ニコチン酸系薬

出典: meddic

  • あまり使われないらしい

ニコチン酸系薬

特徴

  • 肝臓からのVLDL分泌を抑制しLDLの血中濃度を減少させる (SPC.353)
  • 血管拡張作用を持つ

構造

作用機序

  • 遊離脂肪酸の動員↓。肝でのVLDL合成↓。→LPL↑→VLDL-TG分解↑→TG↓ Cho排泄↑ LP(a)
  • コレステロール排泄促進作用

薬理作用

  • 血清TG:低下
  • Cho排泄:促進
  • 血清LP(a):低下

動態

適応

注意

禁忌

副作用

  • 皮膚障害(発赤(顔面紅潮←アスピリンで軽減)、かゆみ)

相互作用

UpToDate Contents

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和文文献

  • ニコチン酸系薬剤・EPA製剤 (特集 高脂血症治療の新たなストラテジー--診断・治療の進歩に基づくアプローチ) -- (高脂血症治療薬の特徴)

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★リンクテーブル★
先読み高脂血症治療薬
リンク元リポ蛋白(a)
関連記事ニコチン」「

高脂血症治療薬」

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lipid-lowering drug, lipid-lowering agent
脂質異常症
  Cho TG LDL-C↓ HDL-C↑ TG↓ 副作用
HMG-CoA還元酵素阻害薬 Choの合成阻害
→LDL受容体増加
    発疹、胃不快感、肝障害、
筋肉痛、筋脱力、横紋筋融解症
フィブラート系薬物   VLDL産生抑制
→VLDL,IDL異化促進
単独で、横紋筋融解症
腹痛、下痢、嘔吐などの腹部症状、肝障害
ニコチン酸系薬 VLDL分泌抑制 皮膚、特に顔面および上半身の紅潮、掻痒感
肝障害、胃腸障害、耐糖能の悪化、尿酸値上昇
陰イオン交換樹脂系薬物 胆汁酸再吸収抑制       腹部膨満感、便秘、肝障害
ビフェニル化合物 Choの胆汁排泄促進       肝障害、胃腸障害、耐糖能の悪化、尿酸値上昇発疹
まれにQT延長にともなう不整脈
EPA製剤   VLDL産生抑制
→VLDL異化促進
    胃部不快感、腹痛、下痢などの腹部症状
肝障害、出血傾向

高脂血症治療薬一覧

リポ蛋白(a)」

  [★]

lipoprotein (a), lipoprotein(a) Lp(a)
リポ蛋白Aリポタンパク質(a)リポプロテイン(a)
LDLHDL
[show details]



  • リポタンパク質の一つ。密度で分画したときに出現する。
  • LDLにアポリポタンパク質Bを介してアポリポタンパク質(a)が結合している。
  • 動脈硬化の危険因子とされる
  • 血中濃度:は糖尿病↑、腎疾患↑、高中性脂肪血症↓、HMG-CoA reductase→、ニコチン酸系薬


ニコチン」

  [★]

nicotine
nicotinum
ニコレットニコチネルTTS
他に分類されない治療を主目的としない医薬品


作用

  • 自律神経節に作用、、、結果として血圧を上昇させる。

臨床関連


薬」

  [★]

drug, agent
薬物
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品





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