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Japanese Journal
- ヒスチジンオペロンの発現制御(フラクションコレクタ-)
Related Links
- 2005年4月7日 ... ヒスチジン分解酵素のオペロンはHutオペロンと呼ばれます。Hutとはhistidine utilization(=ヒスチジンの利用)の略で、ヒスチジン分解酵素の遺伝子群が5つと、この オペロンの転写のスイッチを入れるタンパク質の遺伝子hutPの情報が書かれ ...
- 枯草菌遺伝子のスイッチ枯草菌のhut遺伝子 (histidine util-ization genes)は ヒスチジンを分解する際に働く遺伝子であり、枯草菌が栄養不足になると発現する。その 遺伝子は、正の制御遺伝子hutPとそれに続く5個の構造遺伝子からなるhutオペロンで 構成され ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- histidine His H
- 同
- 2-アミノ-3-イミダゾールプロピオン酸 2-amino-3-imidazolepropionic acid
- 関
- アミノ酸、アルギニン、リジン
-CH2-C3H3N2
- イミダゾール(C3H4N2) < プリンの5員環
- アラニンにイミダゾール基が付いたもの
[★]
- 英
- operation
- 関
- 作動、手術、操作、運用、施行
[★]
- 英
- operon
- 関
- ラクトースオペロン