コラーゲン

出典: meddic

collagen
膠原
  • first aid step1 2006 p.85,86,114,288,291,292,301,306,319,321,385,427


遺伝子

  • COL1A1 17q22
  • COL1A2 7q22.1
  • COL2A1 12q13
  • COL11A2 6p21.3
これらの遺伝子の変異による結合組織疾患はdominant negative mutationである。

臨床関連

コラーゲンの種類

  • HIS.97 NDE.5
  場所
I型コラーゲン 狭義の結合組織象牙質セメント質に存在
II型コラーゲン 硝子軟骨弾性軟骨
III型コラーゲン 細網線維
IV型コラーゲン 基底板の緻密板を作る
V型コラーゲン I型コラーゲンと関連。胎盤に存在
VII型コラーゲン 基底板細網線維に付着。anchoring fibril
XVII型コラーゲン ヘミデスモソーム基底板を連結

生合成



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/07/03 00:12:17」(JST)

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和文文献

  • 大根の加熱および保存過程がコラーゲン, グリセリド, 塩化ナトリウムの浸透および硬さに及ぼす影響
  • 杉山 寿美,三宅 彩矢,多田 美香,水尾 和雅,都留 理恵子
  • 日本調理科学会誌 44(1), 64-71, 2011-02-05
  • 加熱過程および保存過程における煮汁に含まれるコラーゲン, グリセリド, 塩化ナトリウムの大根への浸透と大根の硬さについて検討した。その結果, 加熱過程では大根の重量が減少すること, グリセリドおよびコラーゲンは大根内部へほとんど浸透しない一方, 塩化ナトリウムは速やかに浸透することが示された。グリセリド, コラーゲン, 塩化ナトリウムのいずれも大根表面部と内部の量は有意に異なっていた。また, 加熱 …
  • NAID 110008465034
  • P1-20-27 胎児骨系統疾患における2型コラーゲン異常症の遺伝子変異の解析(Group44 胎児・新生児の生理・病理2,一般演題,第63回日本産婦人科学会学術講演会)
  • 澤井 英明,堀内 功,和田 龍,矢田 有里,伴 知子,武信 尚史,田中 宏幸,小森 慎二
  • 日本産科婦人科學會雜誌 63(2), 602, 2011-02-01
  • NAID 110008509232
  • 繰り返す気胸と喀血で発見された血管型Ehlers-Danlos症候群の1例
  • 國井 英治,森 俊之,村松 秀樹,加藤 研,高野 裕子,福田 悟史,佐藤 滋樹
  • 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 33(1), 43-48, 2011-01-25
  • 背景.Ehlers-Danlos症候群(Ehlers-Danlos syndrome;EDS)は臨床的にも病因的にも多様性がある先天性結合組織疾患で,一般に関節の過可動,皮膚の過伸展をきっかけに発見されることが多い.症例.17歳男性.喀血と血気胸をきたし救急搬送された.胸腔ドレナージで改善し一旦退院となったが,その後も短期間に喀血と気胸を繰り返した.胸部CTでは肺野に多発する空洞性病変を認め,病状 …
  • NAID 110008460782
  • 皮膚老化 (特集 医農連携と機能性食品)

関連リンク

コラーゲン(ドイツ語: Kollagen、英語: Collagen)は、真皮、靱帯、腱、骨、軟骨など を構成するタンパク質のひとつで、多細胞動物の細胞外基質(細胞外マトリクス)の主 成分である。体内に存在しているコラーゲンの総量は、ヒトでは、全タンパク質の ...
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★リンクテーブル★
国試過去問101B043」「104B026
リンク元ビタミンC」「フォンウィルブランド因子」「内膜」「細胞外マトリックス」「endostatin
拡張検索コラーゲン関節炎」「プロコラーゲン-N-プロテイナーゼ」「非線維性コラーゲン」「VI型コラーゲン

101B043」

  [★]

  • 成人の正常な関節軟骨に存在するのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 101B042]←[国試_101]→[101B044

104B026」

  [★]

  • 女性の老化に伴う変化として誤っているのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104B025]←[国試_104]→[104B027

