イブプロフェンピコノール

出典: meddic

ibuprofen piconol
スタデルムベシカム


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和文文献

  • 脂漏性皮膚炎における外用抗真菌剤ケトコナゾールの有用性の検討 : イブプロフェンピコノールクリームとの比較
  • 勝俣 道夫,瀧川 雅浩,杉浦 丹,田中 信,古川 福実
  • 西日本皮膚科 = The Nishinihon journal of dermatology 62(6), 803-809, 2000-12-01
  • NAID 10019143314
  • 油状医薬品の錠剤調整(I) - マクロゴール類を用いた粉末化と圧縮成形による錠剤調整法 -
  • 渡辺 善照,武井 美保,小泉 桂一,山田 典代,宇都口 直樹,松本 光雄
  • Drug delivery system 12(6), 409-413, 1997-11-10
  • イブプロフェンピコノール(IPP)やテプレノン(TP)のような油状医薬品を含有する錠剤の調製方法を開発するために, 室温で固体のマクロゴール類のような水溶性高分子で固形化して得た粉末(医薬品-マクロゴール末)と, 水溶性医薬品添加物D-ソルビトールとの混合物を圧縮成形することで錠剤調製を検討した. 医薬品-マクロゴール末中のIPPあるいはTPの最大含量は, 用いたマクロゴールの重合度が大きくなるに …
  • NAID 10007337696

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 イブプロフェンピコノール軟膏イブプロフェン ピコノールが  イブプロフェンピコノール軟膏ペアアクネクリームW含有イブプロフェンピコノール  イブプロフェンピコノール軟膏

添付文書

薬効分類名

  • 非ステロイド系 消炎・鎮痛外用剤

販売名

ベシカム軟膏5%

組成

成分・含量

  • 1g中にイブプロフェンピコノール50mgを含有する。

添加物

  • 中鎖脂肪酸トリグリセリド、白色ワセリン、ベヘニルアルコール、モノステアリン酸グリセリン

禁忌

(次の患者には使用しないこと)

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

効能または効果


  【効能・効果】 【用法・用量】
軟膏及びクリーム 急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー皮膚炎、慢性湿疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎 本品の適量を1日数回患部に塗布する。
軟膏及びクリーム 帯状疱疹 本品の適量を1日1〜2回患部に貼布する。
クリーム 尋常性ざ瘡 本品の適量を1日数回石鹸で洗顔後患部に塗布する。

薬効薬理

  • 抗炎症・鎮痛作用911)
  • 軟膏及びクリームはラットのカラゲニン皮膚浮腫、マウスのピクリルクロリド接触皮膚炎、モルモットの紫外線紅斑などの皮膚炎症に対して有意な抗炎症作用を示した。
  • 軟膏及びクリームはラットのカラゲニン炎症足を用いたランダル・セリット法による疼痛試験で、有意な局所鎮痛作用が認められた。
  • イブプロフェンピコノールの抗炎症作用は、血管透過性亢進の抑制、白血球遊走抑制、プロスタグランジン類の生合成阻害、血小板凝集抑制、肉芽増殖抑制等の機序に基づくと考えられている。
  • 尋常性ざ瘡に対する作用12)
  • クリームはウサギ耳のテトラデカンによる実験的面皰において、面皰毛孔径の増大を抑制し、皮膚の総脂質及びトリグリセリドの増加を有意に抑制した。遊離脂肪酸の増加に対しては抑制傾向を示した。
  • イブプロフェンピコノールはモルモット皮膚リパーゼ活性及びPropionibacterium acnes由来のリパーゼ活性をin vitroで強く抑制した。


有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • イブプロフェンピコノール(Ibuprofen Piconol)

化学名

  • 2-Pyridylmethyl(RS)-2-(4-isobutylphenyl)propionate

分子式

  • C19H23NO2

分子量

  • 297.39

性状

  • 無色〜微黄色澄明の液で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがあり、味は苦い。メタノール、エタノール(95)、アセトン、酢酸(100)またはジエチルエーテルと混和する。水にほとんど溶けず、希塩酸に溶ける。旋光性はない。

粘度

  • 約43mm2s-1(20℃)

沸点

  • 約178℃(減圧1mmHg)

分配係数

  • ∞(pH7.0、クロロホルム/水)


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