イオキサグル酸

出典: meddic

ioxaglateioxaglic acid
ヘキサブリックス
イオキサグレート


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和文文献

  • ヨード造影剤イオキサグル酸の補体系に及ぼす影響
  • 宇随 弘泰,李 鐘大,清水 寛正,中野 〓,見附 保彦,和田 嗣業,福本 雅和,山崎 武俊,上田 孝典
  • 臨床薬理 29(1), 43-44, 1998-03-31
  • NAID 10011504594
  • 90 LMITにてイオキサグル酸が原因と考えられた薬剤性肺炎の一例
  • 大矢 聡,長谷川 隆志,原 勝人,五十嵐 謙一,鈴木 栄一,荒川 正昭
  • アレルギー 47(2・3), 305, 1998-03-30
  • NAID 110002405262

関連リンク

商品名, ヘキサブリックス320, 薬品情報 添付文書情報成分一致薬品. (成分: イオキサグル酸,ヨウ素化合物). 経路:注射薬|規格:53.33%20mL1瓶 | 一般名:イオキサグル酸注射液|薬価:2964.00 |メーカー:ゲルベ・ジャパン ...

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製造/販売会社 アルフレッサ  (イオキサグル酸)の構造式浸透圧比(生理食塩液対比) :約

添付文書

薬効分類名

  • 尿路・血管造影剤

販売名

ヘキサブリックス320(20mL)

組成

有効成分
イオキサグル酸(ヨウ素a)として)

  • 1バイアル中の分量
    10.666g(6.4g)
  • a)ヨウ素濃度:320mg/mL

添加物
メグルミン

  • 1バイアル中の分量
    1.048g

添加物
水酸化ナトリウム

  • 1バイアル中の分量
    0.122g

添加物
エデト酸カルシウム二ナトリウム

  • 1バイアル中の分量
    2.0mg

禁忌

  • ヨード又はヨード造影剤に過敏症の既往歴のある患者
  • 重篤な甲状腺疾患のある患者

[ヨード過剰に対する自己調節メカニズムが機能できず,症状が悪化するおそれがある]

効能または効果

  • 脳血管撮影,血管心臓撮影(冠状動脈撮影を含む),胸部臓器血管撮影,腹部臓器血管撮影,四肢血管撮影,コンピューター断層撮影における造影,静脈性尿路撮影,ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影
  • 通常,成人1回下記量を使用する.なお,年齢,体重,症状,目的により適宜増減する.
  用量
脳血管撮影 5?15mL
血管心臓撮影
(冠状動脈撮影)
20?50mL
(5?8mL)
胸部臓器血管撮影 5?50mL
腹部臓器血管撮影 5?60mL
四肢血管撮影 10?50mL
コンピューター断層撮影における造影 50?100mL
(50mLを超えて投与するときは通常点滴とする)
静脈性尿路撮影 20?100mL
(50mLを超えて投与するときは通常点滴とする)
ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影 30?40mL

慎重投与

  • 本人又は両親,兄弟に発疹,蕁麻疹等のアレルギーを起こしやすい体質を有する患者
  • 薬物過敏症の既往歴のある患者
  • 脱水症状のある患者
    [急性腎不全を起こすおそれがある]
  • 高血圧症の患者
    [心・循環器系に影響を及ぼすことがある.また,高血圧の患者はアテローム性動脈硬化症を併発していることが多く,カテーテル操作によりアテロームが剥離し血管を塞栓させるおそれがある]
  • 動脈硬化のある患者
    [「高血圧症の患者」に同じ]
  • 糖尿病の患者
    [糖尿病患者は心・腎疾患を合併していることが多い]
  • 甲状腺疾患のある患者
    [「禁忌」の項参照]
  • 肝機能が低下している患者
    [肝機能が悪化するおそれがある.(「原則禁忌」の項参照)]
  • 腎機能が低下している患者
    [腎機能が悪化するおそれがある.(「原則禁忌」の項参照)]
  • 高齢者
    [「高齢者への投与」の項参照]
  • 幼・小児
    [「小児等への投与」の項参照]

重大な副作用

  • 0.1%未満
  • まれにショック(遅発性を含む)を起こし,失神,意識消失,呼吸困難,呼吸停止,心停止等の症状

があらわれることがあるので,観察を十分に行い,必要に応じ適切な処置を行うこと.また,軽度の過敏症状も重篤な症状に進展する場合があるので,観察を十分に行うこと.

  • 0.1%未満
  • まれに呼吸困難,チアノーゼ,全身の潮紅,喉頭浮腫,顔面浮腫,眼瞼浮腫,気管支痙攣等のアナフィラキシー様症状(遅発性を含む)があらわれることがあるので,観察を十分に行い,必要に応じ適切な処置を行うこと.
  • 0.1%未満
  • まれに急性腎不全があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には,適切な処置を行うこと.
  • 0.1%未満
  • まれに肺水腫があらわれることがあるので,異常が認められた場合には,投与を中止し,適切な処置を行うこと.
  • 頻度不明
  • 間質性肺炎があらわれることがあるので,発熱,咳嗽,呼吸困難,胸部X線異常等が認められた場合には,副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと.
  • 0.1%未満
  • まれに血小板減少があらわれることがあるので,異常が認められた場合には適切な処置を行うこと.
  • 頻度不明麻痺,麻痺の増強,健忘等の精神神経系症状があらわれることがあるので,観察を十分に行い,必要に応じ適切な処置を行うこと.
  • 頻度不明心室細動,冠動脈攣縮があらわれることがあるので,異常が認められた場合には,適切な処置を行うこと.
  • 頻度不明
  • AST(GOT),ALT(GPT),γ-GTP上昇等の肝機能障害,黄疸があらわれることがあるので,異常が認められた場合には,適切な処置を行うこと.
  • 頻度不明
  • 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には,適切な処置を行うこと.
  • 頻度不明
  • 痙攣発作があらわれることがあるので,異常が認められた場合には,適切な処置を行うこと.
  • 頻度不明
  • 脳梗塞等の脳血管障害があらわれることがあるので,観察を十分に行い,必要に応じ適切な処置を行うこと.

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • イオキサグル酸(ioxaglic acid)

化学名

  • N-(2-hydroxyethyl)-2,4,6-triiodo-5-[2-[2,4,6-triiodo-3-(N-methylacetamido)-5-(methylcarbamoyl)benzamido]acetamido]isophthalamic acid

分子式

  • C24H21I6N5O8

分子量

  • 1268.88

性状

  • ・本品は白色の結晶性の粉末である.
    ・本品はエタノール(95)に溶けにくく,水に極めて溶

けにくく,トルエンにほとんど溶けない.
・本品は水酸化ナトリウム試液に溶ける.
・本品は光によって徐々に着色する. ■


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