113D063

2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicineによる版
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  • 30歳の女性。発熱、全身倦怠感と悪心を主訴に来院した。15歳時に全身性エリテマトーデス(SLE)とループス腎炎 WHO分類Ⅳ型を発症し、数度の再燃を繰り返していた。3週間前の定期受診時には、症状、身体所見および検査上に異常を認めず、プレドニゾロン 5mg/日、アザチオプリン 100mg/日の内服継続を指示された。5日前に発熱、悪心および左腰背部痛が出現し、自宅近くの医療機関を受診した。尿所見:蛋白 1+、潜血 1+、白血球 3+、細菌 3+。血液所見:白血球 12,000。CRP 8.8mg/dL。尿路感染症と診断され、レボフロキサシンを内服し、2日後に解熱した。しかし、昨日から全身痛と悪心が出現したため受診した。最終月経は10日前から5日間。意識は清明。体温 37.6℃。脈拍 92/分、整。血圧 88/50mmHg。呼吸数 24/分。SpO2 99%(room air)。皮膚粘膜疹を認めない。Jolt accentuationを認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で肝・脾を触知しない。圧痛を認めない。関節腫脹や可動域制限を認めない。肋骨脊柱角の叩打痛を認めない。尿所見:蛋白 (-)、白血球 1~4/HPF、赤血球 1~4/HPF、細菌 (-)。血液所見:白血球 4,500。血液生化学検査:尿素窒素 14mg/dL、クレアチニン 0.6mg/dL、血糖 77mg/dL、Na 124mEq/L、K 5.1mEq/L、Cl 92mEq/L、TSH 1.2μU/mL(基準 0.5~5.0)、FT4 1.0ng/dL(基準 0.9~1.7)。CRP 3.1mg/dL。自宅近くの医療機関での血液培養の結果は2セット陰性であった。生理食塩液の輸液を開始した。
  • 次に行うべき対応はどれか。



[正答]


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