スペインかぜ

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Spain-flu
インフルエンザ


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/02/22 14:10:54」(JST)

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和文文献

  • インフルエンザ講座(38)A/H1N1 2009とA/H1N1 1918の相同性について
  • 新型インフルエンザという空騒ぎ : 1918年スペインかぜの恐怖は杞憂
  • 谷田 憲俊
  • セミナー医療と社会 = Journal of health care, medicine and community (37), 2-12, 2010-08
  • NAID 40019489798
  • 第75回東京女子医科大学学会総会シンポジウム「季節性インフルエンザと新型インフルエンザ」(1)ヒト感染メカニズムとパンデミック
  • 八木 淳二
  • 東京女子医科大学雑誌 80(1/2), 30-36, 2010-02-25
  • … 高病原性トリインフルエンザウイルスやスペインインフルエンザのパンデミック(スペインかぜ)ウイルスに認める高い病原性やパンデミックに係わる遺伝子の変異は検出されていない。 …
  • NAID 110007540417

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先読みインフルエンザ
関連記事スペイン

インフルエンザ」

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influenza, Flu, flu
流行性感冒epidemic catarrh
インフルエンザウイルス


概念

病原体

潜伏期間

  • 1-5日

感染経路

疫学

  • 冬期に流行

症状

合併症

  • 細菌性肺炎
気道粘膜の抵抗性低下、貪食細胞の機能低下による。
起炎菌:黄色ブドウ球菌、肺炎連鎖菌、インフルエンザ桿菌。
  • ライ症侯群
中枢神経合併症で小児に見られる。インフルエンザ及び水痘感染に際してみられる重篤な合併症。新形態射精疾患(急性非炎症性脳炎、脂肪肝から肝機能障害も起こす)。解熱剤として使われたアスピリンとの因果関係がある、らしい。このため、インフルエンザの解熱、とりわけ小児についてはアセトアミノフェンを使うこととなっている。
  • 中枢神経症状
A型インフルエンザウイルスによる上気道炎回復後2-3週間に発症。脳炎タイプは一過性で予後はよい。脳症タイプは予後が悪い。

経過

  • 全身症状(発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛)→局所症状(咳、咽頭痛)→鼻汁、結膜充血、流涙→局所症状の始まりから2-3日で回復

治療

治療薬

検査

  • ウイルス分離:MDCK細胞に接種しCPEの観察。発育鶏卵を利用した羊膜amniotic cavity内接種。尿膜allantoic cavity内培養
  • ウイルス粒子検出:PCR
  • 血清診断:ペア血清を用いて、赤血球凝集抑制試験補体結合反応中和試験で診断

予防

香港A型、ソ連A型、およびB型のウイルスが含まれる
精製ウイルスからエーテル処理により脂質を除去したもの
→表面抗原に対する抗体は誘導されない→感染時に症状を軽減する効果

法令



スペイン」

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