シトクロムP450

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シトクロムP-450チトクロムP450チトクロムP-450チトクロームP-450P-450
シトクロム cytochrome CYP薬物代謝酵素



シトクロムP450


RH + NADPH + O2 + H+ → ROH + NADP+ + H2O
  • シトクロムP450は水酸化酵素ファミリーの総称
  • 肝臓に多く存在し、解毒を行う。
水酸化により可溶化し、グルクロン酸抱合を行い、尿として排出できるようにする。
  • ステロイドホルモンの生合成
  • 脂肪酸の代謝
  • 細胞内の小胞体に多い
  • 一部はミトコンドリアに存在

シトクロムP450


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/10/09 10:30:20」(JST)

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和文文献

  • 植物二次代謝系に存在する特異なシトクロムP450遺伝子と合成生物学的利用
  • 池澤 信博,佐藤 文彦
  • バイオサイエンスとインダストリー = Bioscience & industry 69(2), 96-102, 2011-03-01
  • NAID 10027781195
  • 基質特異性の広い融合型シトクロムP450を用いたバイオコンバージョン
  • 三沢 典彦,音松 俊彦
  • バイオサイエンスとインダストリー 69(4), 299-302, 2011
  • NAID 40018923131
  • 医学・医療の最前線シリーズ NADPH-シトクロムP450還元酵素のコンホメーション変化と電子伝達
  • 佐藤 秀明
  • 久留米医学会雑誌 74(1・2), 1-7, 2011-02
  • NAID 40018803140

関連リンク

シトクロムP450(英語: Cytochrome P450)は水酸化酵素ファミリーの総称である。略し てCYP(シップ)と呼ばれることが多い。様々な基質を水酸化するので、多くの役割を 果たす。肝臓において解毒を行う酵素として知られているが、ステロイドホルモンの生 ...
cytochrome P450. 細菌から植物,哺乳動物に至るまでのほとんどすべての生物に 存在する、分子量約45000から60000の酸化酵素で,異物(薬物)代謝においては主要 な第一相反応の酵素。約500アミノ酸残基からなり、活性部位にヘムを持つ。保存され た ...
シトクロムP450(CYP)の働き薬物が体内に入ると、必ず代謝される。このとき、薬物 代謝に最も重要となるのがシトクロムP450(CYP)である。 ... シトクロムP450による代謝 活性化と遺伝多型シトクロムP450の作用により、薬物は代謝されてその活性を失う。

関連画像

シトクロムP450 - Cytochrome P450シトクロムP450 - Cytochrome P450 抗体です 抗シトクロムP450抗体シトクロムP450 - Cytochrome P450シトクロムP450 - Cytochrome P450Cytochrome P450 : シトクロムP450シトクロムP450を利用する


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関連記事シトクロム」「クロム

cytochrome」

  [★] シトクロム

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「(biochemistry) a class of hemoprotein whose principal biological function is electron transfer (especially in cellular respiration)」

薬物代謝」

  [★]

drug metabolism
  • 肝臓が貢献。例外的に肺や腎で代謝されることもある

薬物代謝の過程

1. 第1相反応:酸化oxidation、還元reduction、加水分解hydrolysis

oxygenases
-OH, -COOH, SH, -O=, -NH2を付与
生物学的性質の不活化

2. 第2相反応:抱合conjugation

transerases
可溶化。分子量の増加→腎排泄されやすくなる

生物異物代謝 (GOO.73)

ENZYMES 反応
Phase 1 oxygenases シトクロムP450 cytochrome P450 CYP C, Oの酸化。脱アルキル化
フラビン含有モノオキシゲナーゼ flavin-containing monooxygenase FMO N,S,Pの酸化
エポキシドヒドラーゼ(mEH, sEH) epoxide hydrolases mEH, sEH エポキシドの加水分解
Phase 2 transferases? スルホトランスフェラーゼ sulfotransferase SULT 硫酸の
UDP-グルクロノシルトランスフェラーゼ UDP-glucuronosyltransferase UGT グルクロン酸の付加
グルタチオンS-トランスフェラーゼ glutathione-S-transferase GST グルタチオンの付加
N-アセチルトランスフェラーゼ N-acetyltransferase NAT アセチル基の付加
メチルトランスフェラーゼ methyltransferase MT メチル基の付加
Other enzymes? アルコール脱水素酵素 alcohol dehydrogenases ADH アルコールの還元
アルデヒド脱水素酵素 aldehyde dehydrogenases ALDH アルデヒドの還元
NADPH/キノン酸化還元酵素 NADPH-quinone oxidoreductase NQO キノンの還元


トリアゾール系抗真菌薬」

  [★]

antifungal of triazole derivative
抗真菌薬真菌


  • 抗真菌薬
  • アゾール系
  • トリアゾール系

作用機序

C-14脱メチル化反応抑制

トリアゾール系抗真菌薬

適応

  • 深在性真菌症 全身性真菌症


チトクロムP-450」

  [★]

cytochrome P-450cytochrome P450
チトクロームP450チトクロムP450チトクロームP-450チトクロームP-450酵素系シトクロムP450シトクロムP-450

チトクロームP-450」

  [★]

cytochrome P-450cytochrome P450
チトクロームP450チトクロムP450チトクロムP-450シトクロムP450シトクロムP-450


モノオキシゲナーゼ」

  [★]

monooxygenase
一原子酸素添加酵素混合機能オキシダーゼ mixed function oxidase
シトクロムP450 cytochrome P450


シトクロムP450酵素系」

  [★]

cytochrome P450 enzyme system
チトクロームP450酵素系チトクロムP450酵素系

シトクロム」

  [★]

cytochrome,
チトクロム


  • 全ての生物に存在する
  • 細胞内で酸化還元に関与しているヘム蛋白質で、ヘム鉄を有する。
  • Fe2+⇔Fe3++e-
  • CYP b5:脂肪酸の不飽和化
  • CYP P450:モノオキシゲナーゼ


クロム」

  [★]

chromiumchromeCr
クロム中毒





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