ビタミンC」

  [★]

vitamin C
acidum ascorbicumセビタミン酸 cevitamic acid
アスコルビン酸, ascorbic acid AsA, ascorbate, L-アスコルビン酸
ハイシーアスコルチンビタシミンアスコルビン酸オフタルムK配合シーピー配合デラキシー配合デルモランFビタミンC
ビタミン
  • first aid step1 2006 p.85,112,114,427


生理機能

  • コラーゲンのプロリン、リジンのヒドロキシル化 (HIM.445)
  • チロシン代謝 (HIM.445)
  • カテコールアミン生合成:necessary as a cofactor for dopamine → NE (HIM.445)
  • カルニチン生合成 (HIM.445)
  • 多くのペプチドホルモンの合成 (HIM.445)
  • コレステロール代謝
  • 鉄吸収の促進:イオンをFe2+(還元状態)に保持することで吸収されやすくする。 (HIM.445)
  • 抗酸化作用
スーパーオキシド(O2.-)、ヒドロキシルラジカル(OH.)、一重項酸素(1O2)などを消去
還元型ビタミンC + ラジカル → モノデヒドロアスコルビン酸 →
(2分子の不均化反応)モノデヒドロアスコルビン酸 → 還元型アスコルビン酸 + 酸化型アスコルビン酸
酸化型アスコルビン酸 + GSH → 還元型アスコルビン酸

臨床関連



フォンウィルブランド因子」

  [★]

von Willebrand factor (BPT), vWF, VWF
フォンビルブラント因子フォンウィルブランド因子von Willebrand因子vW因子
血液凝固因子


概念

  • 血小板コラーゲン等に結合するのに必須の補助因子

構造

  • ジスルフィド結合によりマルチマーを形成しており、分子量は500~20,000kDa以上に分布している。

産生組織

存在部位

  • 血漿中にあり循環。血漿、血小板、α顆粒、内皮下組織などに存在(SAN.236)

半減期

  • 24時間

機能

  • コラーゲンと血小板を結合させる
  • 血管内皮細胞が脱落しその下の細胞外マトリクスが露出されると、血漿中のフォンウィルブランド因子が細胞マトリックスに結合し、これを足場に血小板のGpIb/GpIX複合体を介して血小板が結合する

臨床関連

  • フォンウィルブランド因子の機能異常

vWFのレセプター異常


内膜」

  [★]

intima, intimal (adj.), inner membrane, internal tunic
tunica intima (Z)
中膜血管


組織

病理

血管の損傷

  • 内膜の内皮下結合組織が肥厚

粥状硬化症

  • 内皮下結合組織に粥腫ができる。
  • necroticcenterはfibrous capにかこまれる
fibrous cap
平滑筋マクロファージ泡沫細胞リンパ球コラーゲンエラスチンプロテオグリカン血管新生
necrotic center
壊死組織コレステロールの血漿、泡沫細胞カルシウム

梗塞

  • 肥厚する



細胞外マトリックス」

  [★]

extracellular matrix, ECM
細胞外基質細胞外間質物質細胞間マトリックス intercellular matrix
細胞間質

種類

結合組織や上皮細胞の間、血管や平滑筋の支持構造に存在
など
上皮細胞と間質細胞の間にあって、それぞれの細胞が合成している。



endostatin」

  [★]

血管新生コラーゲン
angiogenic factors such as VEGF and bFGF have relatively long half-lives in the blood compared with angiostatic factos such as endostain or angiostatin.
large tumors often produce sufficient amounts of angiostatic factors to suppress the growth of blood vessels in small, undetectable tumors present elsewhere in the body.


コラーゲン関節炎」

  [★]

collagen-induced arthritiscollagen arthritis
アジュバント関節炎コラーゲン誘発関節炎アジュバント誘発関節炎実験的関節炎


プロコラーゲン-N-プロテイナーゼ」

  [★]

procollagen N-proteinase
プロコラーゲン-N-エンドペプチダーゼプロコラーゲンペプチダーゼ

非線維性コラーゲン」

  [★]

nonfibrillar collagennon-fibrillar collagen
非線維状コラーゲン非線維型コラーゲン


VI型コラーゲン」

  [★]

type VI collagen、collagen VI、collagen type VI
コラーゲンVI




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