スピロヘータ感染症

出典: meddic

spirochete infectionspirochaetal infection, spirochaeta infection, spirochaetosis
スピロヘータスピロヘータ感染スピロヘータ類感染症細菌


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和文文献

  • 腸管スピロヘータ症患者血清中のBrachyspira aalborgi特異抗体(細菌学)
  • 阿部 由紀子,平根 亜希子,吉澤 明彦,中島 弘美,足立 吉數
  • The journal of veterinary medical science 68(10), 1089-1091, 2006-10-25
  • 病理組織学的にスピロヘータ感染症と診断された松本在住の患者の血清をB.aalborgi抗原と反応させたところ1:800と高い凝集抗体価を示した.その患者のバイオプシ試料から腸管スピロヘータが分離され,その形態,生化学的性状,16SrDNA塩基配列がB.aalborgiのそれと同一または近似していた.全菌体SDS-電気泳動パターンもB.aalborgiのそれに近似し,イムノブロット法でもその反応パタ …
  • NAID 110004820613
  • スピロヘータ感染症 梅毒トレポネーマ

関連リンク

スピロヘータ(またはスピロケータ、spirochaetaまたはspirochetes)とは、らせん状の 形態をしたグラム陰性の真正細菌の一グループ ... 1 分類; 2 細菌学的特徴; 3 昆虫の 共生体; 4 歴史; 5 特定のスピロヘータの感染により発病する病気; 6 参照文献; 7 関連 項目 ...

関連画像

 時 カンジダ スピロヘータ.avi感染症ライム病の疑いで精査 新しい風<公益社団法人 宮崎 性感染症の原因にはいろいろあ 、回帰熱などの スピロヘータ 感染症の話 2000年第47週(11月20


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関連記事スピロヘータ」「感染症」「感染」「

細菌」

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bacterium,(pl.) bacteria
バクテリア
特殊な細菌 細菌の鑑別細菌の同定?、細菌の分類

細菌の命名

  • ラテン語であり、イタリックで表す。
  • 「属名 + 種名」で表現される。

グラム染色性と形状による分類と疾患

形状 グラム陽性菌 グラム陰性菌
球菌   スタフィロコッカス属 黄色ブドウ球菌 Staphylococcus aureus 多様     ナイセリア属 淋菌 Neisseria gonorrhoeae 淋病  
ストレプトコッカス属 化膿性連鎖球菌 Streptococcus pyogenes 多様 莢膜 髄膜炎菌 Neisseria meningitidis 多様  
肺炎球菌 Streptococcus pneumoniae     ベイヨネラ属   Veillonella    
エンテロコッカス属 (総称)腸球菌 Enterococcus faecalis     モラクセラ属/
ブランハメラ亜属
  Moraxella catarrhalis 肺炎  
Enterococcus faecium      
桿菌   バシラス属 炭疽菌 Bacillus anthracis 炭疽 好気性菌、有芽胞菌、莢膜 腸内細菌科 エンテロバクター属     肺炎、尿路感染  
  セレウス菌 Bacillus cereus 細菌性食中毒 好気性菌、有芽胞菌 エシェリキア属 大腸菌 Escherichia coli パラチフス 通性嫌気性
  クロストリジウム属 破傷風菌 Clostridium tetani 破傷風 嫌気性菌、有芽胞菌 クレブシエラ属     下痢、肺炎、尿路感染  
  ボツリヌス菌 Clostridium botulinum ボツリヌス中毒 プロテウス属     尿路感染  
  ウェルシュ菌 Clostridium perfringens 多様 サルモネラ属 パラチフス菌 Sallmonella serovar Paratyphi 腸チフス 通性嫌気性
  ディフィシル菌 Clostridium difficile 多様 チフス菌 Sallmonella serovar Typhi   通性嫌気性
    ガス壊疸菌群       セラチア属   Serratia 日和見感染 通性嫌気性
マイコバクテリウム科 マイコバクテリウム属 結核菌 Mycobacterium tuberculosis 結核 無芽胞菌 シゲラ属 赤痢菌 Shigella 赤痢 通性嫌気性
ライ菌 Mycobacterium leprae ライ病 エルシニア属 ペスト菌 Yersinia pestis ペスト 通性嫌気性
コリネバクテリウム科 コリネバクテリウム属 ジフテリア菌 Corynebacterium diphtheriae ジフテリア   Yersinia enterocolitica 多様 通性嫌気性
ノカルジア科 ノカルジア属 ノカルジア     ビブリオ科 ビブリオ属 コレラ菌 Vibrio cholerae コレラ 通性嫌気性
アクチノマイセス科 アクチノマイセス属(放線菌属) (総称)放線菌 Actinomyces   腸炎ビブリオ Vibrio parahaemolyticus 腸炎ビブリオ感染症 通性嫌気性
  リステリア属   Listeria monocytogenes リステリア症 嫌気性菌、無芽胞菌、人獣共通感染症、通性細胞内寄生菌 パスツレラ科 ヘモフィルス属 インフルエンザ菌 Haemophilis influenzae 多様  
  パスツレラ属 パスツレラ属菌 Pasteurella multocida 人獣共通感染症  
ストレプトバシラス属 ストレプトバシラス属菌 Streptobacillus moniliformis 鼠咬症  
  シュードモナス属 緑膿菌 Psudomonas aeruginosa 緑膿菌感染症 好気性、院内感染症
ボルデテラ属 百日咳菌 Bordetela pertussis 百日咳 好気性、短桿菌
ブルセラ属 ブルセラ Brucella ブルセラ症 好気性、細胞内増殖菌、短桿菌
フランシセラ属 野兎病菌 Francisella tularensis 野兎病 好気性、球桿菌
レジオネラ属   Legionella pneumophila ポンティアック熱/レジオネラ肺炎 好気性
バクテロイデス属   Bacteroides fragilis 嫌気性感染症 偏性嫌気性菌
らせん菌   スピロヘータ科 トレポネーマ属 梅毒トレポネーマ Treponema pallidum subspecies pallidum 梅毒  
ボレリア属 回帰熱ボレリア Borrelia recurrentis 回帰熱
ライム病ボレリア Borrelia burgdorferi ライム病
レプトスピラ科 レプトスピラ属 黄疸出血性レプトスピラ Leptospira interrogans serovar icterohaemorrhagiae 黄疸出血性レプトスピラ症(レプトスピラ症ワイル病、黄疸性ワイル病)
スピリルム 鼠咬症スピリルム   鼠咬症
カンピロバクター属 カンピロバクター属菌   カンピロバクター腸炎
ヘリコバクター属   Helicobacter pylori  



