ノイラミン酸

出典: meddic

neuraminic acid
シアル酸



  • 炭素原子9個を含むアミノ糖
  • 5-アミノ-3,5-ジデオキシ-D-グリセロ-D-ガラクト-ノヌルソン酸


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/02/23 11:03:37」(JST)

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和文文献

  • マウス B 細胞の活性化に伴うシアル酸分子種の変化
  • Naito Yuko
  • Trends in Glycoscience and Glycotechnology 21(120), 237-246, 2009
  • … GL7 エピトープの同定により,マウスの胚中心 B 細胞で,主要シアル酸分子種が N-グリコリルノイラミン酸(Neu5Gc)から N-アセチルノイラミン酸(Neu5Ac)へと変化すること,そして GL7 がこの活性化依存的なシアル酸分子種の変化を検出していることが明らかとなった。 …
  • NAID 130000137118
  • B細胞の機能調節における糖鎖認識の重要性--B細胞活性化に伴う糖鎖の変化 (糖鎖情報の独自性と普遍性) -- (糖鎖認識分子)
  • 内藤 裕子,竹松 弘,小堤 保則
  • 蛋白質核酸酵素 53(12), 1630-1635,1417, 2008-09
  • NAID 40016216057

関連リンク

ノイラミン酸から誘導されるN-またはO-置換体は、シアル酸、特にN-アセチルノイラミン 酸のようなものが知られている。そのアミノ基は、アセチル基またはグリコシル基の どちらかを運搬する。また、ヒドロキシル基は相当の変化に富んでおり、置換基には アセチル ...
シアル酸 (sialic acid) とはノイラミン酸 (neuraminic acid) のアミノ基やヒドロキシ基が 置換された物質を総称するファミリー名である。通常糖鎖の非還元末端に存在し、細胞 の認識など重要な機能を担っている。ノイラミン酸は分子内にカルボキシル基とアミノ基 を ...

関連画像

Figure JPOXMLDOC01-appb-C000012図1シアル酸場所)Figure JPOXMLDOC01-appb-C000003Figure JPOXMLDOC01-appb-C000001Figure JPOXMLDOC01-appb-C000013Figure JPOXMLDOC01-appb-C000007


★リンクテーブル★
リンク元ノイラミニダーゼ」「シアル酸」「neuraminate
拡張検索N-アセチルノイラミン酸」「シチジン一リン酸N-アセチルノイラミン酸」「N-アシルノイラミン酸シチジルトランスフェラーゼ
関連記事」「ラミン

ノイラミニダーゼ」

  [★]

neur-aminidase, NA
シアリダーゼ
インフルエンザウイルス
  • 複合糖質糖鎖を切断し、シアル酸(ノイラミン酸のアシル誘導体の総称)を遊離させる酵素。
  • インフルエンザウイルスの出芽から遊離にかけて、宿主の複合糖鎖とインフルエンザウイルスのHAとの接着を切り離すために、ノイラミニダーゼが作用し複合糖鎖のシアル酸の部分を切断する。
  • sialic acidと隣接するオリゴ糖間の結合, α(2,6)-ケトシド結合, α(2-3)-ケトシド結合を切断する
  • ヘマグルチニンが結合している受容体のシアル酸と隣接糖類との結合を切断し、ウイルスを宿主細胞から遊離させる
  • 遊離後のウイルスの自己凝縮を阻害する
  • 気道内に分泌された粘液のシアル酸関連部位を切断し、ウイルス核酸を促進する
  • ヘマグルチニンの糖鎖を直接分解・修飾し、ウイルスの病原性に影響を及ぼす
  • 潜在型TGF-βの糖鎖部分を分解し、宿主細胞に細胞死を引き起こす活性化TGF-βに転換する。
  • ガラクトースとシアル酸の結合
  • α(2,6)結合:ニワトリ、カモ
  • α(2-3)結合:人の呼吸器上皮細胞


シアル酸」

  [★]

sialic acid, sialate, SA
シアリン酸
シアル酸付加N-アセチルノイラミン酸


  • 図:FB.139
  • 単糖の誘導体
  • 糖タンパクや糖脂質の重要成分
  • ノイラミン酸のアミノ基やヒドロキシ基が置換された物質の総称
  • N-アセチルノイラミン酸とその誘導体を指す (FB.140)

ファミリー

  • N-アセチルノイラミン酸



neuraminate」

  [★]

  • ノイラミン酸
neuraminic acid


N-アセチルノイラミン酸」

  [★]

N-acetylneuraminate, N-acetylneuraminic acid, NANA
シアル酸酸性糖タンパク



シチジン一リン酸N-アセチルノイラミン酸」

  [★]

cytidine monophosphate N-acetylneuraminic acidCMP-NANA


N-アシルノイラミン酸シチジルトランスフェラーゼ」

  [★]

N-acylneuraminate cytidylyltransferase


酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

ラミン」

  [★]

lamin
核ラミン




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