グランザイム

出典: meddic

granzyme




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和文文献

  • 同種造血幹細胞移植後GVHDにおける細胞障害因子グランザイムBとその内因性阻害物質PI-9の診断的役割 (助成研究報告)
  • 伊藤 光宏,村山 徹
  • 神戸大学医学部神緑会学術誌 24, 92-93, 2008-08
  • NAID 110007029368
  • 腸管粘膜上皮の細胞代謝を調節するセリンプロテアーゼおよびインヒビターに関する分子栄養学的研究 : 平成16年度日本栄養・食糧学会奨励賞受賞
  • 都築 巧
  • 日本栄養・食糧学会誌 : Nippon eiyo shokuryo gakkaishi = Journal of Japanese Society of Nutrition and Food Science 57(6), 277-282, 2004-12-10
  • NAID 10014223013

関連リンク

[ パーフォリン / グランザイムケイロ ] エフェクター細胞が、細胞表面の受容体などにより腫瘍細胞を認識すると、パーフォリン(perforin)やグランザイム(granzyme)を含む傷害顆粒を細胞外に放出します。パーフォリンは、腫瘍細胞膜 ...
キラーT細胞が感染細胞を破壊するには、二通りの方法がある。一つはパーフォリン/グランザイムによる破壊で、もう一つはFas/Fasリガンドによる破壊である。 ・パーフォリン/グランザイム経路 キラーT細胞が抗原と結合したMHCクラスⅠ ...

関連画像

antigenpresentingability_img01.jpg / グランザイム経路グランザイムBプロテアーゼを Granzyme A : グランザイムAThe cytotoxic T lymphocyte (CTL) response パーフォリンとグランザイムB


★リンクテーブル★
リンク元ナチュラルキラー細胞」「キラーT細胞
関連記事グラン

ナチュラルキラー細胞」

  [★]

natural killer cell, NK cell
NK細胞
単球自然免疫LAK細胞ナチュラルキラー細胞活性natural killer


概念

  • 自然免疫
  • リンパ球の5-10%を占めるらしい。
Large granular lymphocytes(LGLs) or NK cells account for 5-10% of periphral blood plymphocytes.(HAR.2024)
  • 大型のアズール好性顆粒を有する(SMB.41)
  • 単球と共に自然免疫に関与
  • ウイルス感染細胞やガン細胞を傷害する細胞で、T細胞に特異的なマーカをもたずに直接標的細胞を攻撃する (人間の正常構造と機能 VIIA血管・免疫 p.29)
  • 抗体依存性細胞毒性(ADCC)
II型アレルギーにかかわる

分子細胞学的な定義

機能

自然免疫

  • activation signalにより、IFN-γの放出や顆粒(パーフォリングランザイム)を放出する(IMM.96)

ADCC

  • IgGのFc部を結合し、顆粒を放出する(IMM.96)

分子マーカー

~

  • CD8:IL-2に反応してNK細胞が増殖
  • CD57:多くの細胞表面で発現

ケモカイン

リガンド 作用 産生
IL-12 NK細胞活性化 INF-γ
IL-18 Th1分化促進
  • IL-12,IL-18により活性化され、IFN-γを産生
  • IL-2により活性化し、細胞障害能が高まる (SPU.65)

受容体

  • NIR
MHC class Iを認識して攻撃を抑制。MHC class Iが少ないと抑制が外れる(IMM.96)


キラーT細胞」

  [★]

killer T cell
細胞傷害性T細胞 cytotoxic T cell 、細胞溶解性T細胞 cytolytic T cell、細胞傷害性Tリンパ球 cytotoxic T lymphocyte CTL、細胞溶解性Tリンパ球 cytolytic T lymphocyte CTL
ヘルパーT細胞T細胞ラック細胞 LAK細胞
KT


  • 偏性細胞内寄生体であるウイルス感染において特に誘導されやすい (SMB.47)

機能

  • キラーT細胞のTCRが、抗原を提示しているMHC class Iを認識し、キラーT細胞のCD8がMHC class Iとの結合を増強して、細胞傷害を行う (SP.250)
  • 攻撃の方法は2つあり、リソソームから酵素を注入する方法と、パーフォリン(perforin)を注入する方法とがある (SP.250)

抗原認識と細胞傷害 (SMB.48)

  • 1. キラーT細胞のTCRがが抗原を提示したMHC class Iを認識
  • 2. CD8がMHC class Iに結合
  • 3. キラーT細胞で発現しているLFA-1が標的細胞のICAM-1と結合
  • 4. キラーT細胞がFasリガンドを発現し、標的細胞のFasに結合
  • 5. パーフォリンが放出される
  • 6. グランザイムが注入される

新しいトピック

結核菌の殺傷に関与


-細胞傷害性T細胞


グラン」

  [★] フィルグラスチム




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