グルコース輸送体

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glucose transporter, GLUT, glucose transporters
ブドウ糖輸送担体、 糖輸送体 糖輸送担体 sugar transporter


GLUTの種類

GLUT 発現部位 機能
GLUT1 赤血球、脳、筋肉、脂肪、その他。×肝臓  
GLUT2 肝臓、脾臓β細胞 KM≒60mM、hexokinase IV(glucokinase)(50kDa)
GLUT3 脳、神経 グルコース需要が多い場所で発現
GLUT4 筋と脂肪組織のみ インスリン→Vmax↑。KM=2-5mM、hexokinase II(100kDa)
GLUT5 小腸上皮管腔側 フルクトースの受動輸送
GLUT7 肝臓小胞体 G6Pの脱リン酸化に関与(FB. 453)


-GLUT


-GLUT


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/04/05 14:46:55」(JST)

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和文文献

  • 内分泌疾患とインスリン抵抗性 (特集 内分泌疾患update)
  • 千丸 貴史
  • 京都府立医科大学雑誌 123(2), 93-99, 2014-02
  • NAID 40019994104
  • ファイトケミカルの糖尿病・糖代謝に対する作用とその機構
  • 矢ヶ崎 一三
  • ニューフードインダストリー 56(2), 1-12, 2014-02
  • NAID 40019958443
  • 酵母のグルコース輸送体の構造と機能 (特集 膜輸送ナノマシーンの構造・作動機構と制御)
  • ラット小腸糖吸収実習への携帯型血糖測定器の応用(保健福祉学部 栄養学科)
  • 清末 達人,伊東 由里子,山下 幸子 [他],天本 理恵,南里 宏樹,水上 茂樹
  • 西南女学院大学紀要 10, 83-91, 2006-02-28
  • 糖尿病患者用の携帯型血糖測定器を使用するラット小腸における糖の消化・吸収に関する学生実習を企画した。グルコース6リン酸脱水素酵素とへキソキナーゼを使用するグルコース定量法に比較すると、測定できる濃度範囲、精度、温度依存性など劣っている点もあるが、初心者でも容易に扱えること、測定時間の短さ(15〜30秒)、サンプル量の少なさ(0.6〜2μ1)、初期費用の安さなど多くの利点がある。この方法により、限ら …
  • NAID 110004866392

関連リンク

2型糖尿病に関わるグルコース輸送体「GLUT4」上の糖鎖の機能を解明 -たった1つのN型糖鎖がインスリンに応答した血糖値調節を左右する
実験動物(マウス,ラット)ELISA KIT(インスリン,IgE等)のシバヤギ ... 糖輸送体(sugar transporter) 血液中のグルコースは必ずしも組織細胞中へ無条件で取り込まれるわけではない.
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糖尿病に関わるグルコース輸送  グルコースの取り込みグルコース等方輸送体


★リンクテーブル★
リンク元促進性グルコース輸送タンパク質」「グルコース輸送タンパク質」「GLUT」「GLUT1」「glucose transporter
拡張検索Na依存性グルコース輸送体」「5型グルコース輸送体」「ナトリウム・グルコース輸送体1」「ナトリウム・グルコース輸送体2
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グルコース輸送体


glucose transporter」

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Na依存性グルコース輸送体」

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Sodium dependent glucose transporter, SGLT
糖/Na+共輸送担体

SGLTの種類

  • (SP.801)
  発現部位 特性
SGLT1 小腸上皮、近位尿細管上皮 高親和性
SGLT2 近位尿細管上皮 低親和性、高容量?


5型グルコース輸送体」

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glucose transporter 5glucose transporter type 5GLUT5
グルコーストランスポーター5グルコース輸送体5


ナトリウム・グルコース輸送体1」

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sodium-glucose transporter 1、SGLT1
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ナトリウム・グルコース輸送体2」

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sodium-glucose transporter 2、SGLT2


グルコース」

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glucose, grape sugar, dextrose
ブドウ糖注、グルノン
GLUT血中グルコース濃度血糖値GLUT
グルコース1-リン酸グルコース6-リン酸

分子量

  • 分子量:180 g/mol
血糖 100 mg/dl -> 1000 mg/l ; 1000 mg/l / 180 g/mol ≒5.6 mmol/l = 5.6 mM

尿細管におけるグルコースの再吸収 SP.801

  • 近位尿細管における刷子縁で行われる。
  • 管腔側に糖/Na+共輸送体 SGLT(SGLT1SGLT2)が存在し、Naとグルコースを共輸送する
  • SGLT2がグルコースの取り込みに貢献している(低親和性、高用量の輸送担体)
  SGLT1 SGLT2
局在 近位尿細管 近位尿細管
 中間部(S2)  起始部(S1)
 終末部(S3)
グルコースの親和性 高親和性 低親和性
  • 側底膜にはGLUT2が存在し、血液循環にグルコースを輸送する。

輸液で用いられるグルコース

  • 末梢静脈:5%グルコース。5g/100g -> 50g/1L -> 50/180 Eq/L -> 277.78 mEq/L

臨床関連



体」

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肉体身体本体コーパスボディー


コース」

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過程課程経過


輸送体」

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