パラホルムアルデヒド

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paraformaldehyde
paraformaldehydum
ホルムアルデヒド



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/04/18 22:59:20」(JST)

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和文文献

  • 脳幹スライス標本における中枢ニューロンの生命力に対するポリエチレングリコールの作用
  • 石尾 知亮,平井 喜幸,井上 農夫男,舩橋 誠
  • 北海道歯学雑誌 32(1), 25-34, 2011-09-15
  • … 孤束核,最後野を含む前頭断脳幹スライス標本を作成し,30%PEG溶液中に1分間浸漬した後に細胞死のマーカーであるヨウ化プロピジウム(PI)を添加した人工脳脊髄液中で15,60,240分間培養し,直後に4%パラホルムアルデヒドにて回定した.凍結切片を作成し,niss染色を行った後,PI集積部位を蛍光顕微鏡下で同定して各部におけるニューロンの生存率を算出した.その結果,舌下神経核ニューロンの経時的生存率が孤束核お …
  • NAID 120003370699
  • 市販機器を利用したホルムアルデヒドガスの低濃度連続発生方法
  • 本間 信行,久米 一成,堀池 利行 [他]
  • 静岡県環境衛生科学研究所報告 (50), 73-78, 2007
  • NAID 40016238470
  • 実時間型共焦点レーザー走査生体顕微鏡を用いたEnhanced Green Fluorescent Protein(EGFP)陽性細胞の同定法
  • 諏訪 通博
  • 新潟医学会雑誌 118(12), 682-693, 2004-12-10
  • … の役割を研究する目的で,Enhanced green fluorescent orotein(EGFP)Transgenic Rat(EGFPラット)を用いて,骨髄由来細胞の細胞局在を明らかにする最適な同定法について検討した.【方法】EGFPラットの未固定凍結切片と4%パラホルムアルデヒド固定凍結切片,さらに,生体顕微鏡を用いて,EGFPラットの最適な観察方法を比較検討した.次に腎障害時の修復過程における骨髄由来細胞の役割を研究する目的で,EGFPラットの骨髄を,致死量放射線照射を …
  • NAID 110004715679

関連リンク

安全衛生情報センターが提供するパラホルムアルデヒドのGHSに対応したモデルMSDS情報です。 ... 4.応急措置 吸入した場合: 被災者を新鮮な空気のある場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 気分が悪い時は、医師に連絡 ...
三菱ガス化学オフィシャル 製品紹介|パラホルム(パラホルムアルデヒド)のページです。主な用途:塗料、接着剤、繊維加工樹脂、フェノール樹脂。生産工場、荷姿、物性、関連法規、危険有害性の分類、製品規格など。

関連画像

4%‐パラホルムアルデヒド パラホルムアルデヒド粉末パラホルムアルデヒドパラホルムアルデヒド パラ ホルムアルデヒド と 加熱 パラホルムアルデヒド・りん

添付文書

薬効分類名

  • 根管消毒・治療剤

販売名

ペリオドン

組成

100g中に次の成分を含有する。

有効成分

  • パラホルムアルデヒド 50g
    ジブカイン塩酸塩 26g

添加物

  • グアヤコール

禁忌

  • ホルムアルデヒド又はジブカイン塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

効能・効果

  • 根管消毒及び残存歯髄の失活

用法・用量

  • 適量を付着させた滅菌綿繊維又はペーパーポイントを根管内に挿入し仮封する。
  • 本剤は腐食性を有するので、次のことに注意すること。
  • 応用期間は7日間を限度とし、多量に貼付しないこと。
  • 残存歯髄の失活では、範囲に応じ貼付量、期間を減じること。
  • 急性炎症状を示す場合には、鎮痛、鎮静、消炎等の処置を行ってから使用すること。
  • 貼付時の仮封は薬剤の口腔内への漏出を防ぐため、封鎖効果の良好な仮封剤(材)を用いること。


重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状

(頻度不明)

  • ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、血管浮腫、呼吸困難、じんま疹、掻痒感、潮紅、嘔気等が現れた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行うこと。

中枢神経

(頻度不明)

  • 振戦、けいれん等の中毒症状が現れることがあるので、観察を十分に行い、このような症状が現れた場合には、直ちに使用を中止し、ジアゼパム又は超短時間作用型バルビツール酸製剤(チオペンタールナトリウム等)の投与等の適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • 本剤の主成分パラホルムアルデヒドは根管内で徐々にホルムアルデヒドガスを発生し、殺菌作用及び蛋白凝固作用を発現する1)
    また、ジブカイン塩酸塩は局所麻酔作用を持ち4)、ホルムアルデヒドの刺激により発現する疼痛を緩和する。

有効成分に関する理化学的知見

パラホルムアルデヒド4)

一般名

  • パラホルムアルデヒド
    (Paraformaldehyde)

化学名

  • Poly(oxymethylene)

分子式

  • (CH2O)n

性状

  • 本品は白色の粉末で、わずかにホルムアルデヒド臭があり、加熱するとき、強い刺激性のにおいを発する。本品は水、エタノール(95)又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。本品は熱湯、熱希塩酸、水酸化ナトリウム試液又はアンモニア試液に溶ける。本品は約100℃で昇華する。

ジブカイン塩酸塩4)

一般名

  • ジブカイン塩酸塩
    (Dibucaine Hydrochloride)

化学名

  • 2-Butyloxy-N-(2-diethylaminoethyl)-4-quinolinecarboxamide monohydrochloride

分子式

  • C20H29N3O2・HCl(分子量:379.92)

性状

  • 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末である。本品は水、エタノール(95)又は酢酸(100)に極めて溶けやすく、無水酢酸に溶けやすく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。本品は吸湿性である。


★リンクテーブル★
先読みホルムアルデヒド
リンク元ペリオドン」「paraformaldehydum

ホルムアルデヒド」

  [★]

formaldehyde
ホルマリン

概念

  • HCHO。
  • ホルマリン。蛋白変性作用を有する。解剖・病理標本の固定・保存として、また蒸気は強力な消毒薬として用いられる。

生体への影響

  • 人体へは、粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。(参考1)
  • シックハウス症候群の原因となる。


建築基準法による規制

  • 建築基準法施行令第20条の五において、居室内において衛生上の支障を生ずるおそれがある物質とはクロルピリホス及びホルムアルデヒドが指定されている。

参考

  • wiki ja
  • [display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%92%E3%83%89

法令

  • 建築基準法施行令(昭和二十五年十一月十六日政令第三百三十八号)
[display]http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25SE338.html


ペリオドン」

  [★] ジブカインパラホルムアルデヒド

paraformaldehydum」

  [★] パラホルムアルデヒド




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