プロリン

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proline Pro P
ピロリジン-2-カルボン酸 pyrrolidine-2-carboxylic acid
アミノ酸





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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/06/21 23:03:02」(JST)

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和文文献

  • リン酸化特異的プロリン異性化酵素Pin1による多能性幹細胞の制御 (第5土曜特集 次世代iPS医療) -- (iPS細胞の基礎生物学)
  • 西 真由子,梁 明秀
  • 医学のあゆみ 239(14), 1270-1276, 2011-12-31
  • NAID 40019072145
  • セルフクローニング法による実用パン酵母の育種 : プロリン・アルギニン代謝に着目したストレス耐性の向上(<特集>産業酵母の育種技術の現状と展望)
  • 高木 博史
  • 生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi 89(9), 527-531, 2011-09-25
  • NAID 110008750612

関連リンク

プロリン(proline)はアミノ酸の一つ。 ピロリジン-2-カルボン酸のこと。スペルはprolineで 、略号はProまたはP。環状アミノ酸で、タンパク質を構成する。糖原性を持つ。唯一 アミノ基を持たないアミノ酸。通常のアミノ酸に存在するα位の炭素に存在するアミノ基は ...
ヒドロキシプロリン(Hydroxyproline)は天然に存在するアミノ酸の一種である。 目次. 1 構造; 2 生産と機能; 3 医学的な意義; 4 脚注; 5 関連項目; 6 外部リンク. [編集] 構造. ヒドロキシプロリンは、プロリンのγ炭素原子にヒドロキシ基が結合した構造をしている。

関連画像

プロリンベタイン(L-proline プロリン~コラーゲンを作る L型プロリン D-プロリンの仕入れ プロリン&L-リジン / 120 プロリン

添付文書

薬効分類名

  • 糖・電解質・アミノ酸液

販売名

ツインパル輸液(500mL)

組成

  • 本剤はI層液(糖・電解質液)とII層液(アミノ酸液)が隔壁で仕切られたプラスチック製容器で構成される二室タイプのキット製品である。

I層液(糖・電解質液) 成分(容量 350mL中)

  • ブドウ糖               37.499g
    塩化ナトリウム           0.399g
    L‐乳酸ナトリウム          1.145g
    グルコン酸カルシウム水和物   0.560g
    硫酸マグネシウム水和物     0.312g
    硫酸亜鉛水和物          0.700mg

I層液(糖・電解質液) 添加物(容量 350mL中)

  • 亜硫酸水素ナトリウム 0.01505g
    氷酢酸(pH調節剤)    適量

II層液(アミノ酸液) 成分(容量 150mL中)

  • L‐ロイシン       2.100g
    L‐イソロイシン     1.200g
    L‐バリン        1.200g
    L‐リシン塩酸塩    1.965g
    (L‐リシンとして)   (1.573g)
    L‐トレオニン     0.855g
    L‐トリプトファン    0.300g
    L‐メチオニン     0.585g
    L‐フェニルアラニン 1.050g
    L‐システイン      0.150g
    L‐チロシン      0.075g
    L‐アルギニン     1.575g
    L‐ヒスチジン      0.750g
    L‐アラニン      1.200g
    L‐プロリン      0.750g
    L‐セリン        0.450g
    グリシン        0.885g
    L‐アスパラギン酸  0.150g
    L‐グルタミン酸    0.150g
    リン酸二カリウム  0.870g注1)
    Kとして10mEq注1)含有(いずれも67mEq/L)。

II層液(アミノ酸液) 添加物(容量 150mL中)

  • 亜硫酸水素ナトリウム 0.030g
    氷酢酸(pH調節剤)    適量

混合後 糖量

  •          500mL中
    ブドウ糖    37.50g
    ブドウ糖濃度 7.5%

混合後 電解質量

  •          500mL中
    Na+★     17.5mEq
    K       10mEq
    Mg2+     2.5mEq
    Ca2+     2.5mEq
    Cl-       17.5mEq
    SO42-     2.5mEq
    Gluconate-  2.5mEq
    Lactate-    10mEq
    Phosphate   5mmol
    Zn        2.5μmol
    ★:添加物に由来するものを含む

混合後 アミノ酸量

  •                     500mL中
    総遊離アミノ酸量         15.00g
    総窒素量              2.36g
    必須アミノ酸/非必須アミノ酸  1.44
    分岐鎖アミノ酸含有率      30w/w%

混合後 500mL中

  • 総カロリー量     210kcal
    非蛋白カロリー量  150kcal
    非蛋白カロリー/N 64

禁忌

  • 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者
    [アミノ酸の代謝が十分に行われないため、症状が悪化するおそれがある。]
  • 重篤な腎障害のある患者又は高窒素血症の患者
    [水分、電解質の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。また、アミノ酸の代謝産物である尿素等が滞留し、症状が悪化するおそれがある。]
  • うっ血性心不全のある患者
    [循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
  • 高度のアシドーシス(高乳酸血症等)のある患者
    [症状が悪化するおそれがある。]
  • 電解質代謝異常のある患者
    [症状が悪化するおそれがある。]
  • 高カリウム血症(乏尿、アジソン病等)の患者
  • 高リン血症(副甲状腺機能低下症等)の患者
  • 高マグネシウム血症(甲状腺機能低下症等)の患者
  • 高カルシウム血症の患者
  • 閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者
    [水分、電解質の過負荷となり、症状が悪化するおそれがある。]
  • アミノ酸代謝異常症の患者
    [投与されたアミノ酸が代謝されず、症状が悪化するおそれがある。]

