グルコン酸第二鉄

出典: meddic

ferric gluconate
鉄欠乏性貧血


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和文文献

  • 妊娠時家兎骨髄赤血球系成熟能の研究
  • 牛山 襄
  • 日本産科婦人科學會雜誌 18(11), 1257-1264, 1966-11-01
  • … 即ち, 家兎大腿骨骨髄を用い, 妊娠時と正常非妊時の骨髄赤血球系成熟能を比較し, 又妊娠血清, 貧血血清の赤血球系成熟能に対する影響を調べ, 更に培養液内にグルコン酸第二鉄, 絨毛性ゴナドトロピン, 下垂体性ゴナドトロピン, エストロゲン, プロゲステロン, 副腎皮質ホルモン, 蛋白同化ホルモン, アンドロゲン, エリスロポエチンを添加した場合の, 各々の赤血球系成熟能に及ぼす影響を調べた. …
  • NAID 110002125143
  • 静脈注射用グルコン酸第二鉄塩の副作用に関する臨床的考察
  • 田辺 茂 [他]
  • 京都府立医科大学雑誌 74(2), 185-189, 1965-03
  • NAID 40017421134

関連リンク

グルコン酸鉄は、グルコン酸又はその塩類を、硫酸鉄などと反応させて得られる鉄塩で、黄灰~緑黄色の粉末又は結晶となっている。オリーブには色調を安定させる目的で使用されるほか、粉ミルクのような母乳代替食品などで鉄分の強化を ...
グルコン酸第一鉄 不溶性鉄 ピロリン酸第二鉄 有機鉄 ヘム鉄、フェリチン、ラクトフェリン ... NDS化したピロリン酸第二鉄「サンアクティブFe」は、着色せず水に分散します。 呈味評価 NDS化したピロリン酸第二鉄「サンアクティブFe ...

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先読み鉄欠乏性貧血
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鉄欠乏性貧血」

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iron deficiency anemia iron-deficiency anemia IDA, hypoferric anemia, sideropenic anemia
メシル酸デフェロキサミン貧血

概念

病因

  • 鉄の吸収不全
  • 鉄の利用亢進
  • 失血

徴候

  • 貧血による:眼瞼結膜蒼白、収縮期心雑音、高拍出性心不全

症状

IMD. YN.G-20

検査

  • MCV≦80
  • 血清鉄:低下  ← 骨髄での利用亢進。
  • フェリチン:低下 ← 貯蔵鉄枯渇
  • UIBC:上昇 ← 血清鉄減少のため
  • TIBC:上昇 ← 鉄欠乏に対する反応?
  • 骨髄赤芽球:増加 ← 鉄欠乏に対する反応?

貧血の進行と検査値の変化

YN.G-21改変
  • 鉄欠乏性貧血の進行: 血清フェリチン↓ → 血清鉄↓ → MCV↓
  • 鉄欠乏性貧血の回復: 網状赤血球↑ → 血清鉄↑ → 血清フェリチン↑

治療

  • 鉄剤

国試



ferric gluconate」

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グルコン酸第二鉄


鉄」

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iron Fe
scissors
ヘモグロビン赤血球血清鉄、iron salts

概念

  • ヘモグロビン、ミオグロビン、およびペルオキシダーゼなどの正常な働きのために必須の元素である。ヒトは一日10-15mgの鉄を摂取しており、そのうちわずか1mgが小腸で吸収される。主に十二指腸でFe2+の形で吸収されるので、胃酸、ビタミンC、クエン酸などによりFe3+→Fe2+になっていると吸収の効率が高まる。生体内には4gの鉄が存在しており、その2/3がヘム鉄(2.5g)(ほぼヘモグロビン鉄、一部ミオグロビン鉄)で存在し、残りのほとんど(1g)は貯蔵鉄(網内系の中。フェリチン・ヘモジデリンとして)として組織に貯蔵される。鉄は受動的に1mgが主に消化管から失われ、その他皮膚、尿路からも失われる。

基準値

血清鉄

鉄の体内分布(SP.499)

  • 成人の体内鉄量:3-4g
[mg] 成人男性 成人女性
総鉄量 4050 2750
ヘモグロビン 2700 2000
貯蔵鉄 1000 450
組織の機能蛋白 350 300
血清トランスフェリン 3 3
血清フェリチン 0.3 0.1

鉄の収支 (SPC.280)

  • 喪失
  • 糞、汗、脱落皮膚:1mg/day
  • 月経中の女性:30mg/月経期間中
  • 妊娠中:500mg/満期まで
  • 必要摂取量
  • 月経中の女性:1.4mg/day
  • 妊娠中:5-6mg/day
  • 男性:0.5-1.0mg/day
  • 食物としての摂取量 (SP. 500)
  • 10-15mg
うち0.9mg程度しか吸収されない

鉄の吸収 (詳しくは図:SP.500)

  • 十二指腸で良く吸収される。 (吸収部位:十二指腸空腸上部(LAB.579))
  • Fe2+は水溶性、Fe3+は難溶性なので、Fe2+であるほうが吸収されやすい。また、ヘム鉄、アミノ酸鉄などキレート状の鉄は吸収が容易である(SP.499)
  • 鉄は摂取量の10%しか吸収されない。腸上皮中ではフェリチンと結合して存在するが、フェリチンが飽和するとそれ以上取り込まない。腸上皮のフェリチンは血清中のトランスフェリンに鉄を渡すが、トランスフェリンが飽和するとそれ以上鉄を渡せなくなる。鉄が飽和した状態の腸上皮はやがて脱落する。これで、必要以上の鉄が吸収されないように厳密に制御されている(←過剰の鉄は生体内でフリーラジカルを産生する反応を触媒するので危険)。ビタミンCは鉄の吸収を促進し、肉に含まれるヘム鉄は食物中の無機鉄より効率よく吸収される。またアルコールやフルクトースは鉄の吸収を促進するが、カルシウムは鉄の吸収を阻害する。(HBC.486)

QB.A-366

  • 鉄の吸収には胃酸の分泌、十二指腸からの吸収が必要。胃全摘が施行された場合には、胃酸の分泌減少と、Billroth II法が施行された場合には食物が十二指腸を通過せず鉄の吸収が障害される。



治療薬

臨床関連



第二」

  [★]

secondarysecondsecondly
続発性第二級第二次二級二次二次的秒間二次性続発


第二鉄」

  [★]

ferric
三価鉄鉄三価




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