UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 屈曲性対麻痺患者に対する腹臥位療法の試み--シングルケーススタディによる検討から
Related Links
- 両下肢が麻痺し,股関節と膝関節とで著しい屈曲肢位に固定される特異な症候がある。即ち屈曲性対麻痺である。この病態機序は両下肢の屈曲反射が亢進するためとされている。健常人では下肢の筋緊張は屈筋群と伸筋群とで程よく ...
- 屈曲性対麻痺とは,下肢が股関節および膝関節で屈曲し伸展不能となつた状態である。かかる状態は長期臥床している患者にみられ,rehabilitationの普及により著明に減少しているが,慢性疾患を主とする病院においてはなおこれをみる ...
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 対麻痺の用語解説 - 上肢または下肢の左右対称性の麻痺であるが,通常,主として両側下肢の麻痺をさす。脊髄の横断性障害による。脳の両側性障害による両側麻痺としばしば混同されている。
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- paralysis, palsy
- 関
- (comb form)plegia。不全麻痺 paresis
[★]
- 英
- flexibility、flexible
- 関
- 可動性、柔軟、柔軟性、フレキシブル
[★]
- para
- 英
- paraplegia
- 同
- 両側麻痺 diplegia
- 関
- 痙性対麻痺、片麻痺
[★]
- 英
- flexor (K), flexion
- 関
- 伸展 extension