ヒト胎盤性ラクトーゲン

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和文文献

  • ヒト胎盤性ラクトゲン(hPL),TNF-α,およびレプチンと妊娠中のインスリン抵抗性との関連(第150群 妊娠・分娩・産褥29)
  • 山下 洋,安日 一郎,福田 雅史,岡 智,石丸 忠之
  • 日本産科婦人科學會雜誌 55(2), 455, 2003-02-01
  • NAID 110002099701

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ヒト胎盤性ラクトーゲン(HPL)は,絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)とともに胎盤で産生される代表的なホルモンである。hCGと異なり,糖質を含まない分子量22,000の単純蛋白であり,191個のアミノ酸残基の単一鎖より成り,2個のS-S結合を持つ。
hPL(ヒト胎盤性ラクトーゲン) 絨毛上皮のジンチチウム細胞にて産生、分泌される。血中hPLは妊娠初期より次第に増加して妊娠末期にピークに達し、分娩後速やかに消失する。 hPLの直接作用は母体側を指向し、強い脂質分解と糖 ...

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胎盤」

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placenta (Z)


発生

G10M.30 NGY.287
  • 妊娠7週から形成が始まり、妊娠4ヶ月末(妊娠15週末,妊娠前期末)に完成。妊娠10ヶ月末まで増大し続ける。

解剖

NGY.287
  • 正期産では500g、直径20cm、厚さは中央部で2cmの扁平な円盤状構造物である。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

機能

ガス・物質交換と代謝

単純核酸 酸素、二酸化炭素、遊離脂肪酸、脂溶性ビタミン、ナトリウム、カリウム、尿素、尿酸、薬剤の大部分、麻酔学
促進拡散 グルコース。GLUT1とGLUT3による
能動輸送 アミノ酸、水溶性ビタミン、カルシウム、リン酸塩、鉄、ヨード
エンドサイトーシス IgG, LDLコレステロール

薬物・毒物・感染性物質の胎盤通過性

  • 通過しやすい物質
  • 脂溶性・非イオン性薬剤、分子量≧600、非抱合型ステロイドホルモン、脂質
  • 通過しにくい物質
  • 水溶性・イオン性薬剤、分子量<1000、血清蛋白結合能の強い薬剤、ポリペプチドホルモン、抱合型ステロイドホルモン

ホルモン産生



ヒト」

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