効能または効果

  • 下記状態時のアミノ酸、電解質及び水分の補給

・経口摂取不十分で、軽度の低蛋白血症又は軽度の低栄養状態にある場合
・手術前後

  • 用時に隔壁を開通してI層液とII層液をよく混合する。

通常、成人には1回500mLを末梢静脈内に点滴静注する。
投与速度は、通常、成人500mLあたり120分を基準とし、老人、重篤な患者には更に緩徐に注入する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減するが、最大投与量は1日2500mLまでとする。

〔混合方法〕

  • 容器を外袋から取り出したのち、以下の図のように取り扱う。


慎重投与

  • 肝障害のある患者
    [水分、電解質代謝異常が悪化するおそれがある。]
  • 腎障害のある患者
    [水分、電解質の調節機能が低下しているので、慎重に投与すること。]
  • 心臓、循環器系に機能障害のある患者
    [循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
  • アシドーシスのある患者
    [症状が悪化するおそれがある。]
  • 糖尿病の患者
    [ブドウ糖の組織への移行が抑制されているので、高血糖を生じ症状が悪化するおそれがある。]


★リンクテーブル★
リンク元アミノ酸」「P」「proline」「危険率」「プロリン水酸化酵素
拡張検索環・グルタミン酸-ビスチジン-プロリン・アミド
関連記事リン」「プロ

アミノ酸」

  [★]

amino acid
ケト原性アミノ酸糖原性アミノ酸

定義

  • L-アミノ酸、D-アミノ酸がある。一般的に生合成されるポリペプチドはL-アミノ酸を材料としている。D-アミノ酸は細菌が産生し、ごく短いペプチドとして特に、細胞壁に存在する。これはペプチダーゼによる分解を免れるためと言われている。D-アミノ酸を含むポリペプチドは、通常の翻訳経路で生合成されない。(FB.58)
  • ケト原性:Leu, Lys
  • 糖原性/ケト原性:Ile, Phe, Trp
  • 糖原性:Met, Thr, Val, Arg, His
ArgとHisは成長期に必要
PriVaTe TIM HALL

一覧

分類 極性 電荷 名前 1 3 糖原性 ケトン原性 必須アミノ酸 分枝アミノ酸   pK1
α-COOH
pK2
α-NH2
pKR
側鎖
側鎖
疎水性アミノ酸 グリシン G Gly           2.35 9.78   ―H
アラニン A Ala           2.35 9.87   ―CH3
バリン V Val       2.29 9.74   ―CH(CH3)2
フェニルアラニン F Phe ○3     2.2 9.31   ―○C6H5
プロリン P Pro           1.95 10.64   αCとNH2の間に
―CH2CH2CH2-
メチオニン M Met     ○2     2.13 9.28   ―CH2CH2-S-CH3
イソロイシン I Ile   2.32 9.76   ―CH(CH3)CH2CH3
ロイシン L Leu     2.33 9.74   ―CH2CH(CH3)2
荷電アミノ酸 酸性 アスパラギン酸 D Asp           1.99 9.9 3.9
β-COOH
―CH2COOH
酸性 グルタミン酸 E Glu           2.1 9.47 4.07
γ-COOH
―CH2CH2COOH
塩基性 リシン K Lys       2.16 9.06 10.54
ε-NH2
側鎖のCH2は4つ
―-CH2CH2CH2CH2NH2
塩基性 アルギニン R Arg     ○1     1.82 8.99 12.48
グアニジウム基
側鎖のCH2は3つ
―CH2CH2CH2-NH-C-(NH2)NH
極性アミノ酸 セリン S Ser           2.19 9.21   ―CH2OH
スレオニン T Thr     2.09 9.1   ―CH(CH3)OH
チロシン Y Tyh       2.2 9.21 10.46
フェノール
―CH2-φ
塩基性 ヒスチジン H His         1.8 9.33 6.04
イミダゾール基
―CH2-C3H3N2
システイン C Cys           1.92 10.7 8.37
-SH基
―CH2-SH
アスパラギン N Asn           2.14 8.72   ―CH2-CO-NH2
グルタミン Q Gln           2.17 9.13   ―CH2-CH2-CO-NH2
トリプトファン W Trp     2.46 9.41   ―Indol ring
1 人体で合成できるが、不十分。
2 Cysが足らなければ、Metから合成することになる。
  名称 基となるアミノ酸  
修飾されたアミノ酸 シスチン システイン システイン2分子が酸化されて生成する。
ヒドロキシプロリン プロリン ゼラチン、コラーゲンに含まれる。
ヒドロキシリジン リジン
チロキシン チロシン 甲状腺タンパク質に含まれる。
O-ホスホセリン   カゼインなど、多くのリンタンパク質に含まれる。
デスモシン    
蛋白質の構成要素ではない オルニチン アルギニン ミトコンドリア中でカルバモイルリン酸と反応
シトルリン オルニチンカルバモイルリン酸  
クレアチン アルギニングリシン  
γアミノ酪酸 アルギニン  

必須アミノ酸

準必須 アルギニン
必須 メチオニン
フェニルアラニン
リジン
valine
スレオニン
トリプトファン
ロイシン
イソロイシン
準必須 ヒスチジン

参考

  • Wikipedia - アミノ酸




P」

  [★]


WordNet   license wordnet

「the 16th letter of the Roman alphabet」
p

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「parking」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「phosphorusの化学記号」

proline」

  [★] プロリン, L-proline, Pro, P

WordNet   license wordnet

「an amino acid that is found in many proteins (especially collagen)」

危険率」

  [★]

critical valuesignificance levelhazard ratiocritical rateP
臨界値プロリン有意水準リン

プロリン水酸化酵素」

  [★]

proline hydroxylase, prolyl hydroxylase
プロリンヒドロキシラーゼ
hydroxylaseビタミンCプロリン


環・グルタミン酸-ビスチジン-プロリン・アミド」

  [★] 甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン

リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3





プロ」

  [★]

pro



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