全身リンパ節腫脹」

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リンパ節腫脹

全身リンパ節腫脹

IRE.376改変
全身のリンパ節で免疫反応が起こるために生じる。
細胞内寄生する病原体で多い傾向。スピロヘータ感染症も全身の免疫反応が起こる。
  • 感染性
  • 非感染性


Spirochaetales infection」

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スピロヘータ類感染症スピロヘータ感染症

spirochaetal infectionspirochete infection

spirochete infection」

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スピロヘータ感染症スピロヘータ感染

spirochaetal infectionSpirochaetales infection


spirochaetal infection」

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スピロヘータ感染症スピロヘータ感染

Spirochaetales infectionspirochete infection


スピロヘータ感染」

  [★]

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スピロヘータ感染症


スピロヘータ」

  [★]

spirochete
Spirochaetales, Spirochaeta
スピロヘータ科スピロヘータ目スピロヘータ属Spirochaeta属
  • らせん状の形態を呈する一群。スピロヘータ目に含まれるものを指すと思われるが、医学の教科書ではスピリルム属もスピロヘータとして扱っている。


分類 病原体 感染症 感染経路
スピロヘータ目 スピロヘータ科 トレポネーマ属 梅毒トレポネーマ Treponema pallidum subspecies pallidum 梅毒 性行為、経胎盤
ボレリア属 回帰熱ボレリア Borrelia recurrentis 回帰熱 ダニ、シラミ
ライム病ボレリア Borrelia burgdorferi ライム病 マダニ
レプトスピラ科 レプトスピラ属 黄疸出血性レプトスピラ Leptospira interrogans serovar icterohaemorrhagiae 黄疸出血性レプトスピラ症
(レプトスピラ症ワイル病、黄疸性ワイル病)
ネズミの尿
  スピリルム属 鼠咬症スピリルム Spirillum minus 鼠咬症 ネズミの咬傷



感染症」

  [★]

infectious disease
感染定着感染症法


  • 病原体から引き起こされる疾患
  • 感染が成立して、宿主に病気が発症した状態
→宿主が病原体を追い出そうとしている状態

新興感染症

再興感染症

地域別の感染症

参考になるリンク

  • 厚生労働省検疫所 - 感染症別情報トップ
  • 厚生労働省検疫所 - 国別感染症情報トップ
http://www.forth.go.jp/tourist/worldinfo/index.html
  • Centers for Disease Control and Prevention
http://www.cdc.gov/


感染」

  [★]

infection
定着感染症不顕性感染顕性感染サブクリニカル感染
  • 細菌が宿主の体表面、体内や組織内に付着して増殖し、定着している状態。
  • 感染の成立には微生物(定着能、増殖能、細胞内進入能、毒素産生能などを総合した病原性)と宿主(排除能、殺菌能などの生体防御機構)の力関係が崩れたときに生じる



症」

  [★]

sis, pathy
  • 検査や徴候に加えて症状が出ている状態




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