てんかん重積状態

出典: meddic

status epilepticus
発作重積状態てんかん重積症


分類

HBN.202



UpToDate Contents

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和文文献

  • てんかん重積状態後出現した失行がてんかん外科と作業療法により改善した一例
  • 菅原 洋平,三浦 敦史,臼井 直敬,久保田 英幹
  • 作業療法 = The Journal of Japanese Occupational Therapy Association 30(1), 80-88, 2011-02-15
  • NAID 10027848376
  • 高齢初発非けいれん性全般てんかん重積状態の1例
  • 松山 友美,重藤 寛史,佐竹 真理恵
  • 臨床神経学 51(1), 43-46, 2011-01-01
  • NAID 10027870484
  • 平成22年度岡山医学会賞(新見賞) 成人期に達したDravet症候群の長期経過に関する研究
  • 秋山 麻里,小林 勝弘,吉永 治美 [他]
  • 岡山医学会雑誌 123(2), 91-95, 2011-08
  • NAID 40018939864

関連リンク

CQ 8-2 てんかん重積状態に使う薬剤はなにか ①静脈がまだ確保できない場合,どのような治療があるか 推奨 ジアゼパム注射液を注腸する.小児の場合,ミダゾラム注射液の鼻腔・口腔内投与,注腸,筋注も 推奨されている(保険適用 ...
MyMed(マイメド)は、究極の医療電子教科書の作成を通じて、利用者のニーズにあった理想的な医療情報サイトを ... 概要 てんかん発作(けいれん)重積状態は、発作がある程度の長さ以上続くか、または短い発作でも反復しその間の ...
てんかん重積状態 てんかん発作が30分以上続くか,発作が断続してその間意識がない場合をいう。誘引としては,内服薬の怠薬,疲労,大量飲酒,などがあげられる。全身性強直性・間代性発作(いわゆる大発作)では呼吸・循環障害 ...

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発作・けいれん重積状態 Spett.le  大 発作 性 てんかん 重 積 状態小児版:てんかん重積状態の  ・用量例:てんかん重積状態ひきつけ発作の重積状態


★リンクテーブル★
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概念

  • けいれんが長時間持続(30分以上)、あるいはけいれんが短時間内に群発して、この間に意識が回復しない状態

治療

治療の概要:気道の確保、循環・呼吸、けいれんの抑制、脳浮腫、意識障害、高熱
  • けいれんの抑制:ジアゼパム、ミダゾラム、ペントバルビタール、リドカイン
  • 脳浮腫:マンニトール、グリセリン、(重症例)デキサメタゾン


持続性部分てんかん」

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コジェヴニコフてんかんてんかん重積状態ラスムッセン症候群


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発作重積状態」

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generalized status epilepticus
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てんかん」

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epilepsy
epilepsia
癲癇
抗てんかん薬てんかん発作 seizure

091009 III

大脳灰白質神経細胞の過剰で無秩序な電気的発射による
  • 種々の病因によってもたらされる慢性の脳疾患

WHOの定義

  • さまざまな原因で起こる慢性の脳疾患で、大脳神経細胞の過剰な放電からくる繰り返す発作(てんかん発作)を主な徴候とし、多種多様な臨床及び検査所見を伴う

分類

  • 1. 運動徴候を有するもの
  • 2. 知覚症状を有するもの
  • 3. 自律神経症状ないし徴候を有するもの
  • 4. 精神症状を有するもの
  • 1. 単純部分発作に意識の障害が続く
  • a. 単純部分発作で発症し、意識障害が次に続く
  • b. 自動症を伴う
  • 2. 意識障害で発症
  • a. 意識障害のみを伴う
  • b. 自動症を伴う
  • 1. 単純部分発作で全身発作に進展
  • 2. 複雑郡分発作で全身発作に進展
  • 3. 単純部分発作で複雑部分発作、全身発作へと進展
  • 未分類てんかん発作 unclassified seizure

てんかん、てんかん症候群および発作性関連疾患の分類(1989) (PED.1424)

  • 1. 局在関連性てんかんおよび症候群
  • 1-1. 特発性
  • 1-2. 症候性
  • 1-3.
  • 2. 全般性てんかん及び症候群
  • 2-1. 特発性
  • 2-2. 潜因性あるいは症候性
  • 2-3.
  • 3. 焦点性か全般性かを決定できないてんかん及び症候群
  • 3-1. 全般発作と症候発作を併有するてんかん

単純化

  • 特発性:原因不明
  • 特発性全般性てんかん
  • 特発性局所関連性てんかん:大脳の特定の位置に焦点がある
  • 症候性:先行疾患あり
  • 症候性全般性てんかん
  • 症候性局所関連性てんかん:大脳の特定の位置に焦点がある

疫学

  • 200人に1人 (0.5%)
  • 人口1000対3-10(0.3-1.0%) (PSY.376)
  • 小児期~思春期、老年期(60歳以降)に好発

病因

  • 遺伝的素因、周産期異常、炎症、腫瘍、外傷など
  • 乳児(0-2歳)、幼児(2-10歳)
出産障害(酸素不足)、先天性異常、熱性血栓症
  • 成人
外傷、腫瘍
  • GABA作動性ニューロンなどの抑制性のニューロンは損傷を受けやすい→ニューロンの過剰興奮につながる

症状

  • 発作前症状
  • 発作症状
  • 発作後症状:
post ictal state:もうろうとした状態。
postictal psychosis:発作後精神病はてんかんの発作後に幻覚妄想状態が出現するものであり、数時間から数日の経過で消退する。
  • 発作間欠期症状
  • 慢性経過のてんかんで幻覚妄想状態が出現しうる、らしい。

診断

  • てんかん発作→バイタルサインの確認→医療面接→身体所見・神経学的所見

医療面接

病歴の問診

てんかん治療ガイドライン2010
  • 発作の頻度
  • 発作の状況と誘因(光過敏性など)
  • 発作の前および発作中の症状(身体的,精神的症候および意識障害)
  • 症状の持続
  • 発作に引き続く症状
  • 外傷,咬舌,尿失禁の有無
  • 発作後の頭痛と筋肉痛
  • 複数回の発作のある患者では初発年齢
  • 発作および発作型の変化・推移
  • 最終発作
  • 発作と覚醒・睡眠との関係

身体所見・神経学的所見

  • 1. 外傷、咬舌の有無
  • 2. 尿失禁の有無
  • 3. 意識レベル:発作時の意識の有無、post ictal state(発作後のもうろう状態)
  • 4. 眼位:眼球偏倚(皮質注視中枢が興奮することにより、病側と反対側を見つめる)
  • 5. 局所神経症状の有無

治療



状態」

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stateconditionstatuspositionsituation
言う位置局面状況条件立場述べる体位ポジション地位様子



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