ブリンゾラミド

出典: meddic

brinzolamide
エイゾプト


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和文文献

  • 緑内障患者におけるブリンゾラミド2回点眼からドルゾラミド3回点眼への切り替え効果の検討
  • 丸山 貴大,渡辺 博,木村 正彦,権田 恭広,松本 直,杤久保 哲男
  • 緑内障 : 日本緑内障学会雑誌 : journal of Japan Glaucoma Society 20(1), 90-92, 2010-12-27
  • NAID 10027747767
  • 2剤併用投与をタフルプロスト単独投与に変更した場合の眼圧下降効果
  • 小林 茂樹,小林 守治
  • あたらしい眼科 = Journal of the eye 27(11), 1573-1575, 2010-11-30
  • NAID 10028246685
  • 緑内障患者におけるブリンゾラミド2回点眼からドルゾラミド3回点眼への切り替え効果の検討
  • 丸山 貴大,渡辺 博,木村 正彦,権田 恭広,松本 直,杤久保 哲男
  • あたらしい眼科 = Journal of the eye 27(8), 1119-1121, 2010-08-30
  • NAID 10028245669

関連リンク

エイゾプトとは?ブリンゾラミドの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる( おくすり110番:薬事典版)
a 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者 s 重篤な腎障害のある患者[使用 経験がない。本. 剤及びその代謝物は、主に腎より排泄されるた. め、排泄遅延により 副作用があらわれるおそれ. がある。] エイゾプト®懸濁性点眼液1%. 販売名. ブリンゾラミド ...

関連画像


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添付文書

薬効分類名

  • 眼圧下降剤

販売名

エイゾプト懸濁性点眼液1%

組成

有効成分の名称

  • ブリンゾラミド

1mL中含量

  • 10mg

添加物

  • カルボキシビニルポリマー、チロキサポール、D-マンニトール、エデト酸ナトリウム水和物、ベンザルコニウム塩化物、pH調節剤2成分、等張化剤

禁忌

  • 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
  • 重篤な腎障害のある患者[使用経験がない。本剤及びその代謝物は、主に腎より排泄されるため、排泄遅延により副作用があらわれるおそれがある。]

効能または効果

  • 次の疾患で、他の緑内障治療薬が効果不十分又は使用できない場合: 緑内障、高眼圧症
  • 通常、1回1滴、1日2回点眼する。なお、十分な効果が得られない場合には1回1滴、1日3回点眼することができる。

慎重投与

  • 肝障害のある患者[使用経験が少なく、安全性は確立していない。]
  • 角膜障害 (角膜内皮細胞の減少等) のある患者[安全性は確立していない。角膜内皮細胞数の減少により角膜浮腫の発現が増加する可能性がある。]

薬効薬理

眼圧下降作用11)

  • レーザー線維柱帯形成術によって高眼圧症を誘発された12匹のカニクイザルにおいて、ブリンゾラミド1%懸濁液を1日2回点眼したところ、投与1、3、6及び12時間後の眼圧は24.7%、35.8%、26.5%及び23.5%下降した。

炭酸脱水酵素阻害作用12)

  • 本剤はII型炭酸脱水酵素 (CA-II) に親和性が高く、I型炭酸脱水酵素に比べ約95倍の結合能を示した。

作用機序13)〜16)

  • 炭酸脱水酵素 (CA) は多くの全身組織に存在し、CO2の加水反応及び炭酸の脱水という可逆性の反応を触媒する。ヒトの眼には複数の炭酸脱水酵素アイソザイムが存在するが、ブリンゾラミドは最も活性の高いCA-IIを選択的に阻害する。ブリンゾラミドは眼の毛様体中のCA-IIを阻害し、HCO3-の生成速度を低下させ、それに伴い、Na+及び水の後房への輸送を抑えることにより房水の分泌を抑制し、その結果眼圧を下げると考えられている。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ブリンゾラミド (brinzolamide)

化学名

  • (R )-4-(ethylamino)-3,4-dihydro-2-(3-methoxypropyl)-2H -thieno[3,2,e ]-1,2-thiazine-6-sulfonamide 1,1-dioxide

分子式

  • C12H21N3O5S3

分子量

  • 383.51

融点 

  • 約131℃

性状 

  • 白色〜微黄白色の結晶又は結晶性粉末で、メタノールにやや溶けにくく、エタノール (99.5) に溶けにくく、水に極めて溶けにくい。


★リンクテーブル★
リンク元緑内障」「アゾルガ配合
関連記事リン

緑内障」

  [★]

glauc 青みがかった緑 + oma
glaucoma ()
あおそこひいしそこひ

分類 SOP.92

  • I. 原発緑内障
  • 1. 原発開放隅角緑内障(広義)
  • 2. 原発閉塞隅角緑内障
  • 3. 混合緑内障
  • 1. 続発開放隅角緑内障
  • 2. 続発閉塞隅角緑内障
  • 1. 早発型発達緑内障
  • 2. 遅発型発達緑内障
  • 3. 他の先天異常を伴う発達緑内障

症状


治療

  • 薬物療法、手術療法
  • 薬物療法
  • プロスタグランジン関連薬 ← 原発開放隅角緑内障
  • ぶどう膜強膜経路の房水排出を促進
  • 交感神経遮断薬 ← 原発開放隅角緑内障
  • 房水産生を抑制
  • 炭酸脱水酵素阻害薬
  • 房水産生を抑制
  • 副交感神経刺激薬
  • シュレム管経路の房水流出を促進
  • 交感神経刺激薬
  • 眼房水産生を抑制しぶどう膜強膜流出を増加する ← 交感神経遮断薬と矛盾しない?
  • 高張浸透圧薬


参考

  • 1. 緑内障診療ガイドライン(第2版)
http://www.nichigan.or.jp/member/guideline/glaucoma2.jsp




アゾルガ配合」

  [★]

会社名

  • 日本アルコン(株)

成分名

薬効分類

リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3







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