カタル性扁桃炎

出典: meddic

catarrhal tonsillitis
カタル性アンギナ catarrhal angina
急性扁桃炎


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世界大百科事典 第2版 カタル性扁桃炎の用語解説 - 急性扁桃炎は,炎症の範囲ならびに程度によって下記の四つに分けられる。(1)カタル性扁桃炎 粘膜を主とする表在性の炎症,(2)濾胞性扁桃炎 炎症が扁桃実質のリンパ濾胞あるいは ...
... を見ると、粘膜が単に赤みをおびて液性の分泌物[ぶんぴつぶつ]がみられるもの(急性カタル性扁桃炎 )と、黄白色の膿[うみ]が表面をおおっているもの(急性陰窩性扁桃炎[いんかせいへんとうえん])とがあります。 習慣性 ...

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先読み急性扁桃炎
関連記事扁桃」「カタル」「扁桃炎」「

急性扁桃炎」

  [★]

acute tonsillitis, acute angina
tonsillitis acuta
急性口峡炎 acute faucitis、扁桃性アンギナ angina tonsillaris
扁桃炎



扁桃」

  [★]

tonsil
tonsilla
リンパ小節リンパ器官リンパ組織

概念

  • 口蓋、咽頭、舌にあるリンパ小節の集塊で一部は皮膜で覆われている。咽頭の入口における防御気管で外来の抗原に対して免疫反応を行う。(HIS.254)

リンパ節との違い

扁桃

扁桃 表面 深部 特徴
咽頭扁桃 多列線毛上皮
非角化重層扁平上皮
薄い皮膜で境界 重層するヒダを有し、基部に混合線が開口
口蓋扁桃  
非角化重層扁平上皮
被膜で境界 上皮が10-12個陥入して陰窩を形成
舌扁桃  
非角化重層扁平上皮
被膜で境界 個々の扁桃は1個の陰窩を有する

成長と発達

  • 口蓋扁桃や咽頭扁桃は5-6歳で生理的に肥大するが、学童期以降消退傾向となり思春期までにはほとんど消退する。


参考

  • 1.
[display]http://image2.kmu.ac.jp/histologydb/prc/dijest2/04.html
  • 2.
[display]http://square.umin.ac.jp/atlas/094/index.html


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

カタル」

  [★]

catarrh
カタル性炎 catarrhal inflammation
  • 粘膜における滲出性炎症
  • 漿液及び粘液の分泌亢進と粘膜上皮細胞の剥離を伴うが、粘膜組織の破壊を伴わない



扁桃炎」

  [★]

tonsillitis
扁桃腺炎
扁桃



炎」

  [★]

  • n.
  • comb form.
  • (炎症の接尾辞)itis
炎光炎症




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