カルシニューリン
[show details]
- Ca2+/カルモジュリン複合体依存性のセリン/スレオニン脱リン酸化酵素である。
- サブユニットAとサブユニットBからなるヘテロダイマー。
- 免疫抑制薬の標的分子となりえて、例えばシクロスポリンAやFK506などのカルシニューリン阻害薬によりT細胞中のカルシニューリンが阻害されることでIL-2の発現が低下し、結果としてT細胞の増殖が妨げられ免疫抑制が起こる。