塩素イオンクロリドクロール


マクロライド」

  [★] マクロライド系マクロライド系抗菌薬


イド」

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