デングショック症候群

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和文文献

  • P2-059  マラリアとデング熱におけるマスト細胞由来VEGF
  • 渡邊 直熙,古田 隆久,平山 謙二
  • 日本臨床免疫学会会誌 35(4), 356a-356a, 2012
  • … られた.同様の結果はネズミマラリアの実験でもみられ,マスト細胞由来VEGFによる感染防御が示唆された.デングウイルスによる疾患はその重症度からデング熱(DF),デング出血熱(DHF),そしてデングショック症候群(DSS)に分類される.とりわけ後二者には血管透過性亢進という共通点がある.ベトナムの感染児の血清中VEGF値はDHFで有意に増加し,DSSでさらに増加をみた.マスト細胞特異酵素トリプターゼとキ …
  • NAID 130003364094
  • 蚊媒介性感染症 : 1. デング熱
  • 只野 昌之
  • 日本内科学会雑誌 96(11), 2429-2434, 2007-11-10
  • … デング熱やデング出血熱/デングショック症候群はフラビウイルス科に分類される四種類のデングウイルスの感染によって惹き起こされる疾患で,重症度の違いはシーケンシャルなデングウイルスの感染,感染時の宿主側の免疫応答,ウイルスの毒力等々が複雑に絡み合って生じると思われ,完全解明にはこれからも詳細な研究努力が必要である.予防可能なワクチンは開発途上にあり,特効的な治療法も無い.とくに …
  • NAID 10020166290
  • マウスにおけるデングウイルス感染
  • 松尾 幸子,三舟 求真人,林 薫
  • 熱帯医学 Tropical medicine 21(2), 63-71, 1979-08-31
  • … デング出血熱やデングショック症候群がデングウイルス感染によって起こることはよく知られている.然し乍ら,これらの疾患の病原性やウイルス株による病毒性に関する研究を推進するためには実験動物モデルの確立が望まれている.マウスとデングウイルスの系による実験は報告されているもののなお基礎的な研究に多くの余地が残されていると考え,著者らはマウスとデングウイルス2型を用いて基本的な実験を行ない, …
  • NAID 120000918477

関連リンク

スリランカでデングウイルスに感染し、デング出血熱、デングショック症候群を呈した日本人患者である。デングウイルス感染症自体も重症の経過をたどったことは間違いないが、現地の病院での治療中に C. tropicalis による敗血症を ...
デング熱 ネッタイシマカやヒトスジシマカによって媒介されるデングウイルスの感染症である。フラビウイルス科に属し、4種の血清型が存在する。非致死性の熱性疾患であるデング熱と、重症型のデング出血熱やデングショック ...

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デング熱重症例を含む 症状,デングショック症候群 ビジネスジャーナル 2014年9月2  合計 デングショック 症候群 と 合計 デングショック 症候群 と 合計 デングショック 症候群 と


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症候群」

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syndrome, symptom-complex
症状群
[[]]
  • 成因や病理学的所見からではなく、複数の症候の組み合わせによって診断される診断名あるいは疾患


内分泌

先天的代謝異常

高プロラクチン血症

分娩後の視床下部障害によるプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制のため、高プロラクチン血症を呈する。
分娩に関係なくプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制をきたし、高プロラクチン血症を呈する。

性腺機能低下

嗅覚の低下・脱出、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症
肥満、網膜色素変性症、知能低下、低ゴナドトロピン性性器発育不全、多指症、低身長

性早熟

思春期早発症、多発性線維性骨異形成症、皮膚色素沈着
女性型の肥満、性器の発育障害の2主徴を示し、視床下部に器質的障害をもつ疾患群。

脳神経外科・神経内科

  • Wallenberg症候群 ワレンベルグ症候群:椎骨動脈、後下小脳動脈の血栓塞栓症などで生じる。頚部より下位で温度覚の障害が健側に出現するのに対し、頚部より上位では障害側に温度覚の障害が出現する。



ショック」

  [★]

shock
虚脱状態
産科ショック

メジャー

心筋梗塞、致死的不整脈、心不全
心タンポナーデ収縮性心膜炎肺血栓塞栓症緊張性気胸
出血性ショック、体液喪失(熱傷)・脱水

マイナー

ショックの5P

ショックの判断

簡便

  • 収縮期血圧 90 mmHg以下

循環モニターのためのデバイス・検査項目

  • 血圧・脈拍
  • 心電図
  • 心エコー
  • 呼吸・血ガス
  • 血液検査・尿検査
  • バルーンカテーテル:残尿を排泄し、30分ごとに尿量、血圧、脈拍を測定する
  • 中心静脈圧
  • スワン・ガンツカテーテル
  • PiCCO
  • 胃トノメトリー

治療

心原性ショック 原疾患の治療
低容量性ショック 輸液、輸血、止血、昇圧剤は原則使用しない
敗血症性ショック 抗菌薬、昇圧薬、エンドトキシン吸着カラム、輸血、血糖コントロール、低容量ステロイド
神経原性ショック 輸液、昇圧薬
アナフィラキシーショック エピネフリン、輸液、抗ヒスタミン剤、ステロイド、昇圧薬、H2ブロッカー
閉塞性ショック 緊張性気胸 胸腔穿刺、胸腔ドレナージ
心タンポナーデ 心嚢穿刺、心膜開窓
肺塞栓 塞栓除去術、血栓溶解術



群」

  [★]

group
グループ集団分類群れグループ化


症候」

  [★]

symptom and sign
症状, 徴候 兆候




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